第10話 へぼ―
・ウイングマン
言わずと知れた当たれば強い武器。リスクリターンがでかいので慣れてないとやめた方がいい。ハンドガン特有のレレレの速さも相まって、近~中距離までなら十分戦える。
・プラウラー
バースト時も十二分に火力が出て、セレファ無しでも撃ち合いは勝てることが多い。ただし、レレレされるような接近戦の撃ち合いは苦手な部門なので要注意。
セレファ付きになると接近戦闘でも立ち回りやすく、リコイルも癖が少ないので少し離れたぐらいでも当てにくいことは無い。ただしオート時のブレが増えたため、等倍以上のサイトを使うのはお勧めできない。
・フラットライン
十分な火力が見込めて、尚且つ腰撃ちの精度は特定の条件(※1)を満たすと非常に集弾性が良いので、撃ち合いで有利に立ち回りやすい武器。必要アタッチメントも少なく、無難且つ高性能に扱えて、持たない理由が無いならもつべし。
ただし、特有の跳ね上がりとリコイルに非常に癖があり、2倍でギリギリ、それ以上になると非常に制動が難しい武器でもある。よって、本来意図された中距離戦闘が苦手な武器でもある。
・ヘムロック
アップデートによりバースト時の射撃間隔が短くなったため、中距離での高火力を出しやすい武器となった。それに加え、バーストのリコイルはシンプルな縦反動の為、感覚として覚えやすい。
その上、腰撃ちが比較的当てやすい為、近距離戦闘でも戦えなくはない。安定まではしないだろうけれど。
単発モードに変えると、中~遠距離のチクチクがしやすくなる。ダメ稼ぎにも一考の余地あり。
・スピットファイア
マガジン数が多い上、アップデートにより制動がしやすくなったため、中距離戦闘が非常に強い武器。射撃間隔が長い為、追いエイムもしやすい。が、反面キルタイム自体が長いので、正面からの撃ち合いでは負けかねない。
制動がしやすくなった事の代償として腰撃ちの精度が非常に悪い。近距離戦闘での腰撃ちは、殆どお願いで撃つことになる。
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