「ハロー・グッバイ」 ビートルズ
<タイトル>
ハロー・グッバイ
<収録アルバム>
マジカル・ミステリー・ツアー
<アーティスト>
ビートルズ
<解説>
このエッセイでビートルズを取り上げるのは、意外にもというかはじめてとなります。
延々とサビのフレーズが繰り返されるような曲ですが、一度耳に入ったらこびりついてしまうキャッチーなナンバーだと言えます。
作曲の名義はポール・マッカートニーとジョン・レノンの連名になっていますが、実際にはマッカートニーが単独で作った曲だそうです。
「ハロー」と「グッバイ」が示すように、物事の二面性について言及したと言われるリリックになっており、事実マッカートニーは対談の中でそれを明かしています。
この辺は何か裏話がありそうで、つい勘ぐってしまいますね。
日本ではお笑いコンビ・ナイツさんが漫才に使用したりと、そのポピュラー性が興味深いです。
気がついたらなぜか口ずさんでいる、そんな名曲です。
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