ザルツブルクの小枝への応援コメント
なんとも綺麗に落ちた素敵なお話でした(*´艸`*)
Vライバーの話とも繋がるような、それはまた別のお話のような……
五分をベースにクルクルと展開する劇場のようでした。
顔を突き合わせて会話が盛り上がる部活は楽しそうです♬
部員がみな幽霊なのは、この二人の世界に迂闊に立ち入れないような結界を感じているからではないでしょうかヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
便利な言葉がありますからね、それを拝借すると「それはまた別のお話」ってやつです。
そうですね、演劇というか、一つの場面が終わって暗転して、また続きからというイメージで書きました。
こういう系の部活は入ったこと無いんで想像で楽しんでます。
二人だけの世界みたいな雰囲気ってありますよね。
傍から眺めるのが一番。
ザルツブルクの小枝への応援コメント
出たわね。狂気のマッド・サイエンティスト( ̄ー ̄)ニヤ...
「世界は俺の手の中にある」なんて真顔で言いそうですゞ(≧m≦●)ププッ
でも、そういう人なんでしょうね。タイムマシンなんて想像を絶するものを作り出すのって。通常の思考では無理だと思いますもん。ボクがよく脳内トリップして、時間や空間を飛び越えているのとは違いますね(危ない人)
テンポの良さと言葉遊びが楽しめる作品。ボクも言葉遊びはよく使っているので楽しめました☆彡
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、彼は大真面目にタイムマシンの開発に勤しんでいます。
どこかの世界線飛び越えそうな白衣の人とその助手ではございませんのでご安心ください。
楽しめていただけならこちらとしても嬉しいです。
編集済
ザルツブルクの小枝への応援コメント
シュタゲみたいだなと思っていたら本当にそのネタが出てきて吹きました
あと、告白シーンも
掛け合いがテンポよくていいですね。科学用語を駆使しているのが、らしいと感じました
作中の要素とラブコメ要素がいい具合に絡み合っていると思います
名前間違いのネタがオチに繋がっていて、よかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュタゲっぽくなるように意識したような覚えがあります。
テンポが良いと言ってもらえて嬉しいです。
6000文字以内に収まるように、と試行錯誤してなんとかまとめた作品です。