君3 言の葉

目覚める時

「おはよう」と君の優しい声を聞く

君の声で一日を始められる


眠る時

「おやすみ」と君の優しい声を聞く

君の声で一日を終えられる


ありがとう、愛してる、ほかにもたくさんの言葉を君から聞いて僕は今日も生きてる。

この気持ちを同じぐらい返せてるといいな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る