第100話 始まりの場所 そして希望ある旅立ちへの応援コメント
最初の伏線を最後の最後で回収、転生モノでありながらどことなくタイムリープモノのような運命を感じる物語でした。
ヒロインが途中退場してしまう進行に、またまた想像の上をいかれた思いです。
最初に登場した同級生や教え子は最初の登場だけで意味は無かったのかと思ってましたが自殺の時に使われた剣がエンチャントと言う下りで、もしかしたら?と言う感じでした。
読みながらギリギリ覚えてるか忘れるかくらいのタイミングでの登場で、アッ!これは!となるのが読んでいて面白かった
異世界モノでありがちな主人公最強ダブルヒロインでハーレム展開!とはならず
好きになっていく過程、片思い中の心理描写、主人公がちゃんと1人を決める等、
ちゃんとした恋愛がメインの話だなって思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めて手掛けた異世界ストーリで、なんとか描き切ったのですが、あまり読者が近づかなかった物語なので、評価の程は、よく理解しております。
そんな作品を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
もしよろしければ別の作品にも目を通して頂ければこれ幸いです。
ありがとうございました。
第92話 マイストール共和国への応援コメント
物語序盤で貴族制の否定かと違和感を感じたセリフがあったけど
ここにきて共和制が出るとは思わなかった。すごい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
埋もれていた作品をここまで読んいただきありがとうございます。
ネット投稿初期の作品なんですよね。色々と突っ込み所満載だと思います。
ありがとうございます。
第20話 魔道具と魔石への応援コメント
紅茶のお話で残ってた疑問が解消された。
ご都合展開かと思ってたけど、してやられました
作者からの返信
コメント頂きありがとうございました。
この物語は、少し前のお話で、カクヨムの中でも底の方に埋もれていたと思うのですが、よく見つけられましたね。(笑)ありがとうございます。
ネットと投降初期の作品につき、作風がネット用フォーマットではないので、とても読みづらかったと思います。
ここまで目を通して頂き有難うございました。
これからもよろしくお願いいたします。
第17話 出で立ちへの応援コメント
元の世界の知識で~と言うのは定番行動だけど、紅茶を作るのは初めて見たかも
紅茶がない=ティーカップもティポットもない⇒無いから作らせる。
というのも読みながら疑問に感じてたところでタイミングよく登場!流石孔明
第15話 アナスタシアの思いへの応援コメント
誤字報告
父・二コラス ⇒父・ニコラス
分かりにくいですが1文字目が漢字でした他の名前はOK
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
適用させていただきます。
よく気が付きましたね。ありがとうございます。
第10話 友達への応援コメント
男爵のシャルルに向かって葵がドストレートに世襲制やめて実力主義に!って言うの凄い。シャルルは分かってて返事してるのかな
第8話 最強のサーバントへの応援コメント
最近の2作品が良かったのでこちらも読み始めました
誤字ではないと思いますが、刃と歯で変わっていたのでどちらかに合わせたほうが良いかと思いました。
腕輪は簡単にノコギリの刃を通した。
切り口の反対も同じように歯を入れると
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
適用させていただきます。
第2話 召喚された孔明への応援コメント
諸葛 姓
亮 諱 忌み名 親か主君しか言わない
孔明 字 成人男子が自分で名乗る名
諸葛亮孔明とは絶対に名乗らないし 諸葛亮孔明とは絶対に呼びかけない
と諸葛亮孔明様が言っていました しらんけど
第19話 登場人物への応援コメント
1話目しか読んでない上に二人しか出て来てないのにごちゃごちゃ増えたってどういうことだ
知らない名前ばっかなんだけどなにこれ
と思ってタイトルみたら19話?
なろうでよくあるダイジェスト版てやつ?
だったらもう読みたくない
オススメに出た2作目が気になって1作目から読もうと思ったんだけどこの先読んで話繋がる?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
登場人物の回はご指摘があった通り第十九話なんですが、他の作品では、早い段階で、この先出て来る登場人物を紹介しているのを見て、一話と二話の間に繰り上げてみたのですが、却って分かり辛かったかも知れませんね。
話し的には一話から二話へと繋がっていますので、目を通して頂ければありがたいです。
第1話 光につつまれてへの応援コメント
かなりコアな趣味ですね。
幼少期の出来事が関係しているのでしょうか。
気の合う同級生は救いですね。
しかし異世界転移モノなんですよね、あらすじを読むと。
ここから報われるのかな。
作者からの返信
こんばんは。
カクヨムは自宅パソコンのみ使用しているのでお返事遅くなりました。
本来歴史小説を郵便投稿していたのですが、ネット小説に切り替えてから、異世界にチャレンジしました。
恐らくあるであろう違和感、ドンドン指摘してくださいね。
コメント頂きありがとうございます。
第4話 マイストールからの脱出 後編への応援コメント
コメント失礼いたします。
敵の思惑を読んでいく過程にハラハラドキドキいたしました。
面白いですね!
のんびりペースですが、楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
おはようございます。
感想ありがとうございます。
感想を頂けるととても嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
第2話 召喚された孔明への応援コメント
僕も諸葛亮孔明はすごく気になりました。
ニュアンスとしては、名前を訊かれた(野球の)イチローが、
「僕の名前は鈴木一朗イチローです」
って答えるのに近いので、このジャンルが好きで、隠れて大学の講義に出ている、という設定の主人公であれば、諸葛亮または諸葛孔明のどちらかにした方が良いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。
確かに読まれている方からは違和感があるかもしれませんね。
吉川英治先生の三国志の影響が出ているのかもしれませんね。
ある時は劉備玄徳、またある時は劉玄徳だったりで、諸葛亮公明も右に然りで、亮があったりなかったりで、大先生のやられている事だから、これでもいいのかな、と言う思いがありましたが、よくよく考えると、少し気になりますね。
ありがとうございます。