応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    タチハル、ついに告白だな。よく頑張った!
    もちろんお茶丸の応えは……うまくいったのかなぁσ(^_^;)?
    つい心配してしまう二人です。(笑)
    完結、お疲れさまでした。面白くも楽しく読ませて頂きました。
    素敵な時間をありがとうございました。(^ω^)

    作者からの返信

     こちらこそ、最後までお読みいただいた、本当にありがとうございます! この経験を活かしまして更に善い小説を描けるよう、努力します! ありがとうございます!
     この物語を綺麗に説明していただけるレビューを書いていただいて、本当にうれしいです! これを気力にこれからの物語も頑張って描いてまいります。本当にありがとうございます! 感謝感謝でございます!

  • 第30話 物語の真実への応援コメント

    おぉぉ、タチハルついにかっ!
    どうどうとカッコよく、男らしくきめろよっ!って思ったけれど、この二人だからね……(^ω^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。おっちょこちょいコンビの二人には山あり谷ありなのでございます!

  • いきなりのそれは、お茶丸が暴走ファンになりそうなぁ……あっ、防霜ファンだった。(^ω^)

    ところで、作者さまがお茶から茶畑まで詳しいのは、お茶関連の人なのかなぁ?
    資料を集めての勉強なら、また凄いけど。

    作者からの返信

     ありがとうございます。そうですね。ぼうそう……ぼうそう!

     お茶の知識に関しましては、市のイベントで貰ったお茶の本を何度も読み返して、今回の物語を執筆いたしました。

  • デートの内容にもよるね。
    甘味屋さんでお茶なら、いつもの教室から出張したくらいだけど、ご飯してからのお泊まりコースは二人にとって高層ビルを飛び越えるくらいにハードなのではσ(^_^;)?
    それでも……焦りまくって、あちゃおちゃなっている二人も見てみたいけど。
    お茶部だけにd(⌒ー⌒)!

    作者からの返信

     うまいですね!

     ありがとうございます! そうですね。たぶん、このデートはとても質素なものになると思いますが……本当にデートに行けるかは次の作戦に掛かっております。さてはて、二人の恋の行方はどうなるのか。ご期待くださいませ!

  • そうですね……確かに、お茶を飲まなくても生きて行けます。
    ちなみに、わたしが緑茶を飲むのは、年に一同か二度。それでも元気だったりして。
    タチハル、頑張って説明しておくれ!(^ω^)

    作者からの返信

     ああ……ただタチハルも固まってますね。どうして、ゼロカロリーのものよりお茶がいいのか、次回説明することになります。お待ちくださいませ!
     今日もありがとうございます!

  • 第10話 陰キャ絶対最強論への応援コメント

    新連載が始まって、こちらは?と心配してましたが、どうやらホー(* ̄◇)=3
    期待して待ってます。

    作者からの返信

     ありがとうございます! こちらのお茶丸の方はほとんど骨組みができあがってるので、ほとんど投稿のペースが落ちることはありません! 期待ありがとうございます!

  • んで結局、二人で仲良くgo to キサラギだね!
    イカサマがばれたタチハルにとっては、お茶丸のドジっ子がラッキーだったと。
    この二人、やっぱお似合いかも……?(^ω^)

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     そうです! この二人が同時に聞きに行くことに。さてはて、この二人は後どのくらいで告白することになるのでしょうか……そこも含めてご期待いただけると、嬉しいです!

  • お茶している前に、動いたほうが……キサラギくん、帰っちゃうよ。(笑笑)

    作者からの返信

     そうですね。そのはずなんですが、この子達はお前がやれ、君がやれとキサラギくんと話すことを友人に押し付けあっているのでございます。非常に非効率的ですね。
     ありがとうございます!