第3話電脳獣編②+水妖精①
デジタルドラゴン
[スキル]SP8ーこのカードのメモリーを3枚デリートすることで、相手の場のサイズ2以下のモンスターを全てデリートし、デリートしたモンスター1体につき、相手プレイヤーに1ダメージを与える。この効果を使ったターン、自分のバトルフェイズ時、自分のモンスターは攻撃できない
[メモリー]ユーザーが相手の魔法の対象となったとき、その効果を無効にし、デッキから1枚ドローする
電脳獣コードa
①このカードが場に出たとき、ストレージのオブジェクトを場に出せる
②①の効果を使わなかったとき、デッキから2枚ドローし、手札を2枚捨てる
電脳バイス(魔法)
自分のストレージに「電脳獣」のモンスターが5種類以上あれば、相手の手札を2枚捨てて、デッキから1枚ドロー出来る
THE電脳WORLD
①自分のドローフェイズ時、デッキから3枚ストレージに送ることで、デッキから「電脳獣」モンスターを1体手札に加えられる
②自分のストレージの「電脳獣」を4体選び、デッキに戻す。その後、デッキから2枚ドロー出来る
➂自分のストレージに「電脳獣」が5体以上あるとき、SPゾーンのカードを全て裏にする。この効果はゲーム中、1度しか使えない
THE 電脳 WORLDはオブジェクトゾーンに1枚しか出せない
電脳竜人カイル
手札から捨てられたとき、ストレージから可能なら出せる
[スキル]SP4-このモンスターのメモリーをメインフェイズ1に使える
[メモリー]デッキから1枚ドローし、バトル中メモリーをセットしてるモンスターの打点+1
電脳WORLD圧縮装置(魔法)
①デッキから電脳獣のモンスターを3体までストレージに置く
②、①の効果を使ったとき、場に電脳WORLDのオブジェクトがあれば、可能ならストレージから「電脳獣」のモンスターを1体場に出せる
水妖精クリオネ
①このカードを召喚したとき、デッキから「水妖精」または青のマテリアルを選び、手札に加える
②このカードが破壊されたとき、自分の場のモンスターを手札に戻し、デッキから戻したモンスターと同名のモンスターを1枚手札に加える
[スキル]SP3-自分の手札を相手に公開し、同盟のカード1組につき、相手の手札を1枚捨てる。この効果で捨てられる枚数は最大3枚となる。この効果はゲーム中1度しか使えない
水妖精ラバンナール
①このカードが「水妖精」の効果でデッキから召喚されたとき、自分のデッキからメモリーの効果を持つモンスターを1体選び、このモンスターのメモリにいれる
②このカードのメモリーのカードとデッキの「水妖精」のカードを1枚ずつストレージに送って効果を使える。自分のデッキから青のマテリアルのカードを1枚手札に加える
[スキル]SP4-このターン、自分の「水妖精」のモンスター全てのパワー+300
水妖精カーウィル
①このカードを召喚したとき、自分の場に他の「水妖精」のモンスターがいるなら効果を使ってよい。このカード以外の「水妖精」のモンスターをデッキに戻し、デッキから戻したモンスターと同名でない「水妖精」のモンスターを1枚召喚できる。この効果で召喚したモンスターは召喚したターン攻撃できない
②自分の場のマテリアルが相手の場のマテリアルより少ないとき、デッキから青のマテリアルを1枚場に出せる。この効果はゲーム中1度しか使えない
水妖精ウンディーネ
①このカードが場からストレージに置かれたとき、デッキからサイズ1の「水妖精」のモンスターを1体召喚できる。この効果で召喚したモンスターは自分のターンの終了時、破壊される
②ストレージのこのカードをデリートすることで、デッキから1枚ドロー出来る
[メモリー]ユーザーがストレージに置かれたとき、手札からサイズ1以下の「水妖精」のモンスターを1体召喚できる
水妖精ネオン
①このカードがカードの効果で召喚したとき、デッキから青のマテリアルを1枚手札に加える。②自分のストレージにモンスターが1体も存在せず、手札が3枚以下の場合、デッキからサイズ1の「水妖精」を2体まで召喚できる。
[スキル]SP4ー手札の水妖精のカードを1枚捨てることで、デッキからサイズ3以下のモンスターを1体召喚できる
[メモリー]ユーザーが相手モンスターを破壊したとき、デッキから1枚ドロー出来る
水妖精ミラージュ
①自分の場の「水妖精」のモンスターは全てパワー+300する
②自分の「水妖精」のモンスターがカード効果で召喚されたとき、このターン、このカードの打点+2
[スキル]SP5-手札の「水妖精」のモンスターを1枚ストレージに置くことで、デッキから青のオブジェクトカードを1枚手札に加える
[メモリー]自分の場にカード効果で「水妖精」が召喚されたとき、ユーザーと同盟カードを1枚デッキから手札に加える
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます