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  • 短編への応援コメント

    大変面白い作品です!
    主人公の過去も気になりますが、
    とくにヒロインがいいですね!

    では連載を読みに行ってきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    短編と連載を分けてしまったので、わかりにくくてすみません;
    ちょうど主人公の過去が明らかになったくらいですので、是非お読みになってみて下さい!

  • 短編への応援コメント

    翔太君の過去がいい感じに引きになってますね〜。
    続きをヨロシクお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明日から連載はじめますので、是非読んでやって下さい。

  • 短編への応援コメント

    続きが気になります
    逆に主人公も攻略されたら彼女に依存しそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、櫻江さんはむしろ自分に依存させるように動くかも知れません。

  • 短編への応援コメント

    ヤンデレは大好物です!続き気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きは書くつもりですが、今ちょっと別の短編を書いてまして……。
    10月頭には投稿出来る様に頑張りますので、もう少々お待ちください。

  • 短編への応援コメント

    良いところで終わって続きが気になる‼︎
    櫻江ちゃんのいじらしさがとても良かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いじらしい櫻江さんは今だけかもしれません;
    別の魅力は身につけているように描きたいですね。

    編集済
  • 短編への応援コメント

    面白かったです。
    櫻江さんちょっとコワイ…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それも彼女の魅力ということで…。笑

  • 短編への応援コメント

    ちょくなりさんの作品はじめて読みました。続きを期待しております。
    これからほかの作品も読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続き、頑張って書いてみます。
    完結できなさそうなら辞めるので、そこだけはご容赦を。

    是非、読んで見てください。
    ただ、前々作(義理だとわかった途端……)は完結させられず、中途半端に止まってますのでご注意下さい。

  • 短編への応援コメント

    委員会以外で余り接点が無さそうだったのに主人公の写真を沢山持っているとは、ヒロインはヤンデレ気味なのかな?

    主人公のトラウマ等今後か気になりますので、続きを期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    投稿押し忘れてたみたいで、失礼しました。

    ヤンデレ気味といえば、そうですね。ただ個人的に『ヤンデレ』って他の『〇〇デレ』と比べて定義が曖昧な気がしてまして、間違ってたら嫌なのでタグ付けはしてないです。

    続き、まだチャレンジ段階ですが頑張ってみます。

  • 短編への応援コメント

    この先の二人の行方が非常に気になります。
    主人公のトラウマを彼女がどうやって気づいて癒やしていくのか、出来れば続きが読みたいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今までの自分の作品とは違った雰囲気なので、挑戦してみたい気持ちはあります。
    けれど、ちゃんと書き切れそうかで練ってみます。

  • 短編への応援コメント

    この先の展開は非常に気になります。
    主人公との距離をヒロインがどう詰めていくのか…主人公のトラウマも気になるところ。出来ることなら続きが読みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    続きはたぶん主人公かヒロイン、どちらかにヘイトが向きそうな気もするんですよね;
    なるべく前向きに、ちょっと考えます。

  • 短編への応援コメント

    この二人が再び交差する時がくるのか、交わらぬままなのか気になります。

    ただもう元には戻れないでしょうね。
    他の生徒たちは彼女の事を知ってしまったから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    続きを書くならですが、周囲の反応は難しいところですね。
    ただ、彼女の方は翔太くんを取ります。彼女にとってクラスメイトはあくまで彼に褒められる為の指標でしかありませんから。

    放って置いて欲しい彼と、彼に執着する彼女の物語になると思います。

    編集済