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すべてのエピソードへの応援コメント

  • タイタン殺しお疲れ様でした。
    シャハズの倍返しと魔法修行も一段落ですね。

    タイタンの時代が終わり、次は天国と煉獄の時代でしょうか。
    特に煉獄の方は奇天烈な文化が生まれそうで見る分には楽しそうです。

    第一部から世界が広がり個人的にはとても楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     休み休み作ったせいで内容量に拘らず長かった気がします。

     シャハズは大目標を遂げたので後は自由気ままでしょう。特別、直接的に悪いことも良いこともしないんじゃないでしょうか。

     時代は確実に区切られました。

     煉獄の不死文化はどう発展するんでしょうかね。懐かしの突撃パッパラ隊みたいな感じになっているかもしれません。

     こちらこそ

  • シャハズは先生上手いなーとかのほほんとしていたら、戦神の奇跡で驚きました。

    天国の信者?たちになにか残してあげるとばかり思っていたので趣味全振りな煉獄ができるとは思いませんでした……。

    作者からの返信

     天国に仇なさないように無限に戦う連中で永遠に足を引っ張り続ける目的があります。平和だと色んなことにリソースが割けますからね。
     勿論、趣味を兼ねます。楽しくないと続けられません。

  • やっぱりジジイはシャハズに情操教育足りてなかったと思う。
    根本が相変わらず野人な気がする、そこがらしいといえばらしいのですが……。

    面白かったです。続き楽しみにしています。

    作者からの返信

     あまり枠に嵌めると実像から離れてしまいますが、個人主義の自然主義でしょうか。自然というのは弱肉強食適者生存のことです。違う言葉があると思いますが。

     早く作りたいんですが一日が24hしかなくて、気力がそこまで持たなくて

  • タイタン達の都合の良いように固定化した世界の鎖が旧神によって破壊され、惑星が自然(?)の流れに戻りつつありますね!

    作者からの返信

    隕石の落下も氷河期の到来も火山灰による寒冷期も無垢なる自然の姿です。
    寄生虫病や食糧危機も自然の成り行きです。
    自然主義者はよほどタフなようですよ。

  • 古き大地を捨て、更なるたかみへ…
    第二次創世記⁉️
    と妄想しつつも。

    この段階では、タイタン、旧神それぞれの思惑は全くわかりません♪

    作者からの返信

    神話の時代なので変なことが起きるものです。

  • 放射性物質を登場させるとは!

    確かにファンタジーでも構造が化学・物理準拠。

    (そもそもこれらは、自然の摂理を定義した学問でしたね)なら、決して逃れられない脅威ですね💦

    商神どのように影響したのかは、想像が難しいですが、有機体なら効果的面ですね!

    作者からの返信

     地上の太陽ならばタイタンを焼き尽くせるとしました。
     レーザー核融合はあるそうで、レーザー核分裂は分かんないです。

     ジジイの3話からぶっ放す予定を組んでおりました。

  • あの巨像は願いを叶えた"ゴブリン"ですね!

    前作にて綴った物語を、燃やしながら混沌に帰る感じがして面白いです♪

    作者からの返信

     願いがそのまま叶った姿ですね。

     足跡踏み潰す要領です。


  • 編集済

    たとえ、神と偽れり力があろうとも。
    その位に甘んじて進化・発展を怠ると淘汰されてしまうのが、現実的で面白いです❗️

    既存の"死"の概念が崩壊したとなると、その影響は計り知れないですね。

    本来、生物的に機能が停止しても"魂"が処理されない為に"半屍人"というエラーを起こしている感じでしょうか?

    作者からの返信

     気紛れのように色々やらかしていた変なのが、分けわからんのに急にやられてしまいました。予測は難しかったでしょう。

     大タイタンに作られた小タイタンこと人型系列には魂という本来自然生物には無いものが宿るよう作られた家畜です。大体そんなところです。

  • 序文が見事な英雄譚(プロパガンダ)なのが面白いですね!

    死神が寝るたびに、
    世界の何処かで"死神の居眠り"が発生するのでしょうか?

    作者からの返信

    伝説は伝説ということが分かっていただけたでしょうか。

    長期スパンで日常茶飯事です。

  • じじいはお勤めお疲れ様でした。
    愛弟子に師の威厳を見せての退場お見事でした。

    魔王ロクサールは執念ですね。
    じじいが千年帝国を作ってる間、タイタン殺しのために戦い続けて負けてなお、シャハズの復活を信じて待っていたのは強かった。

    作者からの返信

     生身だったらストレスで発狂するところでしたが、生理的なところが無くなっていたので動くことも考えることも出来ました。

     潜伏、十分な準備を整えて試行錯誤して失敗、時に死を偽装してまたと繰り返していたイメージです。


  • 編集済

    じじいは不得意?だった肉弾戦も強くなりましたね。
    骸骨になったからか完全に人間の姿には執着してないのかな?

    魔王を討伐しただけあって皇帝は強いですね。
    装備は秩序の尖兵と同じなんでしょうか。
    裏切る心配ないからタイタンのリスク管理は大丈夫なんですかね。

    作者からの返信

     パワードスーツみたいなものです。弱点を補ってあまり余っております。
     分かり辛かったかもしれませんが、藍泥のマナ術で中に入っていた骨の本体はドロドロになって回収不能になっていました。

     秩序の尖兵と違うのは単純に中身です。唖騎士の方は中までギッシリズタズタですが、ガイセイリオンのは外側を覆うただの装備。無敵のように外部からの物理化学的な攻撃に対して頑丈になりますがタイタンから見れば呪術でイチコロな存在のままです。触れるまでもありません。魔王、魔女、邪教徒などと違い、タイタン達に依った信仰を集めていてその上位者の呪術は防げません。

  • 2回目お見事でした。
    伏線あったのにすっかり騙されました楽しめました。

    死に続いて知のタイタンを落とせたのは大きそうです。
    他のタイタンの補給というか地力を削れましたね。

    焚書はもったいないですが、また積みあげれば良いだけのこと、恨みを晴らして生き抜くのが優先ですね。

    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

     多少役割が被っているにせよ、最も得意とするところに、互いに代替があまり効かない者同士のタイタン連合なので一本ずつ圧し折られると困ったことになります。

     現代人が考える、らしい文化文明を維持することが当たり前ではありません。隣人愛の発明と普及は怪しい世界です。

     3話はネタがまだ固まってません。

  • 死のタイタンがさっくり殺されたので他の連中もあっさり行くかと思いましたが、そんなことなかったですね。

    慢心?かテロ的な事故さえなければ、天変地異を起こすエンシェントドラゴンでさえ正面から殺しきりましたね。

    タイタンを殺しきるなら力の源を断った上で孤立させて、更に相応の戦力が必要なのかな?

    今回も面白かったです。
    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

     1回目は失敗です(様式美)。

     総力では負けてしまいますね。
      ドラゴン軍1 VS タイタン軍1+タイタン支援8+帝国軍の一部
     戦力比は圧倒的。もう少し攻撃が早かったら全力発揮の前に可能性があったかもしれません。

     タイタンもそれぞれ得手不得手があります。工夫しなければなりません(作者が)。

     ありがとうございます。
     10/23 22:00時点で後編、6割出来たというところです。