第九話 あかん! これはあかんでぇ!!への応援コメント
あかんでぇ!
ワロタ。それは水晶玉やないんやで。
むかしオヤジに肩車してもらったときのことを思い出した。
デコのアブラですべるすべる。
落ちそうで怖いから、目のくぼんだところをつかんでしまった。
親父「見えん、見えん。なんも見えん」
オレ「滑んねん、滑んねん」
オレ、親父「あー!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ水晶玉も頭も同じようなもんなのだと錯覚してしまうのも仕方ないのかもしれません(違う)
そしておやじさんのデコもさぞや立派だったのでしょうね(それも違う)
コメントで笑わせてくるやつ、ずるいですっ!
第七話 パンパカパーン! やったぞ! ヴァンは鎧を手に入れた!への応援コメント
ともぞうの俳句なのか、ダチョウ倶楽部なのか……
押すなよ、押すなよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鉄板ネタってすぐその人が思い浮かぶのでいいですよねー
まぁヴァンくんがそれで今は苦労してる訳ですが笑
第五話 笑顔ってときには悪魔のように見えるんだねへの応援コメント
五話まで読んだ感想を記したいと思います!
冒頭。母親の死からの急展開。強い引きですばらしかったですね!!
文章もきっちりと書き込んでいるのにもかかわらず、ツルツル~っと読めました。
こちらも素晴らしかったと思います。
いまヴァン君は知識と力をつける時期なんですね。
これからどう逞しく変化するのか楽しみです。
掃除機はもうすこし先でしょうか?
さてはパナソニ王国だな。
ダイソンがこっそり木陰から見ているぞ!!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
掃除機は……まだちょっと先なんです笑
登場まで少々お待ちください!
ダイソンは……次のご感想に書かれてますね笑
重ね重ね、読んでいただきありがとうございます!
編集済
閑話一 このままじゃ、僕、お嫁さんになっちゃう?への応援コメント
あらら、ついにヴァン子がヴァンだとヴイにバレましたか。でも、ヴァンがヴァン子にではなく、ヴァン子がヴァンに変装してたと。ややこしくなりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一緒に戦った事、そして、優勝したことで気が緩んでしまいましたね。
果たして、ヴァン子、あ、間違った、ヴァンはどうこの難関を切り抜けるつもりでしょうか?
次話をお楽しみに~
双子が皇帝陛下をママンって言うから「んん!?」と思いつつ、読み進めていると陛下がヴァンに求婚ですからびっくりです。
皇帝陛下もソッチ系!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のは求婚というより、強い子種が欲しいといった感じですね笑
それと同時に帝国に取り込みたいという思惑もあります。
なので皇帝陛下は普通?の方です笑
編集済
見事優勝!ヴァンくん、すごい!よくやった!
さあ、後は皇帝陛下を説得。でも、その前に過去の事件を解決しないと駄目なのかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
ヴァン君頑張りました!
すんなり進むのか、それとも……。
これからの展開にご期待ください!!
第十四話 僕達が勝った筈なのに俯いていたへの応援コメント
見事、強敵アベに勝利。でも思わぬ情報が!これは皇帝陛下の妹を殺した犯人を探さないといけない展開に?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開にご期待ください!!
第九話 ついに戦いは始まる!!への応援コメント
おや、アベさんはヴイに興味津々?ヴイは獣人ですけど、獣人もオッケーな人?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アベさんはいい漢なら誰でも食べちゃう人です。
なのでヴイでもいけちゃいます。
ちなみにヴァンは顔が女の子らしすぎるので範囲外なようです。
サラさんの黒いレースのブラ(^^♪
懐かしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
懐かしいですよね笑
忘れられた頃にサラさんは戻ってくるのです笑
アイさんは食材で仮死性の毒を生成できるんですね。とんでもない才能だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お姫様なので今まで料理経験がなかったのです(言い訳
ただし、経験を積んで改善されるとは限りません笑
力を合わせて守り切りましたね。
ルロちゃんも来てくれて、立派に撃退できてよかったです♫
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんなに強い敵も仲間が力を合わせればイチコロです笑
第二話 あ、あれ? 僕が知ってる家と違う!!への応援コメント
のっけからかなり暗いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァンくんにとっては初めての場所なので恐怖が余計に暗くさせていますね。
第一話 日常は突然終わるへの応援コメント
辛いけど続きが気になる……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は暗めですが、基本的にはコメディ寄りなので明るくなっていきます!
続きが気になると言っていただき、大変嬉しく思います。
ありがとうございます!
第十話 ルロとデートをしたという男はどこだ?への応援コメント
ルロさんとのデートは命懸けなんですね!
それでもデートしたいです♫
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんたって王女様ですからね!
私もルロさんとデートしてみたーい!
第八話 マダナニカアリマスカ?への応援コメント
すみません。
私もいつも視線は胸元に💦
ばれてましたか💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バレてますよ。
けど、漢はこの引力には逆らえないのも事実なのです……!
ルロさんが素敵すぎますね♪
惚れちゃいそうです(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どまんだかっぷさんはルロさんが気に入ってくださったようですね!
惚れちゃってもいいですよ笑
閑話 それぞれの学園生活への応援コメント
男の末路が面白かった。
あの部屋に入ると一体ナニが待ち受けているのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
面白いと言ってもらえて幸いです。
さらに余談ですが、その後、無事? 『蒼菊』に入団しました!
おはようございます♪
アイさんとリスさん、ここにきて気づきました。
国名といい、センスがいいですね(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういってもらえると嬉しいです!
名前を考えるのって難しいですよね。いつも苦戦してしまいます。
双子の皇子は……そっち系?また濃いキャラですね。気に入られたら漢女にさせられると言いますが、主人公もある意味、漢女では?
それと菊は体のどこか一部を指すのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何だか帝国に来てからキャラがやたら濃くなってしまいました汗
『漢女』になるには外見だけではなく、心からならなければいけないので今の所セーフです!
えっと、菊とは後ろ側の事ですね。菊門ともいいます。
あれ?もしかしてサラさん?と思ってたらヴァン君でしたか。
ヴァン子先生ですか。面白いですね。それにしてもどうして女装を?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァン君がやっちゃいました。生徒役で潜り込ませるか迷ったのですが、せっかく女装も経験済みだし、こっちにした方が面白いと思ってそうしました。
ギルマスのアベさんは男色ですかね?
ケルヒがロックオンされちゃいましたね。
これからケルヒの貞操がどうなるのか気になります。
『ハッテン場』とは一体ナニする部屋なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、そんな感じです。
ケルヒが貞操を守れるかどうか、今後にご期待ください!
『ハッテン場』とは大人の社交場です笑
第六話 水の指揮者(ゴリラ)だ……と!?への応援コメント
水の指揮者と言うと……爽やかなイメージですが。
ゴリラなんですねwしかも強い。
ギャップが面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見た目を考えなければとても爽やかですよ!笑
けど、残念ながらゴリラなんです……笑
笑っていただけたならよかったです。
第十九話 師よ、我は強くなれたであろうか?への応援コメント
サラさん夢の中だけど久々の登場ですね。
ミスド様、ヴァン君があの時のヴァン君って気付いてない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サラさんはヴァン君にとって、師匠である前に親代わりでした。厳しい中でも優しさがあり、ヴァン君の根底にいる存在です。
怪しんでいながらもまだ確信が持てていない、そんな状態ですね。ヴァン君が父親似であればバレていたかもしれません。
ここでミスド様登場ですか。向こうもヴァン君に気付いたのですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この段階ではあれ? って思っている程度ですね。ただ、確信を持つ出来事があれば……ですかね。
第十話 ルロとデートをしたという男はどこだ?への応援コメント
娘のことになると王様が子煩悩になるところ面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たとえ国王だろうと親は親なのです。
そして領主様も親だからあれだけ変態なのです笑
アイさんはお姫さまだったのか。びっくり。
ヴァン君、ルロさんを含めて二人のお姫様と知り合いになったのか。これはすごいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね笑
そう考えるとヴァン君の人との縁はすごいのかもしれません(゜ロ゜)
第八話 誰が横にしか動けぬと言った?への応援コメント
救助の時、ヴァン君のことお姉ちゃんと言ってましたね。ヴァン君ってやはり見た目は女の子なのですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァン君は母親似の女の子顔です!
第一話 サラさんは素敵なお姉さんです! この世で一番綺麗です!!への応援コメント
パンツさんが同行していたんですね!!
すばらしい(^^♪
さすがサラさん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サラさん相手に油断してはダメなのです笑
やっぱセットじゃないといけないと思い、潜り込ませました!
閑話 とある領主の観察日記への応援コメント
変態だ。前回で領主様の様子がおかしいと思ってたが、まさかここまでとは。
これは変態日記だ。
あと、実の息子との温度差がひどいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
領主様はまごうなき、変態でございます。
本当は最初からそうしたかった、その我慢の反動ですね。そして、こちらは記載してませんが、ミスドの教育は領主様ではなく、母親がメインで行われている為、このような状況にもなっています。
この状態が今後どう影響するか、楽しみにしていただけたらと思います。
第十三話 べ、別にヴァンの為に泣いてるんじゃないんだから!への応援コメント
領主様がツンデレヒロイン化してるよ。
サラさんはブレないね。
なんか締まらない別れだけど面白かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ある意味、領主様が第一章のメインヒロインかもしれません(ぇ
サラさんはサラさんですからね笑
私的に、この三人だとぴっしりと別れるより、ふざけあってた方がいいなと思い、気がついたらこんな感じになりました。
面白かったと思っていただき、嬉しい限りです。
第六話 説明を受けただけで何で訓練が追加されるんだ!への応援コメント
タイトルが「掃除機魔法〜」だから作中の国名とかも家電メーカーからなんですかね?
あと、サラさんが初めの時に比べるとキャラが良い意味で変わってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのとおりです笑
安直ですみません。
サラさんはこの第一章である意味主人公より目立つキャラになりましたね。第四章まできてもいまだにサラさん好きで出したいです。
第十三話 べ、別にヴァンの為に泣いてるんじゃないんだから!への応援コメント
ついに出発なんですね。
サラさんとのやり取りが見れなくなるのは寂しいですがw
黒いレースのブラ持っていけばよかったのに~w
活躍を期待しています♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに出発なんです。
サラさんは暫くこれで退場しちゃうので作者の私も寂しく思います。
ブラを持ってるの見つかったら恐怖なので無理です!笑
期待に応えられるように頑張らせます!笑
第三話 新しい僕の部屋への応援コメント
住み込みで働かされると思ったら、専属メイド付きの高待遇。領主と主人公の母親との関係が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その辺の事情はもう少し先に明かされたりします。
ただ、そこまで詳しく語るかは秘密です笑
第七話 パンパカパーン! やったぞ! ヴァンは鎧を手に入れた!への応援コメント
サラさんのてへぺろ(^^♪
むねきゅんしました♫
作者からの返信
コメントありがとうございます。
てへぺろされてるヴァン君はとても大変な思いをしてるんですけどね笑
それでもサラさんは可愛いのですっ!
第六話 説明を受けただけで何で訓練が追加されるんだ!への応援コメント
こんばんわ(^^♪
某業界の名前がずらりと出そろってきましたね♫
これからの展開楽しみにしています!
作者からの返信
どまんだかっぷさん
コメントありがとうございます!
第一章ではまだ旅に出られず、読者様を待たせてしまう展開になってしまっていますが、その中でも主人公の成長や、苦労を伝えられたらなと思っています。
もしよろしければ引き続き読んでいただけたらと思います!
な、なんてカッコいいタイトルでしょうか!
もし私がタイトル通り限界を越えようとしたら肉体(強度)が持たずに骨折やらして自ら敗北を招く未来が見えます( ´ ▽ ` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルが全てを示しています笑
私も限界を越える事なく、バタリと倒れて終了すると思います笑
第十五話 やっぱベテランって違うな!!への応援コメント
まさかの、朱猿肉食。笑。
でも、現場で狩った碧羊を使ってしっかり成果を出す機転が流石です。
まずは初の狩り任務、ちょっと危ういところもあったけれど、知識に経験に人脈も増えて、大成功じゃないでしょうか。
地上で溺れさせる水龍刀の攻撃、なかなかえげつないですね。
バリエーション豊富な攻撃ができるということは、それを使いこなせなければならないわけで、ケルヒってやっぱり凄い奴だなと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここだけの話、果物じゃ可愛すぎるかなと思いまして、肉食になりました笑
ケルヒはまだバリエーションが増えていきます。主人公よりある意味主人公なやつです。
初任務も終わり、今後どうなるか、これからも楽しんでいただけたらと思います。
第十四話 俺に任せときゃーーーーー大丈夫よっ!!への応援コメント
見た目にに反して頼れる運搬役さん、良いですね! ちょっと足速いですけれど。笑。
細かなアドバイスが経験を感じさせ、まだ経験不足のヴァンたちにはピッタリで安心します。
この運搬役さんを紹介した冒険者ギルド、さすがいい仕事です。
さて、初任務はどんな感じになるのでしょうか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変わり者ですが、腕は確かです。
経験することでヴァン達は成長し、ギルドは儲かる。まさにお互いウィンウィンです。
初任務がどうなるかはもう読んでましたね笑
あーあついにミスド君が護衛(諜報部隊)に消される時がきたのか・・
作者からの返信
コメントありがとうざいます!
ま、まだヴァンだって認識されてないのでギリギリセーフです!
きっと、おそらく、たぶん笑
この中で元気なのは僕とルンパだけ☆
↑
吹きました(笑)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルンパにいたっては体力の概念が無いので、魔力さえあれば半永久的に働いてしまいます笑
笑っていただけて嬉しい限りです(´∇`)
第十三話 見よ! これが『掃除機魔法』の力だ!! ※掃除回への応援コメント
エアコン出す時期でウチもマジ掃除シーズン。
無いと思っても地味に塵と埃だらけ。
行き届いたお掃除のお話って新しいと思うので
いつも面白く読ませてもらってます。
これからも応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エアコンもフィルター付き等、種類が案外多く、掃除が大変ですよね。
面白いと思っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
第一話 日常は突然終わるへの応援コメント
はじめまして、こんにちは
カクヨムに登録して初めて読みました
仕事の休憩はいつも暇ですが、それを面白いものに変えてくれる作品に出会えて嬉しいです
頑張ってください*ᴗˬᴗ)⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
まずはカクヨムへようこそいらっしゃいました( ´∀`)
初小説とは大変光栄な事です。私の作品を楽しんでいただけて嬉しい限りです。
期待に応えられますように頑張りますのでよろしくお願いします(ノ´∀`*)
第十話 ハッ、ココハドコ? ワタシハダアレ?への応援コメント
ピンチにパンツで笑いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうゆるーいギャグがちょいちょい出るのでくすっと笑っていただけると嬉しいです。
第七話 パンパカパーン! やったぞ! ヴァンは鎧を手に入れた!への応援コメント
用水路、油断できないですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
用水路に限らず、サラさんとの訓練では斜め上にいく事が多いです。油断してるとすぐに瀕死まではいかせます!
第五話 笑顔ってときには悪魔のように見えるんだねへの応援コメント
すごい迷言ですね‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷言でもやりきっちゃえば強くなっちゃうものです。どんなにきつくても……笑
第一話 日常は突然終わるへの応援コメント
初めまして、悲しい冒頭ですね😅
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます!
そうですね。冒頭は悲しい話になってますが、ここから徐々に前向きな展開になっていきます。
もし興味をもっていただけましたら引き続き読んでいただけたらと思います。
第八話 誰が横にしか動けぬと言った?への応援コメント
ケヒルの刀がカッコいい。
戦闘描写、お疲れ様です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケルヒの武器は複数あるので、今後もご期待に添えられるような名前をつけれたらなと思います。
ありがとうございます!!
第五話 やっぱ持つべきものは友達だ!!への応援コメント
持つべきものは友達だ!…いいセリフですね
持つべきものは金と権力とか言ってた何処かの曲がった性格のキャラに聞かせてあげたい名言です^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それもまた真理ですよ笑
それぞれの個性あるキャラを活き活き動かせるようにお互いに頑張りましょうね!
第四話 月夜に照らすは母のようでへの応援コメント
そりゃ、親がなくなってなかない子供はいませんよね。一人になったら心細いですしよけいに……サラさんがいてくれてよかったっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
突然の事ですからね。もし、領主様に拾われてなかったら、屋敷にサラさんがいなかったら、今とは全然違う人生になっていると思います。
第十三話 見よ! これが『掃除機魔法』の力だ!! ※掃除回への応援コメント
丁寧で緻密な掃除の描写が楽しく、ついでに勉強になりました!
私のところでは床はロボット掃除機がガンバってくれますが、あとは適当です。笑。
賃金の上昇のほうが部屋数の増加より多い、これは内容の見事さが評価されたんでしょうか? さすがヴァンくん! と、ケルヒ。
こうして積み重ねる信用が、どこに繋がっていくか楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロボット掃除機、便利ですよね。あれって掃除させやすいように床の物を減らすので持ってるだけで余計なものが減らせるんですよ。
ケルヒはもう掃除についてけてません笑
信用の積み重ねがどこで繋がるのか、楽しみに読んでください。
第十二話 あ、あふぃがふぉおごふぁいまふ!!への応援コメント
大衆浴場にはいるヴァンくん。注目の的だったようですね。
ケルヒ、なにを思って一緒したんでしょう? 笑。
お腹すきました。うまい肉をたくさん食べたい!
でも、お金が……。すいません、ギルド食堂への行き方を教えて下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なにを思ったのでしょうねぇ笑
食事の描写って書いてるとお腹減りますよね笑
私だけかな?笑
あなたの街のギルドの隣にきっとあります(´∇`)
第十一話 すごく……大きいですへの応援コメント
「あれだけ大勢いた中で、僕の事を見つけてくれた人。」
ヴァンくん、ケルヒにメロメロですね。さすが、心友!
ちゃんと計画的に生活を始めるヴァンくんが流石です。
これもサラさんの教育の成果でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まるで運命の人!ケルヒがこれじゃヒロインですね笑
サラさんの鬼の教育の成果です!
第十話 お、お、お、女の子じゃなあああああああい!!への応援コメント
「やった事はきちんと誇れ!」、良いですね!
意外とできないことだと思います。
ギルド、どうしてこの受付にはあまり並んでいなかったんでしょうね?
単に、一番奥だから?
それとも、受付の美人メガネ職員さん、実は何か秘密が?
さて、この後の王都暮らしがどうなるか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誇れる事で自信につながり、次につながりますからね。
単純に奥なのもありますが、ちょっと癖のある方で、実力主義なので実は怖いのです笑
第六話 水の指揮者(ゴリラ)だ……と!?への応援コメント
ゴリラ強いですね(笑
精霊刀『火凰双刀』はカッコイイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴリラ最強です!!
名前ってこうやって考えると難しいですよね笑
いつも苦戦してます。かっこいいっていってもらえると嬉しいです!!
第九話 な、なんてええ子や。おばちゃん飴ちゃんくれたるへの応援コメント
ルロさん、気さくでカワイイですね!
こんな人とさっそく友達になるとは、ヴァンくん油断も隙もない。笑。
水の指揮官さんとの再会も楽しみですが、まずは王都観光したいです!
ヴァンくん、早くケルヒと町に繰り出そう! 笑。
あれ? もしかして、できたばかりの友達が案内してくれたりって、そんな事あったりもするんでしょうか? ドキドキ!
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
ヴァン君はなかなかの人たらしタイプですので笑
王都観光は残念ながら少し先ですね。まずは王都で生活出来るようになって、この後の展開で観光するのでその時を楽しみにお待ちくださいませ。
第二話 あ、あれ? 僕が知ってる家と違う!!への応援コメント
はじめまして、読ませていただきました。なんだかおじさん……じゃなかったヒャックさん、領主のいうよりや◯ざみたい……っ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでくださりありがとうございますm(__)m
まさに内容はやく○ですね!
しかし内心は……。
引き続き読んでくだされば嬉しく思います!
第八話 誰が横にしか動けぬと言った?への応援コメント
ゴリラ様の、素早く今有効な戦い方を選ぶ判断力、さすがですね!
そしてケルヒとヴァン。
互いに刺激しあって成長する姿も、背中を任せることも厭わず言われれば刀さえ振るその信頼感も、素敵です!
そして我様、さすが強い!
掃除機魔法もですが、ケルヒに向かって「その信頼を寄越すのだ!!」、カッコいい!
激戦を終えたヴァン、どうか可愛いルロさんの腕の中で、ゆっくり休んでほしいです。
……サラさん、見てないですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
激しい戦闘シーンは難しかったですが、カッコいいと思っていただけたならよかったです。
サラさんには……どうでしょうかね??笑
閑話 とある領主の観察日記への応援コメント
ここまで一気読みしました!領主様・・へ、ヘンタイダー!
ミスド君との差が激しすぎますw
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます(*´ー`*)
この領主、中々の変態でございます笑
ミスド君、不憫な子なんですよね。この影響がどのようにあらわれるのか、当分先になってしまいますが、楽しみにしていください!
第七話 愛着まで湧いてきたゴリラ姿。うほうほ!への応援コメント
双頭鷹、ワイバーンに勝るとも劣らないんですね、これは強敵!
しかし、勝つよりも負けない的な、冷静な戦いをする騎士たちが素敵です。
そんなタイミングで起きた、不幸なトラブル。
女の子を助けるために、ヴァンたちの全力が見れるのでしょうか?
ヴァンと水の指揮官さんに負けず飛び出せるケルヒ、さすがですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
負けないってある意味勝つより難しいですよね。
こういうときにパッと動けるってかっこいいですよね!
これからの活躍にご期待ください!
第六話 水の指揮者(ゴリラ)だ……と!?への応援コメント
ヴァンはサラさんとの特訓があったから、強いと思っていましたけれど。
(なんていったって、今回は我さんも出てきてないですしね。)
ケルヒもものすごく強かったんですね!
そしてさらにその上を行く水の指揮官さん!
上には上がいると行った感じですが、水の指揮官さんもヴァンとケルヒの可能性を見て、ヘンに満足してしまわないようにしたのかなと。実戦では次はなく、そこで死んでしまうのですものね。ものすごく2人への好意を感じます。
そんな気持ちの良い、いい人揃いの護衛騎士さんと模擬戦闘もおわって。
今度はなにが起きるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケルヒは自己流なのでまだまだ性格は含め粗っぽいところはありますが、単純な火力であれぱ、ヴァン君より強いかもしれません。
上には上がいる、それを知って、腐るのか、高みを目指すのか。これからが楽しみな二人です。ゴリラ様のはある意味、これも愛ですね。外に出ればいつ魔物に襲われるかわからないようなこんな世界ですから。
今後も期待に応えられるように執筆頑張ります。
第二話 光ヲモ飲ミ尽クス闇への応援コメント
神出鬼没な黒レースに、ヴァンくん大ピンチ! 笑。
精霊魔法がカッコいいですね!
そして、ヴァンくんの掃除機魔法がまたカッコいい!
しかし、蒼狼の頭を掴んで叩きつけ首の骨をおるとは、なかなか荒々しい倒し方ですね。ワイルド!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァン君はどこまで行ってもサラさんには敵わないのです笑
もう一人のヴァン君はなかなかワイルドな男なんです(ノ´∀`*)
第一話 サラさんは素敵なお姉さんです! この世で一番綺麗です!!への応援コメント
サラさん、拘束の強いヒトだったんですね!
ヴァンくんのコートが締まったのって、もしかして自律じゃなくてサラさんの操作?
さすがにそんなことはないですか。
戦闘にはいっていく描写、ヴァンくんのときも感じましたが、都市の外に出てもイメージの浮かぶ素敵な描写ですね。
ヴァンくんはどうやって蒼狼を掃除するのでしょうか?
冒頭のモノローグが、寂しく切ないです。
主、早く行ってあげて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。すみません、返信遅れました。
ふふふ、そこはサラさんの企業秘密です笑
主が行ければいいんですけどね。
第十二話 サラさんの鬼いいいい!! 悪魔ああああああああああ!!への応援コメント
【好きな一ページを読んで感想という企画より】
【感想】第十二話 サラさんの鬼いいいい!! 悪魔ああああああああああ!!
『閑話二 お、俺にそっちの気はないぞ!』が気になったのですが、本筋ではなさそうという事で唇噛みしめながら、違うページを。(涙を呑んで)
何故このページにしたかと言うと、第二章の第一話 サラさんは素敵なお姉さんです! この世で一番綺麗です!!という小タイトルが控えているのを見たからです。これは何かありそうだぞ!とワクワク致しました。
これは!
「おい、やめろ」
に爆笑しました。たまらんwサラさんの、有無を言わさない鬼畜っぷりがツボにハマります。
しかし、その後主人公の試練に唖然となる。これは辛い罰ゲーム。一度勝ったくらいでは解放されない、真の地獄がここにある。そして、最後がホラーでしたw
心理描写により、追い詰められていく部分、打開策を見つける部分が分かりやすく読みやすい。どうなるのだろうかとハラハラする部分もあって全体的に面白いと感じました。主人公の性格、サラさんの性格がこの部分だけで十分伝わってくるのも良い点だと思います。
毎回感想企画で思うことだが、せっかく掃除機魔法が売りの作品なのに何故か魔法の使えない回を引いてしまう自分。(なんてこった)
作者からの返信
感想企画のコメントありがとうございました!
サブタイトル通り、サラさんの鬼畜具合がよくわかる話だったと思います。
一番いいところが引けなかったのがななさんらしくていいと思います!!
ありがとうございました!!
閑話二 お、俺にそっちの気はないぞ!への応援コメント
ヴァンくん、かわいい系だったのですね!
そういえば、前話でも領主様の愛したマスミさんにそっくりと言われてましたし。
いや、領主様の贔屓目みたいなものかも? とか思っていたのは内緒です。笑。
ヴァンの魅力に掃除機魔法も加われば、それはもう吸い尽くせないものはなさそうですね!
さっそくケルヒを強力吸引したみたいですし。笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァン君は天然の小悪魔系です笑
思わずタジタジにさせられたケルヒも基本的には素直ないい子です。
ヴァン君の吸引力は最強なんで笑
閑話 とある領主の観察日記への応援コメント
ヴァンきゅんのパパ、予想通りに、いや予想以上にだいぶダメな人でした。
最後はヴァンきゅん欠乏症のせいで(?)旅支度まではじめてしまいましたし、タスキンの未来が心配です。笑。
しかし、ミスドとヴァンきゅんの扱いの差が、ちょっとだけ気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タスキンの未来は暗いです笑
本来であれば表に立つのはミスドですからね。これが今度にどう影響を与えるのか、楽しみにお待ちください。
第十三話 べ、別にヴァンの為に泣いてるんじゃないんだから!への応援コメント
サラさんの操糸魔法が本当に多彩な使われ方をしていて、良いですね。……美顔とか? 笑。
これは、ヴァンくんの掃除魔法がどんな使われ方をするかも、楽しみになるというものです。
マルマジロなら襲われても自分で身を守るから失われることが少ないとか、鎧車や乗合便の設定がまたしっかりしていて良いですね。
説明が少し長めかもですが、私はこれはふむふむと楽しく読めました。
そして、ついに世界に飛び出したヴァンくん。
ちょっと走っただけで、もう注目を集めてますよ! さすが。
第二章も楽しみです。
またゆっくりになると思いますが、拝見に伺いたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法って無限の可能性を秘めてますよね。それにどう味付け出来るかが腕の見せ所で。頑張らないとです笑
いつも読んでいただきありがとうございます。自分のペースで読書ライフを楽しんでください。
第十二話 サラさんの鬼いいいい!! 悪魔ああああああああああ!!への応援コメント
サラさんの操糸魔法、何体もの等身大人形を操ることもできたんですね! つよい。
これって、もしかしたらもっと大きい人形も、そしてもしかしたら人形じゃなくて生きている人だって……。こわい。
戦闘シーンのしっかりした描写に、ヴァンくんの思考、とった作戦など、とても説得力を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
操糸魔法は実際恐ろしい魔法です。
戦闘シーンは不安いっぱいに書きましたが少しはよかったでしょうか?
説得力があると言ってもらえて嬉しいです。
第十一話 ははん、開け方なんて知りませんが何か?への応援コメント
ついにヴァンの存在が知られてしまった!
ミスドとヴァンくん、いったいどんな関係で、このあとどんな関係を築いていくのでしょうか、楽しみです。
領主さんのヴァンに対しる愛着みたいなものが垣間見える気がして、領主さんのことが好きになります。
こちらも、ヴァンくんとはどんな関係なのかなとか想像しながら読んでいます。
反省できるヴァンくんが、いい子ですね!
サラさんが怖いだけ、でもなさそうで。
そんなサラさん、鎧をつけて鉄の棒に親指だけで立ち型を行うのが「やさしい」って!
スパルタの鍛えられぶりがひしひしと伝わってきます。
でもこれも、領主さんの愛情みたいなものがあるのかな、と思ってみたり。
サラさんが一緒ですもの、破格なんじゃないかな、とか。
不自由で過酷だけれど幸せな生活も、もうすぐ終わりでしょうか。
第一章があと少しなのを見つつ、寂しいような楽しみなような、複雑な気持ちになったりしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴァンの事を思っているからこそ、スパルタなんですよね。
結構領主様が好きな方多いみたいです。こうやってこの人がいいですね、って言われると作者として嬉しい限りです。
第十話 ハッ、ココハドコ? ワタシハダアレ?への応援コメント
着々と魔法と魔力の使い方を覚えるヴァンくん。
でも、サラさんのヒントを読み解くところとか、これまでヴァンくんが育まれてきた能力を垣間見る気がします。
ヴァンくんが触れた柔らかいなにか。その温かな記憶を失ってしまうとは。
記憶を失くしたのは、頭がはれてしまったのと同じ原因?
まさかサラさん、肉体強化まで使ってヴァンくんを……?
動揺していたのだとしたら、サラさん可愛いです。
ただちょっと、魔法のおさらいだけは、少し目が滑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サラさんは咄嗟な事に実は弱いです笑
ちょっと改稿考え中です。ありがとうございます!
第八話 唾を付けるだけの簡単なお仕事よ!!への応援コメント
唾を付ける(物理)。笑。
でも、まずはちょっとの勇気と決断力を出して行動を起こすように教えるサラさん。
やっぱり、いい先生ですね!
ちょっとスパルタで、すこしイタズラっぽいところもある気がしますが。
果たしてヴァンくんは、誰に唾を付けることができるのでしょう?
逆に、付けられたりとかもあるのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おちゃめなところもサラさんの魅力です笑
果たしてどうなるんでしょうね?
第十六話 ヴァンって掃除の事になると別人になるもんな! ※掃除回への応援コメント
とても実用的なお話ですね!
水垢には酢……勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当はそれ専用の洗剤など書ければ一番楽ですが、それでは味気ないですし、異世界らしく、ここは酢を入れました! 匂い強いので、換気がほんと大事です笑
第七話 パンパカパーン! やったぞ! ヴァンは鎧を手に入れた!への応援コメント
可愛いと言われて照れるサラさんが可愛いです。
していることはなかなかスパルタですが。笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サラさんは本当にスパルタです。
けど、ヴァン君に出来ない事はさせません。死にそうにはなりますけど笑
第六話 説明を受けただけで何で訓練が追加されるんだ!への応援コメント
恩恵と開放、一石二鳥、そうぞう、興味深いワードがあちこちに散りばめられていましたね。
異世界の議論が設定されているのにしっかり構築された世界の深さを感じて好きですが、これもこの後の展開に絡んでくるのでしょうか?
一石二鳥、だんだん明らかになってくるサラさんの性格の良さ!
そうぞう、私こういうの嫌いじゃないです。
今話も説明会だと思うのですが、前話よりもしっかりと目に入ってきたのは、ヴァンくんやサラさんのキャラが間に入って惹きつけてくれたからでしょうか?
そして現実逃避、このスキルを取得するに至ったヴァンくんのこれまでの経験にホロリ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり広げ過ぎず、されど狭めすぎず、この世界観を広げていけるように頑張りたいと思っています。
ヴァン君の苦労は終わらない……!!
第五話 笑顔ってときには悪魔のように見えるんだねへの応援コメント
タスキンでパナソニでシャーブですか。
私はこういう命名、好きです。笑。
ヴァンくんの勉強を通した説明会、良いと思います。
というか、私も自作品で似たようなことをしているかも。
ヴァンくんがきちんと自分の言葉に消化して話しているのも、良いですね。
ですが、さすがに長文が続くと、目が滑ってしまいました。
私的には、もう少し読みやすくなると嬉しいかもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンプルな命名が一番だと思ってます笑
説明やっぱ長いですよね。説明会の塩梅が上手く出来なくって悩み中です。要修正箇所だと自分でも思ってます。ご指摘ありがとうございます。とても参考になります。
第四話 月夜に照らすは母のようでへの応援コメント
サラさん、優しいですね。
きっと、食事のときもヴァンが泣いているのを気遣って、落ち着くまで待ってくれていたんじゃないかな、などと想像してしまいました。
亡くなってしまった母を思うヴァン、いい子ですね!
丁寧に描かれているのが、冗長と思う方もあるかもですが、私は好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんどん進めるか迷ったのですが、最初は丁寧にいきたくて今の形にしました。好きと言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます。
第三話 新しい僕の部屋への応援コメント
なんとなく、ヴァンが等身大というか、8歳らしい自然さを感じます。
そんな自然な感情などが丁寧に描写されている作品、意外と珍しい気がするのですが、私の勉強不足でしょうか。
素敵なお姉さんの登場ですね。
領主様も、回転ドアのお茶目なんかをみると、実はいい人っぽい気が。
このあとどんな関係が築かれていくのか、楽しみです。
作者からの返信
こちらでもコメントありがとうございます。
うちに現役の八歳のがきんちょがいるからですね笑
意外とわかっているけど、わかってない具合が難しかったです。
領主様もサラさんも個性溢れるキャラに仕上げたつもりです。楽しんで読んでもらえたらと思います!
第一話 日常は突然終わるへの応援コメント
お母さんとの別れが、とても辛いですね。
しっかりと描かれた描写に、読んでいる私まで悲しく苦しさを感じました。
愛するお母さんと別れた直後に、わけもわからないまま男に連れられて、全く違う環境へ。
ここも混乱する主人公の様子が丁寧に描かれていて凄いと思います。
この丁寧な描写で、どんな物語が描かれるのでしょうか?
たのしみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがですね……。読んでいただけたらわかるのですが、どんどん明るくなっていきます。辛く悲しい思いをしても負けずに生きていくんです。
細部に渡って読んでくださっているのがわかるコメント嬉しいです。もし引き続き読んでくださると作者が飛んで喜びます笑
第四話 月夜に照らすは母のようでへの応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
文体が綺麗でとても読みやすかったです!
サラさんのような母性溢れる女性が好みです。
お互い更新頑張っていきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誉めていただけると嬉しい限りです。
サラさんが現実にいたら虜になっちゃいますね笑
お互い頑張りましょう!!
第四話 ごっつ痛いで! ワイの拳は!!への応援コメント
ネタがわからなかったら申し訳ないのですがサブタイトルから初めの一歩という漫画のキャラ臭がしました(°▽°)
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
そうです笑
浪速の虎さんをいただきました笑
やっぱわかる人にはわかりますねー
第十三話 べ、別にヴァンの為に泣いてるんじゃないんだから!への応援コメント
ビックリするくらい絵に描いたようなツンデレキャラですね( ̄∇ ̄)個人的には好感が持てて好きですが
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ー`*)
これで女の子なら100点なんですけどね笑
第十二話 サラさんの鬼いいいい!! 悪魔ああああああああああ!!への応援コメント
ツイッターからお邪魔します。
アクション単位で段落にまとめていて読みやすかったです。
参考になりました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございました!!
少しでも参考になったのでしたら幸いですー!
閑話二 お、俺にそっちの気はないぞ!への応援コメント
ヴァンさん、小悪魔系男子ですね✨
仲間になれて良かったです!
作者からの返信
うぱ子さん
コメントありがとうございます!
ヴァン君は無自覚小悪魔系男子です笑
無事仲間も見つかりやっと旅に出られます!
面白かったら引き続き読んでくださると嬉しいですー!!
第八話 唾を付けるだけの簡単なお仕事よ!!への応援コメント
形は違いますけどなんか初めてのおつかいみたいな感じがします
作者からの返信
mikazukiさん
何度もコメントありがとうございます!
ホントに嬉しいです!!
そうなんです。実はヴァン君。これが初めてのおつかいだったりします。おっしゃるとおり、おつかいとはちょっと違いますが。
ずっと外に出れてなくて、緊張してたり、嬉しかったり、ワクワクしたり、初めてっていいですよね!
もし面白かったら引き続き読んでいただけると嬉しいです。
改めてコメントありがとうございます!
第七話 パンパカパーン! やったぞ! ヴァンは鎧を手に入れた!への応援コメント
誰かが帰りを笑顔で迎えてくれるってありふれてるようでありがたいことですからね。
私なんて家に帰ると言われる第一声が『もう帰って来たの?』ですからね(°▽°)泣けてきます
作者からの返信
mikazukiさん
コメントありがとうございます!
ありふれてる事ですが、言ってもらえると嬉しいもんですよね。
せっかく仕事頑張ってきたのに!! けど、現実はなかなか難しいですよねぇ(●__●)
第六話 説明を受けただけで何で訓練が追加されるんだ!への応援コメント
私もよく現実逃避しますね。いつのまにかデーブルに置かれる書類の山から( ̄▽ ̄)
作者からの返信
mikazukiさん
コメントありがとうございます!
書類の山は現実逃避したくなりますよね笑
私は現場仕事なので、着いてからひどいところだと帰りたくなります笑
第四話 月夜に照らすは母のようでへの応援コメント
唯一の癒しってやつですね。私もある意味過酷な環境(ブラック会社勤務)暮らしなので癒されたいです( ̄▽ ̄)
作者からの返信
mikazukiさん
コメントありがとうございます!
ブラック会社ですか(゜ロ゜)
私も同じです笑
ホント癒やし欲しいですよねぇ!
第一話 日常は突然終わるへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!!!
作者からの返信
初コメント!! ありがとうございます!!
これからもがんばります!!
もしよろしければフォローしてってくださいませませ
第二十話 ガウ! 義兄上、俺達、勝った! 本当、感謝。ありがとう!への応援コメント
どうなるかと思いましたが、うまく治まってよかったですね♫
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとかおさまりました笑
ヴァンくん頑張りました!