第3話其の3

「此の場で皆で述べてほしい討論ネタ」「好きなだけ拡散をして頂いて結構です」


そう世間ではLGTBと言う「性的少数者」とか言う風習と言うか価値観が存在が有る


其れで私個人の見解としてだね「何故貴方方は少数派に居るのか?」そう問いたいのだ


そう人を愛する事に「年齢とか性別や出身地」とか本来存在しないんだと私は愚行をします


故に「私は同性が好きです」と言わずにさ「私は其の人の○○に惚れ込んだから好きに成ったんだ」と謂えば良いんだと思うのだ


そう憲法にも「日本国憲法 第13条」にも「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」と書いてある通りだね


まああれだ「同性愛で手を繋ぎあって居るのが公共の福祉に反しているかどうか」と考えたら「別に手を繋いで歩く事が社会が乱れる」とは到底思えないんだよね


故に私個人の見解としては「自分達の独自の風習が少数だから公平に扱え」と言うよりかは


そうだな「全ての人を愛すると言う高尚な行為を何故邪魔どころか弾圧を受けないと成らないんだ」と言う「人の尊厳」に対する抵抗運動へとシフトチェンジをした方が良いんじゃ無いのかなと思うのだよ


そう私は先程述べたLGTBに関する思いは「その人達で好き勝手するのは大いに結構だが其れ自体を絶対的な社会の標準的な普遍な価値観


そう早い話はLGTBに支持をしない存在は人に非ずと言う平氏に非ずんば人の非ず見たいな状況だけは断固反対します」


そう私の基本的な価値観は「特定の考えや価値観だけが社会の絶対的な価値観にする」と言うのが余り好きじゃないです


まああれですよ此れが私個人の見解であり此の考え方は当分の間返る事が出来ないでしょう


ですから批判をするのなら何処が駄目なのか何故駄目なのかと言う具体的な事を書いて頂かないと返答する事すら私にはできません


さてこの長い話を読んだ貴方自身は先程述べた「私の見解とか思想感」と「LGTB問題」について書いて見て下さい


そして此の場で発表をして拡散をして下さい

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