質問に答えてみたよ。

10の質問：答えにくいけど聞いてみたいこと（あじさい様用）

Q.1：あなたのペンネームは何ですか？　よろしければ、そのペンネームにした理由も教えてください。

⇒叢雲ルカといいます。

理由は過去の質問コーナーを読んで頂ければ・・・

Q.2：カクヨム以外にも利用している小説投稿サイトがあれば、そちらに掲載している作品の宣伝をどうぞ。よろしければ、それぞれのサイトの長所・短所も教えてください。

⇒一応、ここ前は小説家になろうに投稿してました。興味があるなら、こちらもどうぞ。こっちにない作品も数点あります。

長所は有名なサイトさんだから

短所は長所の影響で誰も読んでくれない・・・

Q.3：あなたが物語性のある創作物（小説・戯曲・漫画・アニメなど）を読んだり見たりするとき、それらのジャンルに何か傾向があるなら教えてください。突出して好きな作品があれば、そのタイトルも教えてください。

⇒傾向はその時の気分によって変わるので、これとは言えませんが、

王道ではない作品が多いのかな

主人公が勇者なのに、女の子大好きで、運命で結ばれたヒロインをほったらかしたり、ジャンク屋がロボットに乗ったり、こんな感じのが多いかな

Q.4：あなたが物語を読んだり見たりするのは主にどんなときですか？

※例：読書するのは通学・通勤中が多い、毎日寝る前にベッドの上で漫画を読んでいる、普段は見ないがまとまった休みのあるときにアニメを一気見する、など。

⇒強いて言うならアニメは早朝にしか観ないですかね。どんなグロシーンがあっても夜には観ないな

Q.5：特定の物語と結びついているあなた個人の思い出があれば、印象深いものを教えてください。

※例：『ハリー・ポッターと賢者の石』を見るとファンタジーに夢中になった幼い頃を思い出す、『涼宮ハルヒの憂鬱』を見ると高校入学時の自己紹介でハルヒの真似をして盛大にすべったことを思い出す、『賢者の孫』を見ると就活で心を病んでいた頃を思い出す、など。

⇒考えたけど特にないかな

Q.6：昨今、Web小説界隈では異世界転生・チート・ハーレム・追放（ざまぁ）・悪役令嬢・婚約破棄・長文タイトルなどが流行していますが、あなたはこれらの流行・トレンドについてどう思いますか？

※例：異世界転生・チート・ハーレムものは面白いし何を好きになるかは個人の自由なのに世間には批判的な声が多いことが納得できない、追放もの／ざまぁ系は追放する側にもう少しちゃんとした考えがあればもっと楽しく読めるのになぁ、悪役令嬢ものの名作をもっと知りたいからどんどんアニメ化されてほしい、面白い作品でもタイトルが長すぎると話題にしづらい、など。

⇒流行り廃りはいつの時代にもあるもんでっせ。あと何年か経つと変わると思うな。と、おばちゃん的な発言しかないかな

Q.7：Web小説における性描写・エロ要素・下ネタについて、あなたはどう思いますか？

※例：釣りだとは分かっているが読んでしまう、R18にならないギリギリを攻めている作品に出合うとその描写の仕方に感心する、エロ要素はキャラクターの間に信頼関係があってこそだと思う、作中に描写があるのは構わないがタイトルやキャッチコピーに直接的な言葉を書かれると人に紹介しづらい、不快だから別のサイトでやってほしい、性は人間の現実だから特に何とも思わない、など。

⇒まあ、ほどほどに

Q.8：Web小説に限らず、小説を書いたことのある方に質問です。一般的に言って、誰が書いたどんな小説にも長所と短所があるものですが（そして読者のその時々のテンションや先入観によっても作品の評価は変わるものですが）、あなたは自分が書く小説が批判されたり、矛盾や改善点を指摘されたり、作品全体のテーマやメッセージに反論を書かれたりすることをどう思いますか？

※例：正直に言えば否定的なことは何も言われたくない、明らかな誤字脱字の指摘は嬉しいがキャラクターの台詞にまでとやかく言われたくない、作品世界の設定について矛盾やミスがあると感じたら遠慮しないで指摘してほしい、作品で扱ったテーマについて読者から違った考え方を聴けることは楽しい、など。

⇒単純にこう言った物はメンタルが弱いので、全て胃が痛くなり書く気無くすな

Q.9：Web小説について、あなたが最も大切だと思うこと、あるいは大切にしたいことは何ですか？

※例：つらい現実を忘れさせてくれる爽快感、ヒリヒリするような臨場感、読者の予想を上回る意外な展開、魅力的なキャラクターとその人間模様、哲学的あるいは社会的なテーマ・教訓・メッセージ、困難・苦悩を明るく乗り越えるユーモア、など。

⇒ラブ＆ピース

かな？

基本的に好きで書いている趣味系が多いので、テーマなんか考えてないです。

Q.10：Web小説に限らず、小説を書いたことのある方、あるいは書くことを考えている方に質問です。あなたは自分が書いた、あるいはこれから書く物語を、どのような人に届けたいですか？

※例：SF好きな人に届けたい、このジャンルを普段読まない人に届けたい、日々の生活に疲れている人に届けたい（元気を出してほしい）、普通の小説に飽きて新たな刺激を求めている人に届けたい、など。

⇒暇と言う病にかかり、死にそうな人推奨作品になっています。