応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (じつはウゴカッタンさんの参加から、この作品が殴られる可能性をちょっとだけ察知して)

    (地味に書き方を調整しました)

    (具体的にいうと「数年間」を2度強調させるためにover extendedを書いたというか、)

    (数年前というワードは&αや2話で出す予定のものだったのを少しだけ削ってover extendedに持ってきました)

    (切ない部分をウゴカッタンさんにばしっと極めたかったんですが、うまくいったようで)

    (最高ですはい)

    そしてわたしはKOされました

    作者からの返信

    せっかくのカクヨムバトルですからね、KOされたくはありますよね、でもカクヨムバトル想像以上にパワーが要りますねえ、自分も昔他所で、感想書く企画とか回してたのがあって、割と描けるのですが、褒める方向で描くって分析だけじゃいけないから難し恥ずかしという具合でありました。
     お褒めするほうがお褒めいただき恐縮至極であります。

  • 15分で行間に思いを込めるとなると、何かの出来事や過程をあえて飛ばして最初と最後だけにしてしまう、みたいな感じです。その間の出来事と過程を丸々想像してもらって、たのしんでもらうみたいな。

    というわけで早速それを見破られた上でほめちぎられたので早速KOが近いですねわたし。やばいやばい

    作者からの返信

    おうふ! ありがとうございます!
    最近、本を作りたい欲求が強いので、
    何かと小説を読む時には、
    これをどうやって本にしたものだろうかと?
    考えたりすることが多くなってまいりました。

    かくいう自分の作品もいつかは本にしたいという具合でして、ええ、
    何にしても春嵐さんセレクションがいつか一冊出来たら良さげですねえ。

  • (あっお医者さんという手があったか…)

    ほめちぎりありがとうございます。とっっってもうれしいです。あらたなカクヨムバトルの開幕です。それはそれとして射出するためにもう一回突っ込むとは…謎です

    作者からの返信

    一方おいらはカクヨムバトルでヨムほうはできそうだけど
    書く方はちと難しいってな具合でばってん
    どこはかとなく開幕から突然閉幕を見てしまいそうであった

  • ありがとうございます。
    本当にありがとうございます。
    KOです。嬉しいです。幸せです。
    本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    続きを楽しみにすることが出来て
    こちらも大満足です
    やっぱりボリュームがあるのも嬉しいですね

  • あっ短編…。ウゴカッタンさんには隠し事できないですねほんとに。ドリームロール短編集、ずっと作ろうと思って作るのが面倒で(既にあるものをまとめる作業よりも新しいものを書く作業のほうがたのしい)、ずっと作ってませんでした。いま作ってきます。そして投稿します。

    料理と街の景色についてもほめちぎっていただいて、もうなんか、最高すぎてわたし床に倒れそうです(KOされる)

    作者からの返信

    案外、まとめる機能に関してはあまり使ってないので、分からないことも多いですけど、新しいものを思いついても筆が進まないことが多い人間としては、やっぱり自分の起点となる作品から伸ばす形になります、他の拳闘者さんのパンチも増えると思うので、僕がKO出来なくても、きっと第二第三の拳闘者が(倒れる

  • わたしの残弾数は302です。それよかクラッカーキルまでほめちぎっていただいて。本当に、本当にこの企画作って良かったです。ほんとに。クラッカーキル、わたしのお気に入りなんです。ほめちぎっていただいて。本当にありがとうございます。ありがとうございます(ここで意識が途切れてK.O.)

    作者からの返信

    わー! 302試合やったら、絶対、暗殺拳飛び出すと思ってるので、い、生きた心地がしない、ヨムカクバトルと化してる自分からすると、書くほうで真っ当に攻めてける相手がいる限り、か、書けない! 何か作戦を考えないと。(今更考えても遅い可能性

  • 死人は黙して語らない(連続ほめちぎりパンチをくらって顔がぱんぱんにはれあがって倒れる)

    作者からの返信

    案外、霊媒師がいたら死人も流暢に話しそうですが、たぶん殺し屋にやられたことを認識できてないままな感じなので、語れないというところもあるのかなと、殺し屋は死人なしには名乗れないのかもしれないですね。

  • そうなんです「折り紙」で「折る」っていう語句なんですけど各話特定の部分に折るに紛れて「祈る」を混ぜてたんです。まさかその部分に気付かれるとは…。手の込んだ隠し方をしたのに…。ウゴカッタンさんはすべて…お見通しですか…

    作者からの返信

    ダジャレ好きなんです! 折り重なるとかそういう! なのでこちらも本編の魔力を隠しながらも、隠しきれないツボに入ったところは描いちゃう具合です、お、応援コメントで、や、やられる

  • わたしは午前四時がだいすきで、ここぞというときの時間は必ず午前四時になるのですが、少しでも午前四時の風を感じていただけたのならばこれ以上のことはありません。

    それはそれとしてほめちぎられて肉片と化すわたし。もはやKOというより裁断レベルのほめちぎり…もう…ウゴカッタンさんのほめちぎる拳の力が…更に精度を増していく…

    作者からの返信

    いや、全ての褒めちぎる拳を使っても残弾数全身全霊で来られたら、たぶん両腕無くなってると思うので、今のペースでなんとか、というよりどこからカウンターが来るのか分からなくなってまいりました、クロスカウンターでやられてこの先何回マットに沈むことになるかを考えると、数と質を維持しなければと、励む次第です(殴られるための残弾数が無い男なので返信でやられそうになってる

  • いつも思うんですけど、ウゴカッタンさんのほめちぎりかた本当に絶妙なライン衝いてきますよね…。特に「触る触らない」関連は手の喪失、つまり「身体として触ることができるか」と、心の声を吐露するときに喋れるか聞けるかという「心に触れることができるか」の二点があったのでそれを見抜くウゴカッタンさんにはもう、さすがとしか…文句なしのKOです。

    あとこの感想面白いなと思ったんですけど、この殴る拳を見てわたし自身「心の声、秋」を読み返したくなりました。ネタバレ殴る拳の威力も最高ですし素晴らしい(ルール詳細にもある通り殴る拳はほめちぎりなのでネタバレでもほめちぎっていれば大丈夫ですしわたしの殴る拳はほぼほぼネタバレ感想パンチ)ですが、たまにはこういうふんわりとしたのもまた、最高の拳、でした…(マットに倒れる)

    作者からの返信

    あわわ、かなり遅くまでありがとうございます、自分でも書いてて朧気な感じになるのと、内容にカチッと攻めると引用を多用してしまいそうなので、なるたけ控えめに書いております。 伝わりにくいこともあるかと思いますがはい。


  • 編集済

    パンチありがとうございます。大丈夫です。あります。殺す瞬間の小編が。残酷描写ありのため企画そのものへの投稿はしないですが、よければここを見た方限定で置いておきますのでこちらも殴ってやってください。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054918339044/episodes/1177354054918340416

    作者からの返信

    ざ、残弾数ゥ!!? 無限に戦える人じゃないですかー!
    とりあえず読みに行ってまいります(ガクガクブルブル

  • ナイスパンチでした。
    「カクヨムバトル」というタイトルから、この作品にはこの自主企画自体を褒めるという二重の意味があるとまとめられていて、私もなるほど、確かにそうかもしれないと頷いておりました。
     
    疑問に思われているキャラそれぞれの違った戦闘方法やその獲物という表現、タイトルなどの裏設定に関して、後々解説をまとめたいと思います。
    このお話は「カクヨムバトル」という企画あってのものですから。

    作者からの返信

    わー! 解説楽しみです!
    楽しいですよ! 裏設定まで出てくるとなると!

  • 第28話【LWH、LWF】を褒めるへの応援コメント

    星新一よりも巧み(超絶パワーワード)(うれしすぎる)(問答無用でK.O.)(床に倒れ込むわたし)

    今回は視点を変えるだけだと味気ないなと思ったので、「消える。そして…」というわたしの書き物の登場人物を出しておきました。「LWH」の本筋とは異なりますが、彼女、違う意味で消えるんです

    作者からの返信

    おーそれも気になりますね、すごいな、春嵐さん、自分の作品間で世界を共有出来てるのですね! 自分はなかなか他の作品と結びつけたり、登場人物のことを覚えるのが苦手なので、シェアワールドみたいな企画立てをしないとそういった取り回しが効かないものなので、はい。

  • 「二つの結末」に気付いていただけてめちゃくちゃ、ほめちぎるとかKOとかとは別にわたし自身の気持ちとして、めちゃくちゃ嬉しいです。

    わたしの書き物における「ENDmarker」あるいは「ENDmarker2」は、話の終わりを表していまして、その話数で読み終えても話が終わるんです。今回の「愛されなかった窓辺」では病室で死を迎える(5-2ENDmarker)部分で物語は終了しています。ちなみに主人公である彼女の「ぱぱのところへ行く」は自分と子供も生をあきらめるという意志が込められています。全員死んで終わりです。
    ただ、それだとバッドエンドになってしまい、読んでくださったかたに希望と明日を生きる活力をお届けできないので「&α」という話を付け足しているのが、わたしの書き物です。

    ウゴカッタンさんはとても丁寧に、そしてわたしが見て感じたものと同じものをおそらくわたしの書き物から見て感じていらっしゃるはずなので、ENDmarkerと&αの区切れ(今回の&αではむりやりぱぱが突然蘇生している)で結末の分岐に驚かれたのではないでしょうか。

    多くのかたが単純に起承転結の転と結だと思って読み飛ばしている部分で立ち止まっていただけて、わたしは、とても、とてもとても嬉しいです。同じ景色を共有しているような嬉しさです。ありがとうございます。

    それとは別に単純に読みづらいところもあるのでなんかこうあらためてほめられると照れますねこれ(K.O.)

    作者からの返信

     二週目読んでみたときに色々、ぱぱさんの死の部分を探ってたのですが、ぱぱさん意識不明になってる。
     という、意識を取り戻す可能性はあったと考えると死が明示されてるのは子供くんが横になったものをパパと呼ぶシーンなどになるんですが、この横になったものをパパ自身ではなく、横になってるものをパパと呼んで子供くんが逃避してると受け取った時、ママさんの言ったパパのところに行こうというのが、病室のところのパパの元に行くという形に読み解くことが出来るなと思って、
     そう読んでみると、死に関することをなるべくうっすら書いてあるとなるほどと。
     これ少し加筆すれば死を決定的にできるし、少し場面に関する表記をぼやかしたら、パパのところに行こう、が決定的な死の決意ではなく二つの意味に分かれます。 また、ちょっと気になったところをあらためて読ませていただくかもです。

  • 第26話【犠牲】を褒めるへの応援コメント

    あらすじは本編書き終わった後なんとなくの気分で付け足していたので、「中身読まずに想像して感想を書いたら一発でバレる」で笑顔にさせていただきました(これはこれでなんか照れますねウゴカッタンさんが読んでくださる感じがして)。

    わたしの主催するライトユーザ向け自主企画は斜め読みを推奨しているので、じつは「あらすじだけ読んでわかったふりして感想かく」とかも主催者的にはOKだったりします(あらすじをあまり書かない主催者だけが有利な主催者ジャッジ)。

    ぜひこれからもカクヨムバトルでたのしく犠牲?になっていってください。闘いの果てに勝者はいない

    作者からの返信

    ヒェッ! 僕がおとりですか!? おとりなんですね!? ヒェッ!?

  • あっそうか、この世界終末時計は三次元上の心臓なのか。めちゃくちゃ納得しました。作者わたしなんですけど。作者を越えた感想ほめちぎり右ストレートでした。完璧に顎に入った

    作者からの返信

    心臓と時計を絡めるのが好きなんですー 心臓は迷路のような血管に血を送り込みながら鼓動を刻むけれど、時計は内蔵された歯車がかみ合って回転運動をする、大きく違ってるけど、確かに三次元上の心臓みたいなイメージありますねえ
    (褒めながら創作してるような、なんだろう?

  • まさかの主催者に、というか企画そのものに飛んでくるほめちぎりパンチ(もろにくらってリングに倒れる主催者)

    作者からの返信

    立って! 立つんだ! 主催者! とリングの外から声援を飛ばしますよー!

  • 沼沼の沼みたいな転生の仕方しててなんかくやしいというか、わたしもそこ行きたいんだけどって思ってました。

    それはそれとしてウゴカッタンさんのほめちぎる拳の制度が上がってきているので、なかなかKOまでが短くなってきているなと感じる今日この頃です。

    作者からの返信

    甘々の沼にはまり込みますと、出られない! 読んでからお褒め拳を書くとしたら四百字くらいが自分では限度というもので、それ以上になると同じ話の繰り返しになってしまう弱点があります。 そうなのですワンパターンに絞って速だけ上げていこうと思ってる次第です。


  • 編集済

    果てなき闘いこそがカクヨムバトルです。それはそれとしてKOされかけるわたし

    作劇の部分は何回か細かく調整していたので、レイドというタイトルとはいえ「ボス格」といわれると素直に照れて(KOするっあぶないっ)

    作者からの返信

    ここからしばらくは春嵐さんの作品を読む具合なので、こう、パンチが飛び交うようにある程度していきたいのもあるのですが、こちらのほうは書き物がさっと湧いて出てこないのもありまして、いやはや、ぐるぐるパンチばかりです

  • 第23話【なーが】を褒めるへの応援コメント

    なーがさんほしいですわたしも

    作者からの返信

    首に巻けるなーがさん絶対可愛いですもん

  • URLまでいただいてしまって。ありがとうございます。満場一致でKOです

    作者からの返信

    URLつけれると知ったので
    一応、褒めた作品、全部につけておきたいなあって
    おもっております

  • 応援コメント時点でKOされかけてるのに追い討ちで拳飛んできてやばいですいのちがあぶない

    作者からの返信

    主催が一番狙われるという、いや作品の当たり判定が! 作品の当たり判定が画面いっぱいの、シューティングゲームの要塞ステージみたいになってきてるから! 目いっぱいかわして―! (無理難題


  • 編集済

    丁寧なコメント本当にありがとうございました。
    感激でノックアウトしそうです!

    コメント読ませていただいて思ったのは、私の気づいてほしいポイントがきちんと押さえられていることですね。こんなにうれしいことはない!

    ありがとうございました!



  • 編集済

    (やっばいです)

    (これは文章全体が巨大なキドニーブロウですね…)

    (耐えられるかな…やばいな…じわじわ効いてくる…)

    作者からの返信

    やったぜ! シャドーボクシングしてる感覚ですが、やっぱ読むのは楽しいです、しかし作品を数出した人ほどパンチドランカーになってしまいそうで、この企画、やはりガードを下げて短編でいったほうがパンチもらいやすいみたいですね。

  • 「斬新」も「トリッキー」も耐えたのに、「色々と化けそうな感じ」という表現だけでもうだめでした。右ストレート一撃KOです。

    作者からの返信

    ありがとうございます、割と闇雲に両手ぐるぐるパンチしてる感じですが、おもわぬ右ストレートが出たもので、ええ、幸いでした。 というかこの短い期間でいくつもお話思い浮かべられるのが凄い熱気を感じます。 会場は興奮に包まれてますねえ。

  • 第6話【祈り】を褒めるへの応援コメント

     毎回丁寧にコメント欄に殴りに来てくれてありがとうございます。レビューも、このページも素敵! でもあと一回、完結時に殴り倒しに来てほしい!♡

     ウゴカッタンさんの小説のこのページを、twitterや近況ノートで宣伝させていただいてもいいですか?

    作者からの返信

    はい宣伝してもらって大丈夫です!
    お褒めできて宣伝のお役にも立てるなら
    どんどんウェルカムです!

    完結時、確か明日でしたね!
    必ず殴りにいかせてもらおうと思います!

    レビューやこのページが嘘だと思えるような、
    展開だったらもう1ページかいちゃうかもしれない!?

  • ナイスパンチでした。
    ありがとうございます。
    物事を知る前の自由さ、というのは私もこの物語において押し出したいと思っていた点なので嬉しいです。
    シャイという点について私も同じです。間違うことやおかしなことを聞くことに不安を感じさせない、オープンな関係って素敵ですね。
    私も後ほどゆるーくパンチを放ちにいかせてもらいます。

    作者からの返信

    ね、ネコパンチ!? これはやられてしまうのか!?
    たのしみに腹筋を空けておきますね!

  • 殴っていただいてありがとうございました。こちらも合計4000字ぐらいで殴り返してますので、ぜひほめちぎられてKOされてください。

    作者からの返信

    みごとにアゴに入って脳震盪起こしました、これはもう片側のアゴも差し出して同じように殴られるしかありませんね! (パンチドランカー

  • 殴っていただいてありがとうございます。主催者が簡単にKOされるわけにはいかないので、とりあえず一回殴り返しました。波状攻撃でほめちぎっていきます。

    作者からの返信

    わーい! この企画は長編ほど脇が甘いのでいっぱいボディーブローがもらえそうです! これはガードを下げて、攻めの姿勢で殴られに行くしかない!