カクヨムバトル15分

第37話 カクヨムバトル再び

さて。やってまいりました。


第2ラウンドです。


今回は前回とは打ってかわって、こぢんまりとした小型の企画。しかもなんと15分という謎のワードまで飛び出しております。


スピード感を上げて行きましょう。


また殴り合える日々を。楽しみにしておりました。前回あった「拘束時間の長さ」という問題も、15分なら大丈夫なはずです。たぶん。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る