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    第4話 電車を降りるへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    音楽で意気投合した二人の苦い青春の思い出が、まさかこんな形で蘇るなんて。偶然が奇跡を生む、素敵なお話だと思います。
    瞬は理系エリートなのに、音楽教師をしているというのもその理由が気になります。
    今後の展開も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。音楽教師というのは、大学出た後、別な大学に入り直した度いう噂を聞く場面が伏線としてあるんですよ。でも「さらなる勉強のため」とか「大学院かも」と考える所がミスリードになってます。

    あと、瞬の内面的には、「田舎の風景の美しさなんて表面だけ〜ずっと住んでるわけでもないくせに」とか、「エリート大学生だから音楽なんて趣味でやってるだけなんだろー」と暁斗から言われた事への彼なりの答えとなる行動です。今も田舎に住んでいる & 趣味でなく仕事としてやっている… という。
    分かりにくかったかも。
    地元を走る鉄道、2線をモデルに書きました。

  • 第4話 電車を降りるへの応援コメント

    こういうちょっとした出会いで、時が動き出すのはいいですね。

    おじいちゃんももどかしかったことでしょう。
    おい、ここにはいってるぞ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます! 前の方のコメントにも書きましたが、この老夫婦のやり取りは実話なんです。その時のおじいさんのしたり顔がかわいくて、「こんな事もあるよなー」ってすごく印象的でした。病院内の事なので、保険証がどうとかって話だった気がしますが。(^_^)