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  • 高良瀬川で夕食を君とへの応援コメント

    うまいですね! これは!
    すごく微妙な線の上を歩いているみたい。とても先が気になってしまう。気になって気になって、そこで終わるのがまたいい。
    味があるっていうのとはまたちょっと違う、何でしょう、すごく繊細で危険な、でも何となくこの雰囲気に惹かれてしまうのに罪悪感を覚える感じ。

    私にとっては新鮮な内容のお話でした。ギリギリ読みにきてよかった!

  • 高良瀬川で夕食を君とへの応援コメント

    この感じ、わかります。
    特別言い訳をしなければいけないようなやましい関係じゃあないのに、言い訳を求められそうな。でも、そのおかげで二人の関係が一層特別に思えるから、悪くはないように思ったり。誰かに見つかったらどうなるんだろうと言うのは、決してネガティヴな意味だけではない言葉だったり。
    秋の夜の高良瀬川を、堪能いたしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    物語としてはほんのワンカット、その微妙な浮気めいた気持ち切り取ってみました。