第3話への応援コメント
白里りこ様、今回は私の企画への参加ありがとうございます!最後まで読ませていただきました!
いじめられた人ではなく、いじめに加担させられた人を主軸とした物語。心の弱さが招いた事でもあり、しかし、友達を大切にできなかった。
不幸な事故とも呼べる出来事でしたが、罪悪感に苛まれて、彼女は罪の意識に押しつぶられていく。
…………女子の怖さもそうですが、この物語はそれとは別の怖さがありますね。タイトルもさることながら、短編小説として簡潔にまとめられた内容は、読者の恐怖心を加速させていきます。
彼女の最後……………その文章を読んだ時、あの子はどんな顔をしていたのかな?それを想像する事も、怖いと思いながらもやめられない!
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます!
怖いと言ってくださったこと、作者冥利に尽きます。
第1話への応援コメント
うわー。再来です。怖ーっ
作者からの返信
こちらもありがとうございます!!