エピローグ そして英雄達は日常へへの応援コメント
完結おめでとうございます。
そして楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお読み頂き本当にありがとうございました!!!!
完結まで物語をお届けできて、本当によかったです。
第12話 世界の命運を決める15分(5)への応援コメント
アツいわー
魔力が生命力と同等っていうのが説得力あっていいですよねー
そりゃなくなりゃ命に関わるし、急激に使えば鼻血も血涙も出るわな
作者からの返信
作中世界ではHPとかMPといった概念が無いからこそ起きうる事象って感じにしました。
体内にプールしていた魔力を急速に使えば当然副作用は出ますし、無くなれば下手すれば死にます。ちなみに今回出してはいませんが、生命力さえ魔力に変換することも出来ますが、その場合は100パーセント死にます。
第9話 世界の命運を決める15分(2)への応援コメント
更新ありがとうございます。
一の鍵っていうのはなんなんでしょうか?
完全解除とは違うんですかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一の鍵は璃佳限定の能力解除になります。普段より大幅にアカネの力を引き出すもので、アカネの能力も大きく上がりますが、めちゃくちゃ魔力を食います。
完全解除が打ち止めなし(死ぬギリギリまで魔力を出せるリミッターオフ)かつ賢者の瞳の機能フル活用→索敵数も大幅アップなので普段より多弾法撃可能であることに比べて、一の鍵の解錠は召喚体へ多量の魔力を注ぎ込む術式になります。
どっちも負担がえぐいのに変わりはありません。
第8話 世界の命運を決める15分(1)への応援コメント
熱いですねー!
孝弘たち賢者の目がなかった異世界ではどう魔力管理してたんですかね?
いつも完全解除状態?
作者からの返信
激アツの戦闘シーンです!!
魔力管理は、異世界だと機会管理がないので、だいたい残り魔力こんなもんって感覚で残余魔力もみてたって裏設定はあります。
完全解除の有無ですが、こっちは呪文みたいに発動と発動停止ができる感じです。ただし、異世界では賢者の瞳みたいに限界時間は分からないので、懐中時計とかで見るしかありませんでした。それが賢者の瞳だと機械管理出来るので、作中みたいに表示できるわけです。
第7話 転移門を目指せへの応援コメント
発車まであと五秒
→発射かな?
ハリウッド映画の発進前みたいなワクワクありますね!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しました!
イメージ的にはハリウッド映画とか、エースコンバットを参考にしました。こういうシーン、大好きです。
第8話 AR式模擬戦 孝弘VS璃佳(後)への応援コメント
これは弾切れ必至
作者からの返信
いつもありがとうございます。
マガジンは持ってるとはいえ、交換する暇があるかどうかと言われれば別で……
なおAR訓練なので実弾が飛んでる訳ではありません。
第4話 バケモノとの戦闘への応援コメント
企画から読ませてもらいました。
異世界帰還物としてはなかなか絶望的な状態からのスタートに新鮮さを噛みしめさせていただいております。主人公四人組はそれぞれ実力者のようですが、こうも荒廃した世界が舞台となると、力だけでは解決できないことも多々ありそうな予感……。
この先も楽しく読ませてもらいますね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
現ファンの帰還モノとしては、世界が追い詰められている時点からスタートはあまりないかなぁと思い書いてみました。ポストアポカリプスほどではありませんが、普通の日常からあれこれ進む感じだと思うので。
主人公達はめちゃくちゃ強いですが、戦争なので全てをひっくり返せるほど都合よくはなく、個人でやれることの限界点も書いていたりします。
最新話は終盤に差し掛かりあと少しで完結のところまで来ましたので、ぜひお楽しみ頂ければと思います。
第2話 タイムリミットはあと一ヶ月への応援コメント
やべー情報だった…
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
終盤に向けて一気に物語はすすんでいきます。もう少し長く続ける案もあったんですが、ダラダラと長引きそうだったのでボツに……。
引き続きお楽しみください。
第1話 多重記憶プロテクトの先にある最重要機密情報への応援コメント
ここに来ていいキャラ出てきましたねー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今日更新した内容でどういう事だったか判明しますが、彼がいなかった場合、全世界が詰みになりましたからね……。大金星です。
第19話 突然の乱入者への応援コメント
とてもカッコよー!なんだけど、この作品はご都合がないから消費した魔力とか閉じ込められてる状況とか考えると今後が怖いー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご都合展開はオマケ程度にしか味付けしていない結果、この作品しょっちゅう主人公達がピンチになったり、今回みたいに友軍の精鋭ごっそり死んだり負傷したりします。この作品に限らず、前作でもこんな風です。
なおこういう展開をするので楽しめると嬉しい言葉を頂ける反面、展開をアレコレ考えて執筆する作者本人は「どうすんだよこれ……」と頭を悩ませることもしばしば(´・ω・`)
第13話 いざ大崎古川へへの応援コメント
更新ありがとうございます。
肩筋張らずなやろう。
→肩肘張らずにやろう。ですかね?
殺害ではなく捕縛はなかなか難しそうですねー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
肩筋を張らずにやろう。だったので修正しました。ありがとうございます。
捕縛任務は生きた状態で捕えないといけないので、難易度は殺すより跳ね上がります。まして敵地ど真ん中にいるので支援はありませんからね……。
第12話 神聖帝国軍大崎・古川司令部奇襲作戦の概要とはへの応援コメント
更新ありがとうございます。
戦わないSランクが気になります!
戦わないのか戦えないのか能力的にエグそうですが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作中のSランクというとどうしても孝弘達や璃佳に今川と前線組に注目が行きがちですが、後方にいて戦わないSランクもいいかなと思いましての名前無しですが登場です。
能力的には中々表に出ないので、次また出せるかはどうでしょう……。微妙なところではあります。
第11話 拡大する損害に対して、日本軍が取ろうとする作戦はへの応援コメント
更新ありがとうございます。
まあ一般戦闘で損耗激しくなったら精鋭での奇襲は候補ですよね…
精鋭に損害が出そうですね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本来は仙台を予定通り奪還して作戦成功。なのですが、エンザリア出現で被害がシャレにならないものになりつつある→このままだと北海道奪還作戦に影響出る→真の司令部の位置が分かった!?せや!!断頭作戦したれ!!
という感じですね。
なので、従来の作戦は失敗した。と私は考えています。元々無かった奇襲作戦やる時点で、奇策に出る時点で、作戦は失敗というやつですね。
第10話 エンザリア出現からの4日間で生じた被害はへの応援コメント
更新ありがとうございます。
エンザリアのキルレートはかなりのものですね…
敵から見たら孝弘達のキルレートがぶっ壊れてますが…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
Sランク能力者のような特異者を除けば、個体としての戦闘力は相当な脅威になるのがエンザリアですね。日本国内だけでも既に国内Sランクの人数以上にエンザリアは出てますし。
予備兵力が潤沢ではない日本軍からしたら、こんなの何時までも相手にしてたらすり減ってしまう。というのが本音です。なので、司令部の焦り具合も比例して……
第9話 激戦に次ぐ激戦への応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字ですかね?
『SA1よりBTL2へ。すまない、待たせた。あと三○で一個中隊がそちらに届く。エンザリアCTが二体だけいるだろう? それを排除してくれないか』
「SA1よりBTL2へ。助かります。エンザリアCT二体了解。マップにマークしたので優先的に潰しにかかる」
→どちらもSA1よりBTL2へ。になっています。
Sランクの消耗が大きくなってきてますね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
Sランクの消耗はA+以上に出つつあります。精鋭は替えが効かない分、いい影響は無く悪い影響しかありません。
これに対してどう出るか。引き続きお楽しみいただければ。
誤字脱字報告ありがとうございます。すみません、仕事忙しくて直して無かったです。この後直す予定です。
第8話 二度目の虚ろ目エンザリアとの交戦も、刈谷大尉達は諦めないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
やっぱりS級は現場ではヒーローですねー、かっこよ
その分負担も増えるし大変
作者からの返信
感想ありがとうございます。
Sランクは戦術までならひっくり返せる実力があるので、普通の将兵からしたらまさにヒーローです。
ただ、その分負担が増えるわけで、今後もこんなことが続くと、SランクやA+にAランクの能力者達もどうなるか。ってとこですね。この辺の話も絡めてこうかなとは思ってます。
第14話 ワタリビトへの応援コメント
嘗てのワタリビトが里帰りを望んだ結果の侵攻という線も、微かながらに出てきたのか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ワタリビトと帝国の関連性については後々に作中で語られていきますので、その点も楽しみにして読んでいただけますと嬉しいです。
第6話 虚ろ目のエンザリアへの応援コメント
更新ありがとうございます。
支配とか隷属ですかね?
バケモノになったり堕とされたりとエンザリアさんはなんか可哀想になるくらい不遇ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
答え合わせは後々する予定ですが、バケモノにしなくても出てくる形があることでエンザリアはより厄介な存在になるのは間違いなさそうです。
作中にもあるように帝国は種族ごと根絶やしも辞さないヤバい国家なのは間違いないですね。
編集済
第5話 仙台空港奪還の戦いで現れたのはへの応援コメント
更新ありがとうございます。
脱字訪問です。
密度の高い法撃と大型CTの突撃などのせいでへ進めなかったからだ。
→前へ進めなかった
うまくいっているようないってないような漠然とした不安がある展開…ドキドキします!
今回の猶予2秒の光線ですが、主人公4人でも防げないくらいの威力なんですかね?
だとしたら現実の戦場同様Sランクでも事故であっさりなんてこともあるのか…?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
威力についてはエンザリアCTとさほど変わりませんが、エンザリアCTの法撃自体が直撃するとAランクレベルで魔法障壁を数枚展開してもかなり破壊されてしまうので、かなり高威力ですね。
なお今回の猶予2秒については最新話で種明かししましたが、エンザリアCTではなくエンザリア故の速度と捉えて頂ければ。バケモノではなくある謎を除いてCTじゃない方のなので、リキャストタイムが早いってパターンです。
ちなみにですがこの世界にはHPという概念が無いので、時と場合によってはSランクもあっさり死にます。魔法障壁がHP代わりだと思っていただければ。
脱字報告ありがとうございます。先程修正しました。
第3話 『小型マト弾投下作戦』への応援コメント
更新ありがとうございます。
マト弾投下は成功しましたけど…これは大きな反撃がありそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
マト弾単体だけで見れば作戦は成功なのですが、戦術・戦略単位で見ると、どうなるか……。
引き続きお楽しみください。
第2話 仙台・名取・石巻奪還作戦会議への応援コメント
更新ありがとうございます。
戦力差がひどい…
やっぱり補給がいらないCTがおかしい代物ですねー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もし神聖帝国軍が現代軍並でCTがゾンビ化させる能力を持ってたらもう悲惨極まりなかったですね。孝弘達が戻ってきた頃にはポストアポカリプスものよろしく世界は破滅へまっしぐらです。
CTはほとんどの個体は弱いとはいえ大型クラス以上は厄介ですし、何より補給いらず(年単位以上の長期間までは言及してませんが)はチートです。とはいえ素材が異世界の侵略先の国民なので、数には限りがあります。限りがめちゃくちゃ多いので無限っぽく見えちゃいますが。
誤字報告です。
クウェート起点の神聖帝国軍は暑さに慣れつつあるとはいえ、高音であるからか
→高温であるからか
二月に入りロシア軍極東軍管区と中国軍北部戦区軍が反攻作戦を会社。
→反攻作戦を開始。
各国反転攻勢が多少進んできた感じですね、しかしアフリカェ…
作者からの返信
いつもありがとうございます。
誤字報告助かります。先程修正しました。
戦力や国力に余裕のある国から徐々に反転攻勢出来てますが、乏しい国から離脱=滅亡に至っているのもまた現実。
作中で言及出来るかどうか分かりませんが、よしんば戦争に勝っても後々に悪影響を及ぼすのは間違いないだろうなと書いてておもいましたね.......
第11話 金髪の男が語るはへの応援コメント
更新ありがとうございます。
物量に余裕があるってのは戦争ではやっぱり大きなアドバンテージですよねー
作者からの返信
いつもありがとうございます。
物量は戦争において正義です。もちろん戦争における様々な法則で数があっても質が担保されていなければ無意味ですが、神聖帝国軍は魔法においては地球世界と互角かそれ以上のところがあるので、この物量差に対抗出来るかどうか、早期に戦争を終わらせられるかどうかが、趨勢を握るんじゃないかと書いてる私も思ってます。
第10話 マルトク事件に政府と軍が下した判断はへの応援コメント
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
貴官なら大丈夫だろうが、尾に引かないのうに
→尾を引かないように
長浜中佐は怪我せずに済んだゆじゃないかって。
→済んだんじゃないかって
作者からの返信
いつもありがとうございます。また、誤字報告ありがとうございます。修正しました。
第8話 伊丹での一幕への応援コメント
更新ありがとうございます!
誤字報告です。
日本軍統合司令本部は速報が入った直後から蜂の巣をつついたような大騒ぎになってしまった ていた。
→なってしまっていた。もしくはなっていた。
九条家の4名の署名はすごい!
六から上が出てきたけど五以下との権力の差やら力の差やらはあるのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。また、誤字報告ありがとうございます。修正しました。
九条術士のうち、4つが出ましたが残り5つが数字とおりの権力差があるわけではないです。昔は割と数字通りな所がありましたが、時代を経てそれぞれ特化した分野があったりなどでパワーバランスは変わったりもします。
今のところは六条と七条に一条が目立って強め。といった感じの設定は作ってはあります。使う機会はほぼ無さそうですが。
第7話 懸念される事象に対し、璃佳は先手を打つへの応援コメント
熊川さん、ロリコン疑惑が公式文書に残るなんて…ひどい拷問じゃないですか!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
公文書公開の際にはせめて黒塗りになっている事を願わんばかりですね(´・ω・`)
第6話 大輝・茜VSエルフィーナへの応援コメント
更新ありがとうございます!
大輝は忍者も召喚できるのかー、クナイも土製なんですかね?
召喚した忍者は召喚やめたら魔力は戻ってくるのかな?通常CT戦では忍者より武士とかの方が効果的ですよねー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
大輝の忍者は双子の白ローブ戦で出たきりでした。基本的に彼がよく使うのは武士ゴーレムであれは集団戦向き。図体がでかいので今回は不向きなので、サイズ的にも対人戦に強い忍型が活躍といった感じです。
編集済
第5話 振りきろうとするエルフィーナへの応援コメント
更新お疲れ様です!
熊川さんかわいそうにロリコンのレッテルを貼られる…ドンマイ…
でもほら嘘から出た実という諺もあるし…ね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熊川は完全にとんだとばっちりですね……。お可哀想に……。
璃佳と熊川の関係性については、どうなるかは物語次第ということで。
第4話 愚かな勇者は踊らされへの応援コメント
更新お疲れ様です。
見事に使い捨てって感じの扱いでしたね。
A+って事考えるともうちょっと上手く使えば損害も大きくなった気もしますけど、璃佳の暗殺が失敗した事考えるとこんなもんですかねー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
山岸は敵からしたら超がつくほど使いやすくて、なおかつそれなりの力を持つ人間ですが、だからここそあっけなくしました。
作者的にはですが、強制帰還前の彼ならもうちとマシな判断が出来たと思います。曲がりなりにも4年間勇者してたわけなので。
ただまあ、エルフィーナが璃佳暗殺をしくじって山岸単独で戦わざるを得なくなった時点で詰みといえるでしょう。
第3話 夜襲は一人だけでなくへの応援コメント
更新お疲れ様です。
山岸くんは奇襲時に大きな声を出す、人質を取って勝利ムーブ、有利になったと感じたらペラペラ作戦を喋ると三下のテンプレを踏襲する素晴らしい人材ですね!
孝弘と水帆の演技は甘々のラブロマンスを期待ww
作者からの返信
能力値的にはA+で強いはずなんですが、それ以外が残念すぎるのが彼です。地球に戻る気ないのに災害で強制帰還されてしまったのは可哀想ですが.......。
孝弘と水帆の演技は残念ながら甘々なものではないですが、どう解決するのかお楽しみ頂ければ。
編集済
第2話 夜襲への応援コメント
更新ありがとうございます。
身代わり人形の精度えぐ〜
そして璃佳のピンクは犯罪臭がすごい
作者からの返信
感想ありがとうございます。
身代わり人形は13-3以降のどこかで言及しますが、致命傷に近い一撃を受ける(この場合は自動発動)もしくは任意のタイミングで発動するような仕組みで、スケープゴートみたいなものですね。変装者の正体は不測の事態に備えていたようです。
璃佳、アレを演技でやっちゃう辺り恐ろしい人です。まあでも、あそこだけ切り取ると薄い本が厚くなりそうですよね!!演技ですけど.......。
なお、璃佳がああいうことをしたせいで変装者にとっては熊川はロリコンと思われてそう。一番の被害者は熊川なのかもしれません(´・ω・`)
第1話 宮城県北中部某所にてへの応援コメント
更新ありがとうございます。
なにやら不穏な感じ…話が転がる前って感じでドキドキしますね!
それにしてもアメリカの戦術核使用でもそこまで痛手ってわけでも無さそう。
他国の戦況も気になるー
作者からの返信
めちゃくちゃ不穏な感じで始まりました。どう話が進むのかはお楽しみ頂ければ。
戦術核なので効果範囲は戦略核程じゃありません。勿論、戦術面では大きな影響がありましたが、戦略面でいうと微妙な感じ……。さりとて戦略核は被害範囲が大きすぎて使いにくくなってしまってるんでしょう。勝った後も地獄になりますし……。
他国については日本中心に書いているので中々挟むことが出来ませんが、またどこかで書けたらなとは思ってます。
設定資料集ⅩⅡ-Ⅱ 主要登場人物所属・階級・能力値等変遷一覧表への応援コメント
更新ありがとうございます。
二つ名はやっぱりSランクから付くんですかね?
そして姐さんは草
作者からの返信
現状二つ名を作中で明言したりするのはSランクのみにしようかと思っています。A+まで対象に加えると一気に二つ名持ちが増えるので、執筆の制作カロリー的にもなかなか大変で……。
ただ一部のA+キャラは今後二つ名が出てくるかもしれないです。出てこない可能性もありますが。
姐さん呼ばわれは郡山の戦いの時に知花が半ば命懸けでやったあの探知の後からです。
誰が言い出しっぺ?
とある戦車部隊の隊長だとか、海兵隊の隊長だとか諸説あるみたいです。
第14話 愚かな勇者の旅路と同行者への応援コメント
キャバクラ魔法かな?
自己肯定感を刺激される元勇者さんは現状の不満があればあるほどハマりそう
誤字かな?
あっかりかかってくれたわ。
→あっさり
哀れなお人気
→お人形
作者からの返信
どんな魔法か、どんな手法かは明言しませんが、リアルの洗脳もハマりやすい人がいるらしいですね。魔法の場合だと、精神の安定具合に左右される感じですが、その点では山岸があっさりかかってしまうのも無理はありません。何をしでかしたか。第三者の評価とかはともかく、12-1の通りのザマなのが彼ですので。
誤字報告ありがとうございます。すごく助かります。早速修正を致しました。
第13話 角田盆地の戦い(4)への応援コメント
連日投稿お疲れ様です。
キラービーって自爆するんだ…こわー
召喚生命体どういう仕組み…
作者からの返信
ありがとうございます。
キラービーは魔法を用いた召喚生命体なので、魔力を伴っている生き物→魔力を暴走させて爆発させる事が出来る(作中の魔力暴走自爆と同じ)→目の前でドカンされる可能性もある
とまあ、とんでもない存在でもあります:(´◦ω◦`):
意図的に暴走させるのは簡単ですが、あくまで単一なら簡単というだけで一斉にドカンはなかなか難しいようです。だとしても自爆攻撃なんてされちゃたまったもんじゃないですが……。
リアル現代のイメージでいうと、自爆ドローンによる攻撃みたいなものだと思ってもらえるとイメージしやすいかと思います。
第12話 角田盆地の戦い(3)への応援コメント
指揮を取る、前線でも火力をだす、「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな
実際高位能力者で指揮官って大変そう
作者からの返信
日本だけでなく各国魔法軍にある特徴みたいなものになりますが、魔法軍に限っては最前線に幹部級が出てくるのはしばしばあることと認識して頂ければ。
普通の軍なら将官級が出てくるのは純粋に良くないことですし首狩り戦術に遭うだけです。
ただ高位能力者は一人大隊とか一人連隊なんて呼ばれるバケモノみたいな人達もおり、高位能力者が危機をひっくり返す事もありますので、璃佳が最前線に出るのは作中世界では不思議ではない事です。
ただ、おっしゃる通り高位能力者はめちゃくちゃ大変で優秀な副官がいないと部隊の維持は難しいですし、作中世界では高位能力者指揮官が前に出てあえなく戦死。といった事例も複数確認されている。そんな感じの世界になってます。
第11話 角田盆地の戦い(2)への応援コメント
火属性が特効…岩タイプと飛行タイプも…?
作者からの返信
多大な犠牲を払って得られたスペインからの情報は有用のようでした。
ポ〇モンであれば有利属性をぶつけたい所ですが、作中世界は魔法が他作より不便(超回復はないとか)なので、現代なめんなファンタジーで戦うしかないのが世知辛い(´・ω・`)
ただ、高位能力者であればダメージが薄けりゃ魔力を上げてもっと強く魔法でぶん殴ればいいじゃない。なんてある意味脳筋プレイが可能なので、これぞ高位能力者ってあたりも楽しんで貰えればと思います。
第11話 角田盆地の戦い(2)への応援コメント
ダ○ソーの粘着シートで退治出来れば楽ですけどねぇ。
作者からの返信
上空に大量の粘着シートとヘリからばらまける殺虫剤があれば楽なんですが、残念ながらそこになければないようで(´・ω・`)
現実で考えると体長数十センチの蜂が数百体なんて、おぞましい光景ですね……
第10話 角田盆地の戦い(1)への応援コメント
更新ありがとうございます!いつも楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日頃よりお読み頂きありがとうございます。いよいよ宮城方面の戦いに入っていきますので、引き続きお楽しみくださいませ。
編集済
第8話 足止めと敵の全容とへの応援コメント
密度の高い場所に高高空から精密誘導可能な気化爆弾落として、纏めてこんがり焼いてしまいたい。
作者からの返信
燃料気化爆弾を大量に投下すれば神聖帝国軍とCTはどったんばったん大惨事!(ただし類似の高威力爆弾は二ヶ月前の東京奪還時に在庫がほぼ払底したものとする)
ではありますが、どれほどの在庫があるのか……。等も楽しんで頂ければと思います。
編集済
第4話 無茶振り合法ロリ大佐が命じた四人への任務への応援コメント
シリアス作品だと思って読んでいたので、こういうコメディもどきのキャラと描写が出てくると面食らいますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シリアス系の作品でシリアス続きだと緊張しっぱなしで肩筋張ってしまうというのもあり、時折緊張を緩める展開をしております。
基本的には真面目な時には真面目ですが、たまにそういったキャラ、シーンもあると思って頂ければと思います。
第6話 禁断の切り札に対し、孝弘達は何を思うかへの応援コメント
なんというベルカ式国防術
作者からの返信
ベルカのモチーフ的にはヨーロッパでかますのが1番それっぽいと思いましたが、纏まった量を持ってる欧州国家がピンチとはいえそこまで追い詰められていない設定だったので、アメリカに。
広い国土で膨大な敵。しかも不運なことに転移門も多かった結果がこれです。戦後どうすんだこれ。ってなるんでしょうね……。
第9話 四人の戦果に七条璃佳はへの応援コメント
異世界じゃ真っ当に軍人だから国外のエリート小隊引き抜いた状態と一緒かあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界で6年鍛えられた練度最大値の4人で、しかも能力値も申し分ないなら、シュミレーションゲームだったら是が非でも欲しい人材ですからね。ソシャゲなら天井まで回したい人権キャラみたいなもんです。
もちろんそれだけでなく、考えも軍人的なので、璃佳としては多少強引でも引き入れたい人材。というのが、主人公達になります。
第12話 東京駅周辺の戦闘を終えてへの応援コメント
あれ!?
実弾戦闘の詳細なレポートは!?
作者からの返信
実弾戦闘は上級司令部から軍法会議されちゃうので、大人の事情でお送り出来ませんでした(´・ω・`)シカタナイネ
第7話 ショッピングモールの司令部への応援コメント
また遊びに来ます~
作者からの返信
お読み頂きまして誠にありがとうございます。こちらにてまとめて返信させて頂きます。
本作品は現代ファンタジージャンルですが、時代的には現実より少しだけ先になりますので、今ない技術モノが出てきたりします。また、魔法についても今後ド派手なモノも増えてきますので、ぜひ今後ともお楽しみ頂ければと思います。
引き続きお楽しみくださいませ。
第6話 軍人との接触への応援コメント
富士山ぶっ飛びそうです~
第5話 バケモノの増援への応援コメント
わぁああ、どんどん高火力になっていく!
第4話 バケモノとの戦闘への応援コメント
厨二心をそそるスキル術式の連発でGJ!!
第11話 空狐『茜』、その力の一端への応援コメント
こりゃ尻に敷かれるルートが確定w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この物語に出てくるメインやサブメインキャラの女性達は色んな意味で強いですからねw
持ちつ持たれつではありますが、確かに結婚後に尻に敷かれそうな感じがw
第2話 大勝負の作戦に第一特務連隊の面々はへの応援コメント
参戦していなかった帰還組には能力に応じてだけど、前線は無理でも後方支援は頑張ってほしい
作者からの返信
帰還組は今のところ孝弘達と今回存在だけ出して今後登場する(近いうちに)の以外は今のところ登場させる予定は無いのですが、どこかで名前だけとか存在だけでも匂わせたいなあとは思ってます。いつ出すか、が問題ではありますが……w
編集済
第0話 軍統合参謀本部情報参謀部作成・世界の現状に関するレポートへの応援コメント
凌いでるとこもあるけどやばいところがあるから、このままだと来年以降は敗戦濃厚だなぁ…帝国が好きな転移門に選んだCTの分配ができるとすると特にやばい
作者からの返信
ヨーロッパやアジア、北米は先進国や新興国が多い分なんとか対抗出来ていたり一部反攻作戦の取れている国もありますが、世界的に見ると芳しくない状況。というのがあまり本編で伝える機会が無かったので設けてみました。転移門についてはまだまだ謎が多いので、どこかで描ければと思います。
第10話 藤沢ドラゴンズバトルへの応援コメント
味方もつよい!
編集済
第9話 藤沢ドラゴンズナイトへの応援コメント
ドラゴンもやばいけど捕まった人達もやばい
編集済
第5話 六条千有莉救出作戦への応援コメント
くっころ展開ではなく一安心かな
第1話 娘と父の、表と裏の会話への応援コメント
今は大阪に首都機能が移ってたか
現代ファンタジーのダンジョンものとかだとモンスターやそのドロップ品で食べられる肉が得られるけど、CTじゃ希望はない…
父との会話後の即煙草は思わず「ですよねー」となった(笑)
作者からの返信
ダンジョンものならドロップ品がある。というの、アレ本当に便利だよなあと書いてて思いました。モノはどうあれ食糧は手に入るし貴重品も手に入るしなので。
対してこちらは何らかの形でバケモノになったCT。流石に食べるには……。となりますね。飢餓状態ともなれば違うかもしれませんが、果たして生き残りがいたとしたら、どう生き残ったのだろうなと想像もアリだと思います。
第6話 エンザリア族CTへの応援コメント
これ敵に捕まったらCT化待ったなしやな…
第2話 残された時間は2年への応援コメント
アンデッドではなく化け物転用だった
そういや関東は大部分が敵の支配下っぽいけどお国の偉い方はどこにいるのだろうか
関西に移ってるのかな
作者からの返信
CTに食われてもゾンビ化しない理由というのはここにあるという風に想像して頂ければと思います。化け物転用なので、食われるだけ(それも十分嫌ですが……)といったかんじですね。
たぶんゾンビ化してたら軍組織は崩壊してるでしょうし、敵側も大変なことになるだろうなあと……
第1話 北海道からの完全撤退を前に駆けつけるはへの応援コメント
今川中佐の部隊なんかめちゃ練度が高そう(笑)
編集済
第17話 地下壕にいたのはへの応援コメント
情報持ってる生存者いねぇ!
あ、でも色々物は残ってるか
第16話 認識阻害の先にあるのはへの応援コメント
知花のサポート力が高い
第14話 理性のある敵から得た情報はへの応援コメント
人もいるのに今まで存在が明るみにならなかったことから中々に厄介そうな相手だ
それに生物兵器でこれだけの数が用意できるなら規模はかなりのもの
魔法力はともかく技術力は上っぽいし、生産元を早く叩かないとジリ貧だなぁ
第12話 肩透かしというよりかはSランク能力者が規格外への応援コメント
敵に召喚士かー…普通にそういうタイプがいるのかもしれないけど、他の可能性としては殺された魔法軍の召喚士がアンデッドみたいな形で操られて敵側についてるかもしれないな…
第11話 現れたのは名状しがたき異物への応援コメント
8mはでかぁぁあい
第10話 竜王地区市街戦への応援コメント
良い調子に見えるけど前回見せた撤退の動きがないのが余計に怖く感じる
第9話 大輝と璃佳の召喚魔法、璃佳が喚ぶは空狐『茜』への応援コメント
3mのゴーレムが時速40で移動はなかなか迫力ありそう
第7話 甲府盆地奪還作戦第一特務連隊作戦方針への応援コメント
めちゃくちゃ「理性のある敵」との接触フラグが立ってる…
編集済
第5話 苦境の世界各国と米国の禁断の切り札使用への応援コメント
北のお国がとっくに使ったかと思いきやこの世界では成りを潜めているのか
あと核が効けばいいけど魔法でないと倒せないタイプとかもいそうだよねぇ
作者からの返信
本作世界は現実に比べてズレが生じてたりする部分があります。
例えばロシアはリアルより強くないです。核はありますが、ソ連が色々あって早期に倒れています。
あと魔法の存在もあるので各世界リアルほど核兵器の発数を保有してなかったりなど……。
魔法よりずっと強力なのが核ですが、現実と同じくほとんど抑止力として扱われてます。
第4話 甲府方面奪還作戦会議への応援コメント
前話で「にらさき」、「みだいがわ」、今話で「かじかざわぐち」が読めなくて調べたけど、今話で「みだいがわ」だけフリガナ打ってあって、前話に欲しい!ってなった(笑)
第3話 魔法軍第1特務連隊への応援コメント
能力が突出してる10代のSランクいるかなと思ったけどここは2,30代がメインみたいね
第2話 中央高地方面軍司令部へへの応援コメント
飛行魔法はないのかと思ったけどあるのね
第1話 中央高地方面への転戦への応援コメント
合法ロリちゃんめちゃ仕事はやい
設定資料集Ⅱ 人物設定・専門用語解説集への応援コメント
合法ロリちゃんは単独で連結型戦略級の威力を出せるってことなんかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
璃佳なら連結型上級クラスの法撃は単独で可能です。消費魔力がその分えぐい事になりますが、戦術級までには至らなくても準戦術級までなら可能といったイメージでしょうか。
ただ個人が持つ魔力は限られてますし、クラスが上がれば短縮詠唱しないと時間もかかるので連発は難しいといったところです。
編集済
第12話 古川少将の提案に対し、四人の決断はへの応援コメント
使える魔法も様々だろうし一概に魔力量だけで強さは判断できないだろうけど、敵の物量に対してあまりにも戦力差が厳しそうな状況
第10話 感動の再会と、古川少将の発言への応援コメント
他に例があるのか異世界ラノベ大好きなのか知らないけど理解が早いw
作者からの返信
もう読まれたかもしれませんが、古川少将が他にも帰還者がいると言っています。他の帰還者をいつ出すかは未定です。
第7話 ショッピングモールの司令部への応援コメント
まだ手遅れになる前の時期に戻ってこれたのは不幸中の幸い
編集済
第5話 バケモノの増援への応援コメント
暖をとるのに魔力を使い続けると3日くらいで残量が怪しいって言ってたから心配してたけど、初級、中級の攻撃魔法はコスパがいいのかな
編集済
第4話 バケモノとの戦闘への応援コメント
これだけ高頻度でこの物量ならこのあたりはダメそうですね…あと最初に心配していた魔力残量にも心配が
プロローグ ハッピーエンドは夢幻と消えてへの応援コメント
1話の返信コメントを読んでプロローグがあることに気づきました。1話目だけを読んで感想を書いたのでおかしい指摘になっていたらすみません。
編集済
第1話 帰還への応援コメント
3人の見た目とフルネームの説明があるのに、孝弘だけ最初は青年と表記して説明が後であるものだと思ってたら、いきなり孝弘は~って文章になって説明がとんでたのが読んでて気になりました。
追記:個人的にはとても分かりやすくなったと思います。ありがとうございます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
丁度寝る前にサイト開いてたのですぐ気づけました。
確かに該当箇所の孝弘の説明が薄いので、加筆修正を行いました。
名前についてはプロローグで記載しましたが、本話の青年から孝弘への結び付きは弱いので追記を致しました。
ご報告頂きありがとうございます。引き続き物語をお楽しみ頂ければと思います。
第14話 最後の戦いを終えてへの応援コメント
すごい戦いでしたね…
そして次回こそ…
主人公4人の激しい実弾戦闘の詳細な報告が…ワクワク