天闘士

第123話 イカロス

 アルテミスが天闘士として選んだただ天衣を纏う人間。

 その正体は白銀聖闘士 イーグル 魔鈴の弟『斗馬』である。

 天使ではないために翼は持たないが、その実力は天闘士として不足はない。

 神と戦い勝利している星矢を倒すことで自らの力を高めようとしている。

 感情を殺して戦い続けているため、姉 魔鈴を前にしても戦いを止めることはしなかったが星矢に、おもっくそ殴られて目が覚めた模様、姉 魔鈴と和解するもアルテミスがアテナに放った矢を庇い射抜かれた…。

 悲しい話やね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る