第85話 天獣星スフィンクス ファラオ
第二獄の番人。重苦しい音色で人間の神経を狂わせる魔琴の使い手でペットは三つ首のケルベロス。
容姿は名の通りスフィンクスのファラオ…まんまである。
パンドラの鏡で白銀聖闘士 琴座 オルフェを惑わし彼の恋人ユリティーヌを使い地上へ戻ることを阻止していた。
星矢と瞬を魔琴で圧倒するがオルフェに鏡の事がバレると、なぜか琴の腕前勝負になる…なぜだ…?
音色で勝負で敗北し死亡。
最後はオルフェの腕を認めていた…なにがしたかったんだ?
黄金聖闘士級の白銀聖闘士を足止めするためだけに存在していたとか…ちょっとハーデス軍の指揮官は無能なんじゃないだろうか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます