第16話 暗黒天馬星座
アテナに見放された聖闘士の集団、その中でも『暗黒四天王』と呼ばれるうちの一人、黒いペガサス聖戦衣を纏う暗黒聖闘士。
いて座の『黄金聖闘衣』腰部分を預かっていた。
必殺技は『黒死拳』とも呼ばれる『ブラック流星拳』星矢の『ペガサス流星拳』がマッハ打撃の連打なのに対し、全身の血を濁らせ死に至らしめるというオマケ付の技。
星矢の流星拳で敗れるも、内容的には相打ち。
紫龍の血で蘇った新生聖闘衣でなければ致命傷だった…と辛勝だったことを星矢自身が認めており、その実力は青銅聖闘士と遜色ないレベルだった…というか実力は上?
事実、星矢も救助が無ければ死亡していたわけだ。
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