とても面白い試みですよね。
私こういう推理苦手で、当てられる気がしないです😵

！！！！！！！！∑(๑º口º๑)!!
びっくりしました！！！！！
まさかのハニートースト！！！！！
わぁぁ！！！全く想像ができませんでしたっっ！
…こころさん…天才…✨

　にやにやの止まらない お話をありがとうございました！
食パンー！！良かったです。

何かなぁと思いながら読んでましたが、始めもやしかと思ったんですけど暗いところにいるから、けど違いました。結局タネ明かしまでわからなかったです。トースト夢にも出てたのに。
食パンくんが純情乙女チックでかわいかったです。

初めまして。
「愛しのハニー」、楽しく拝読させていただきました。
まさかのオチに驚かされました…！
僕っ娘なのかな、とか色々と深読みしてしまいました( ´∀`)
素敵なお話をありがとうございました！

え、この僕って、もしや……？
私、偶然にも今朝、ハニートースト食べまして。羽仁くんと彼女みたいな甘い逢瀬がもしや、私の中でも起きていたのだろうか！？
ごちそうさまでした(*^^*)

三話だけでどんでん返し……クオリティが高いですね。(*´∇｀*)
たまらなくコ○ダ珈琲に行きたくなりました。

何かニヤニヤしながら読みました。

完敗ですけどね
( ◉ω◉ )

結末に驚きでした。

トーストさんだったんですね。お相手はハニー。　　　

それにしてもトーストさんの見た夢は……。

作られたハニートーストと関係あるのかな、ないのかな？

テニスする彼はかっこいいと感じてるんですね。
勝って欲しいです。

おや？　なぜに主人公は夢で女子になったんだ？
かなりリアルな夢ですね。

愛しのハニー！　キュンキュンがぎっしり詰めてあって、最後のオチ！　やられました。もう一回叫びたい、愛しのハニー！

ハニー、そしてトースト。
朝ごはん…。
甘々青春ものと思いきや、トースト！
やられました笑！
途中、昭和な匂いが漂ってきて、ニヤニヤしながら読みました。
ほっこりしました。
今朝は蜂蜜にしようっ！と思います笑！

トーストが見る夢。(笑)凄く楽しかったです！
あ、遅ればせながら、水ぎわさんの所から読みに参りました。

凄いほのぼのした世界で朝読むのにぴったりでした！
エッセイのほうにも飛んで行かせて頂きます。てやっ。

人間じゃないんだろうな、と思っていましたけれど、まさかトーストとは……(≧▽≦)

私はね、ミステリーを書くのが好きな割に、どんなヘボな推理小説だって、最後まで犯人を当てられない女、

こんなこみいったファンタジーがはいったミステリーを当てられうわけがない。ふふふ、自分の能力をあらためて確信できて満足なんだ、負け惜しみさ。
最初は猫と言っていた気がする、次のゆりの花。食品と言われて、まだアイスクリームって、バカなの？

トーストかあ。最初から、書いてあったのよね。トースト、トーストって、しつこいくらいに。
きゅんきゅんと楽しかったです。

マダム―――！
なんで餅じゃねえんだよ！　マダムはリアル〇〇じゃん、純和風じゃん。
トーストなんか邪道なんだよううう。

ぐすん。
まあ、オーブントースターまではたどり着いたので。
ヨシヨシしてください。わん！

くそ。弟子のナツが分かって師匠がわからんとは。屈辱です(笑)。

当たっ…た……？　

バターじゃなかった！！
キイイ！悔しいからお直ししてやるううう！！

「ほこりにまみれたローファー。」
序のときにも実は思ってたんですが、ほこりって一般的に床の上にあるもの、空気中に漂ってるものをいうんですよね。
金網って確か書いてあったから、ここは屋外だと思うんです。
そしたらただのほこりじゃなくて、土埃、砂埃とかのほうがいいかもと思います。
最初だけならスルーしたんですけど、もう一度出てきたので一応。笑

「ローファーをにらみながら後ろを振り返り、ゆっくりゆっくり顔をあげる。」
ここは、一読しただけではすとんと理解できないかもしれないです。
ローファーをにらんで後ろ向いて顔をあげる……？
目の動きが謎……と思ってしまいました。すみません。笑
3パターンの動作が一文に入ってしまっているので、分割しませんか？
たとえばですけど、
「ローファーをにらんだまま後ろへ振り返る。」
「それから（そうして）、ゆっくりゆっくり顔をあげる。」
みたいな感じで。
ついでにこうすると次の文と助詞が被ってしまうので、次の文を
「羽仁くんの額へ傾いた日の光があたり、汗が宝石みたいにキラキラ輝いている。」
↓
「羽仁くんの額　に　傾いた日の光があたり、宝石みたいな汗が　キラキラ輝いている。」
ってすると、完全に助詞の重複は避けられてるかな、と(*´ω｀*)
ちょっと細かすぎて面倒くさいんですけど、どうでしょうか……。汗
あ、ちなみに、“へ”は動作の方向、“に”は到着点を表すと書いてあったので、こんな感じになってしまいました〜。
あまりに細かいので後半はシカトしてもらっても大丈夫です。笑

「留め金を握り締めるた手が、だらんと落ちた。」
面白いことになってます。笑
握り締めるた→握り締めるはずだった　が正しいかな、と(*´ω｀*)

あと……、細長い棒が卑猥だと思っちゃった、ごめんなさい。笑

あっ、そういえばこころさんはこれだと文字数は大丈夫ですかね。汗
あっ、あとあと、こころさんにも近況ノートのほうがいいか聞いたら良かったー！
すみませんー！！

ああ、そういうことでしたかー。
なんだー、答え聞いたら簡単だったー。

　あ、そういうことなんですね。

　でも、羽仁くん。
　彼がアホだと思うのは、ぼくだけ……？

……萌えるけどさあ。
ほんとに、餅じゃないの？
もう水ぎわ、脳みそ絞り切っちゃったよ(笑)。

「羽仁斗真」
苗字と名前の間は1マス開けたほうがいいかもです。

「ねえ、わざわざ〜」の1文と、「クラス中の視線を〜」は、順番的に逆のほうがいいかも。
あと、沸騰寸前の理由があってもいいですよね。
注目を集めた恥ずかしさから、とか。

「今日は、テニス部の練習試合が放課後あります。」
これは先生の言葉なので、もうちょっと正しく喋ってもいいかなと思います。
放課後のあとに“に”を足したほうがいいですね。
そしてその“放課後に”を、“今日は、”のあとに持ってきたほうが自然です(*´ω｀*)

そのあとの
「担任の〜」
の前に、“これは”みたいな言葉を足すと、場面のブツ切り防止になりますよ〜♡

あと、
「『ふん！　全然相手にならねーな』そんな相手の〜」
のところですが、『』のところに句点が入らないので、思い切って改行したほうが見やすいかと思います。

しかしこれ可愛いな。笑
ラストどうなるのかめっちゃ気になります(*´艸｀*)

こころさんこんばんは〜！
呼ばれて飛び出ました〜！笑
遅くなっちゃってごめんなさい！！

えっと、最後まで読んでないので、どこが伏線か分かんないのでこのページを読んだとこだけで書きますね(*´ω｀*)
見当違いなこと言ってるとこがあったらごめんなさい。汗

まず、
「みんな暑い夏がいけないだ。」
脱字です。
いけないだ→いけないんだ　ですかね。

「夢を見て眠っている僕は、〜」
のところなんですが、そのまま順番に受け取ると、夢を見る→眠るになっちゃいますよね。
なんだかおかしなことになっちゃうので、夢を見て眠るんじゃなくて、くっつけてしまったほうがいいかもしれません。
たとえばですけど、
夢を見ながら眠っている僕は、
眠りながら夢を見る（見ている）僕は、
みたいな。

そのあとの、
「夢の中でも眠ってる。」
の前に、“その”を足してあげると、尚読みやすくなるかなと思います(*´ω｀*)

「わざわざ教えてくれる」
最後に句点がないでーす。

「女の子の体が恥ずかしいのかすごく照れてしまう。」
ここは、目線が誰になってるのか不明になっちゃってます。
“のか”が問題だと思うので、“から”とか“ので”にしてみるのはどうですか？
ここちょっと迷ったんですけど、もし伏線だったらごめんなさい。
そしてすみません、途中で投稿しちゃった。汗

あとここも伏線か迷ったんですけど、
「僕の知らない女子高生の〜」
のところなんですが、女子高生＝夢の中の僕、ですよね？
伏線でなければ、読み手としてはどう受け取ればいいのか迷います。
「女子高生の朝の身支度が〜」くらいではまずいところでしたかね。汗

「喉へつっかえそうになった。」
ここは突然性急になった印象があるので、様子を足すといいかもしれません。
慌てて飲み込もうとしたから、とか、走ってる振動でうまく食べれなくて、とか。
様子が分かったほうが、情景が浮かびやすいかなと思います♡

あと、
「あの角を曲がると、〜」
のところから、ちょっと説明さが出てる気がしますよね。
“曲がると”が2回出るので、たとえば2つ目をちょっと触って、
「そこを勢いよく曲がった途端、〜」みたいな感じとかはどうですか？
「落っことす」
も、落っことしてしまってるので、“落っことした”“落っことしてしまった”のほうがいいかもです(*´ω｀*)

うわ、素敵だ。キュンキュンしてきますね。

ところで、だいぶあとから書き直されたのかな。
改行１行開けのコマンド、もう一度、押されるいいと思います。

次が最後、待ちきれません。

マダム、この高校生男子はほんまにアホやね(笑)。
序だから、これから恋の花が咲くんやね。
咲かせてよお。

可愛い物語でとても素敵でした。

かってに校正。煩わしかったら言ってね。

高校生用だから

脆弱、咀嚼はルビがあるほうがいいかも。
おまけに、道に落ちたんだよそれ……。→落ちたんだよ、それ……。句点がいるかな？