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    第11話 フィニッシュへの応援コメント

    貴樹くん、それはないわぁ…弱すぎたね

    めぐみちゃん可哀想すぎる…もちろん流されてしまったのは不覚だれども

    まぁ、真面目な中高生はこんなものなのかな。

    皆良い恋愛をしていけたらいいなと思いました。

    追記:
    白鳥先生、いつも応援メッセージへのコメントありがとうございます。

    綾乃ちゃんがメインヒロインなのは重々承知なのですが、他者作品にもよくありますが、終わった恋の真実を知ると、裏切られたと思ってた方が相手の気持ちに寄り添ってあげられていなかったというのはとても切なく感じますね。

    ただ、そういった経験から人は成長するのだと思いますが。

    悪くいえば、片方の視点から見ると、当て馬になったってことですね。

    でも、そんな切ない恋をうまく表現されていらっしゃるからこそ、登場人物達の心が我々に響いてくるのでしょうね。

    あと、先生の作品は大阪・神戸あたりの阪神間が多そうです。

    私は阪神間で生まれ育ったので、所々で風景が思い浮かび、より一層の物語に没頭できています。

    これからの作品にも期待しています。

    作者からの返信

    お早うございます。
    感想頂きありがとうございます。
    やっぱりめぐみちゃんでかあ……(笑い)
    メインヒロインは綾乃ちゃんのつもりなのに、コメント頂けるのはいもめぐみちゃんなんですよね。

    綾乃ちゃんは理想で、めぐみちゃんは現実ということなんでしょうか。


    わたしの作品をいくつも読んでいただき、ありがとうございます。

    今は次作のプロット構築中ですので、その節はよろしくお願いいたします。

  • 第11話 フィニッシュへの応援コメント

    11話に来るまでは主人公寄りの気持ちでしたー・・・・w

    まさか

    告 白 の 返 事 を し て い な い と は !

    ・・・・そりゃだめだよ・・・w

    一気にめぐみちゃんが不憫に思えてきた・・・・w

    どっちもなぁなぁで済ませてしまってたが故の別れだったんですね(-_-;)
    伝えるって大事ですわー

    ありがとうございました<(_ _)>

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    12話でめぐみちゃんの事、可愛くなってしまう方、結構多いですね。ww
    ヒロインは綾乃ちゃんなんですけど、良い方にも悪い方にも、めぐみちゃんに対する感想しかないんですよ。ww
    ナイーブな十代の頃のしくじりのようなものを、めぐみちゃんを通して、皆さんも抱えていらっしゃるのではないのでしょうか? とわたしなりの感想です。
    最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    男女ハンデありの1500メートル走から始まる物語、そして2人のコーチと教え子(?)という関係性。トップページからたまたま見つけたのを適当に読んでるのですがこれは気になる!今日は遅いので明日以降続きを読みたいと思います!

    作者からの返信

    おはようございます。
    感想ありがとうございます。
    ゆっくり読んでいただければありがたいと思います。

    基本「カクヨム」は自宅パソコンのみで使用しておりますので、感想など頂いた場合 (とても嬉しいです!)のお返事は、 出勤前の短い時間か、夜八時以降になると思いますので、よろしくお願いいたします。

    今後とも白鳥の作品をよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第4話 ツンデレ男子への応援コメント

    率直コメント企画へ参加いただきありがとうございます。

    いやーっめちゃめちゃ良い少女漫画風ですねっ!!
    主人公はまっすぐな性根だし、ひたむきに頑張る姿勢によって
    部活や恋はもちろん、内向的な自身を奮い立たせたりして先輩たちとの関係も良くしようと奮闘する
    思春期の物語。
    ぜんぶの要素が入っておりますね。私自身も小学生の頃に、こういう素敵な物語を読んで「中学生になれば、部活に恋に、たのしい青春が待ってる!は〜はやく中学生になりたい!」と憧れを抱きました……思い出します、夢にあふれた物語すてきです。
    なにより、走っているときの喜びや気持ちよさが凄く巧みに描かれていて
    「あ〜いいなぁ、走りたい……一心不乱に打ち込みたい!」と読んでいて
    高揚しました。
    一人称複数視点で描かれておりますが、冒頭で中学〜高校進学までの経緯を説明して下さった上での回想なので、答え合わせという感じで、それぞれの思考を読めたことは楽しい仕掛けでした。着地点である3年生時の対決のシーンを据えてあることで「ここですべて決着するのだな」と示してくださっているのが、とても分かりやすくて期待感がリードされました。
    (変更漏れでしょうか、貴樹くんの一人称が「ぼく」「俺」が入り混じってるところがちらほら有りました〜)
    とても素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメント頂きとても感謝しております。
    ありがとうございます。

    冒頭の「めちゃめちゃ良い少女漫画風」コメントにドキッとしました。
    そうなんです。わたし小説よりも少女漫画が大好きで、まさに少女漫画をイメージして書いていたのを、全て見抜かれていましたかぁ。流石です。((笑))

     作品の構成においても、紙にプロットを構築して、戦術を練るが如く罠を仕掛けたつもりが、全て看破されてい見たいですね。
    あなたのような先達の方が読んでいただけるのなら、安心して文芸投稿できますね。

     率直コメント企画とあったので、正直、どのような辛辣な言葉が出るか期待と不安が入り混じていましたが、わたし自身気付かなかったところまで教えて頂いて、大変ありがたく思います。
     今回のあなた様の感想は、これから先書き続けてゆく上でとても有意義なものでした。
     再度感謝の念を込めて、ありがとうございました。