第10話への応援コメント
初めまして、よろしくお願いします。
私も百万字を超える長編を書いていますが、三百万字を超えておられるのには、脱帽しました。
すごいことだと思います。
自分の作品が長過ぎると思っていましたが、もう少し頑張ってみようと思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
私がこの作品を書く時に決めた事は
・毎日休まず投稿する。
・死ぬまで(或いは諸事情で書けなくなるまで)書く。
です。今年で70になりますので。
あと普通の小説ではタブーであろうと思われる、余談、蘊蓄をどんどん書く。
昔は自費出版しても古書店でも引き取ってくれず、ゴミの日に廃棄されるだけでしたが、今は有難い事に、カドカワ様等の投稿サイトが削除しない限りデータとして残り続ける訳で、仮に100年後に
「ああこの鈴波潤という作家は、小説は大した事ないが、昭和30年代から平成、令和の社会の様子がよくわかる」という資料的価値でも出てくれればいいな。
くらいの気持ちでいます。
あと千話超えてくると、前の方との整合性が大変で、色々考えるのでボケ防止にはいいかと(笑)。
幸い少ないですがフォロワー様も増えてきたので、頑張って少なくともあと10年は描き続けたいと思っております。
これからもよろしくお願いします。
鈴波潤
第1388話への応援コメント
好きな展開です🐰応援してます
作者からの返信
応援ありがとうございます。
脱線が多くてご迷惑をおかけしておりますが(確信犯(汗))これからもよろしくお願いします。