最終話「世界の底」への応援コメント
企てが重畳に終わって、神を騙る上位者達もご機嫌だったのでしょうか。
主人公から自然と溢れた罵倒も、所詮は子供の悪口程度に過ぎないのか。
この思いが後々の主人公の行動にどのような影響を与えるのかが楽しみです♪
素晴らしい作品をありがとうございました。
引き続き、続編を拝読させて頂きます❗️
作者からの返信
楽しんではいないでしょう。真面目です。
子犬のきゃん程度ですね。
続編は作っていますが、難産でして。
編集済
第11話前編「北方の壁」への応援コメント
お話が壮大になってきましたね❗️
12人の上位者が治める箱庭の英雄達が今後どうなるか、引き続き拝読させて頂きます!
作者からの返信
物語終盤、急に規模がデカくなるアレですね。
編集済
第10話前編「待望の主都」への応援コメント
前話
死神に願って不死者(リッチ)になる過程が筋が通っていて面白かったです♪
この感じだと、杖が彼の弱点になるのでしょうか?
作者からの返信
これリッチなれるな! と自分でも書いてて感心したところですね。与り知らないところでボロっと出て来ることもあります。
・・・
第9話前編「魔の砂漠」への応援コメント
"神に至る"何かを成し遂げそうとすると、自己防衛本能(秩序の維持の為)で全力で潰される感じでしょうか?
作者からの返信
その通りです。ファンタジー強めの世界なのでインフレ的に強くなることが可能です。脅かす存在は叩き潰します。
第7話前編「旅中の森」への応援コメント
地母神系統の神様は"女性"という共通認識が国を跨いであるのが面白いです。
その特色が、良くも悪くも女性(母性)に当てはまるのでしょうね。
神が現存する世界なら尚更、日々の気遣いやご機嫌伺いを怠れば、、、
あぁ、恐ろしい❗️
作者からの返信
何でキレるのか分からないのが怖いところ
第5話後編「海の都市」への応援コメント
歳を取っても、こういう距離感で付き合えるのは彼が"賢人"であるからなのでしょうね。
作者からの返信
魔法か使えるから賢の字のようなドラクエ風とは格別するため、ジジイには人間力を発揮して賢の字になって貰いました。
編集済
第4話後編「祈願の一枚」への応援コメント
使徒との追いかけっこから、某神々との戦い並みに壮大な状況の変化で目が離せず一気読みしてしまいました❗️
一筋縄でいかないからこそ、お話に引き込まれますね。
最後のシャハズの心境たるや、、、
作者からの返信
理不尽さが出ていればと思います。
筆舌しがたく、文字にはしませんでしたが大体思った通りでしょう。
第3話後編「月下の城」への応援コメント
高貴な忖度に満ちた優雅な世界観(?)
啓蒙が高くないと乗り切れない感じか堪らないですね。
夜神の反応も洒落て、カッコ良かったです!
精霊術の性質が物理学準拠なのが興味深い、要求現象を現出させるエネルギー量(抵抗力)が術者に返って来る感じでしょうか?
"水の中に火を起こせ"なんて言ったら、頭が弾け飛びますねw
作者からの返信
この城での生活を長めに書いても面白かったかもしれませんし、ボロが出るのでこの程度にして良かったかもしれません。
おしゃれな性格をしているのかもしれません。
精霊術の場合は物理学を尊重しております。
エネルギー自体は反動しません。現象を起こした精霊が、語り掛けれらた言葉に対して返事をし、それが精神を蝕んでくるのです。現象が大きいほど多くの(強い)精霊が反応するので蝕み方も強くなり、抵抗出来なくなると乗っ取られて精霊憑きとなります。
出来ないことをするケースは作中で書いていないし、考えていなかったと思います。精霊術のお勉強の中で取り上げるべきでしたね。
第2話後編「三つの試練」への応援コメント
このダンジョンが現出した当初は、石碑には"一つの項目"しか刻まれていなかったのでしょうか?
"クリア要因"が禁止事項に記載されるとは、面白いですね!
知神の性質が理解できた気がします。
作者からの返信
大分昔なのであやふやですが、今考えると1ないし0ですね。いきなり2は有り得ません。
第2話前編「三つの試練」への応援コメント
神々現存する世界観が絶妙ですね❗️
主人公の老賢者を指輪物語の灰色魔法使いに変化して拝読させて頂きます
orz
作者からの返信
こちらも感想頂けるとはありがたいことです。
ジジイが頑張る話です。
第1話「銀貨の道」への応援コメント
これ死神の権能の及ばない司法への場外乱闘持ち込んだ形になるのか…使徒がおとなしいの、相手がルールの範疇で交渉してるからかな。
作者からの返信
合法。違法なら呪われるか殺される。
蛇口も壊れるあな怖ろしや。
最終話「世界の底」への応援コメント
面白くて一気読みしました。
神々?タイタン達の理不尽なような慈愛あふれるような振る舞いに翻弄されますね。
シャハズは旧神に、エリクディスはタイタンにいいように使われて、力は持っていても駒扱いで悔しいです。
世界観がすごく魅力的なのでぜひ続編も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます
10月頭には1話後編が出せるはずです
第1話「銀貨の道」への応援コメント
引き込まれる文章で好き(語彙不足)
作者からの返信
ありがとうございます。
何分実験的な書き方の上、当時の投稿間隔が長くて手法を忘れては思い出しといった具合だったので、何と言うか純度にバラつきがございます。