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  • Ⅷ しばしの別れへの応援コメント

    前回マリアンネで涙涙だったので今回の陳露華のお話は泣かずに楽しめました笑。
    話し方も可愛いし。戦闘も迫力ありのめり込めました。

  • Ⅱ 路地裏の邂逅(2)への応援コメント

    路地裏の陰謀に割り込んできたのは……まさかの魔術オタク少年!?
    己の無力を知りつつも、正義感だけで飛び出すマルクの姿にグッときました。
    でも、露華ちゃん強すぎた。もはや護衛不要レベル。

    それでも“禁書”“魔導書”のワードが飛び出すあたり、この物語は格闘技だけじゃ終わらないぞと確信しました。
    「気」と「魔術」、拳闘士と魔術師――交わるはずのなかった二人の出会いが、世界の理に踏み込む導火線になりそうでワクワクします!

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございますm(_ _)m☆
    重ねて御礼申し上げます。

    中華で魔術書に当たるものといったら、やっぱり神仙道や道教系のものかな? と思い、入れてみました📖

  • Ⅱ 路地裏の邂逅 (1)への応援コメント

    「勝ちすぎた拳闘士には“夜の制裁”が来る」
    刃物を持ったチンピラが囲んだのは、ただの少女じゃない。
    むしろ彼女こそが、彼らにとっての“地獄”。

    静かな路地裏に満ちる張り詰めた空気。
    露華のブラックな毒舌と、淡々とした構え――
    これが、“拳を生業とする者”の覚悟なんだなって震えました。

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございますm(_ _)m☆
    重ねて御礼申し上げます。

    正々堂々の勝負の後の待ち伏せ……小悪党のセオリーですね(^^w

  • Ⅰ 秘密倶楽部の拳闘士 への応援コメント

    カンフー少女VS黒豹戦士、これは熱い!!
    細かく描かれる肉体描写、力と技の応酬、そしてまさかの「陰拳」での逆転劇に痺れました……! 

    露華の「打たずして打つ」カンフースタイルが美しい。
    浸透勁・化勁といった中国拳法のロマンが、しっかり物語の芯になっていて素晴らしいです!

    作者からの返信

    拙著をお読みいただき、またコメント、レビュウもありがとうございますm(_ _)m☆
    こちらでも御礼申し上げます。
    お気に召していただけたのならば幸いです。

    いやあ、中国武術の〝勁〟という技術を知った時は衝撃的で、思わず使いたくなってしまいました。
    計測器を用いたスポーツ科学の実験では単純な破壊力だけでボクシングのパンチ力を一番と称しましたが、それでは〝発勁〟による力の伝わり方が推し量れないという……まさに長き歴史の中で育まれてきた技ですね。

  • Ⅰ 秘密倶楽部の拳闘士 への応援コメント

    Xから来ました。
    女拳闘士は私も作品で出したいと思っていたので、戦いの描写など勉強させて頂います!

    作者からの返信

    遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    稚拙ではありますが、本作は徒手空拳に特化したものとなっておりますのでよろしければ🙇

  • Ⅵ 逆襲の闘士(2)への応援コメント

    こんにちは。
    拝読させて頂きました。
    露華さん、お強いですね。陰拳の描写も勉強になります。

    『声は確かにミカルの者だが、』のもの、は変換ミスでしょうか。沈黙した後からの白目を向いたまま反撃、きになりますね。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    誤字報告もありがとうございます🙇
    早々、訂正させていただきます!

  • Ⅷ しばしの別れへの応援コメント

    言語に始まり文化、力の源流としっかり固められていることで自分も異国に来た気持ちで異なる文化や言語が交わされるところを楽しめました!
    路華が気を使う時の歌うような口上がかっこよくてビビビって来ましたね〜

    マルクはもちろん、やけに魔術が推されていると思えば外伝でしたか!それも海賊団結成までの!
    それを踏まえた上で思い返すと地域による言語や趣味嗜好の違いがしっかり描かれている事の旨みがすごい出て来ますね!
    素敵な作品をありがとうございます……!

    作者からの返信

     拙著をお読みいただき、またご感想ありがとうございますm(_ _)m
     お気に召していただけたのならば幸いです。

     そうなのですよ。確かに知らないと、肉弾戦になんで魔導書?となるかもしれませんね(^^;

     この旅でマルクはスペイン、フランス、ドイツをモデルにした街を回っております。またマルクの前日譚ではイタリアの都市国家のような街も。そして、本編の舞台はもちろんカリブ海モデルです。
     やはり、言語がその国の文化を形作るので、キャラ名だけでも文章に取り入れると雰囲気を出せますね。

     またもしよろしければ、本編・関連作品での露華、マルクの活躍もぜひぜひご覧になってみてくださいませ(^ー^)/☆

  • Ⅷ しばしの別れへの応援コメント

    ツイッターからお邪魔しました。
    戦闘シーンで長文を使うのはあまり見ないので新鮮でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただき、またコメント、ありがとうございますm(_ _)m☆
    お気に召していただけたのならば幸いです。
    こちらの作品は徒手空拳ですが、他の作品では剣戟、弓射〜銃撃、砲撃まで、各種戦闘シーン書いております。
    また、お気が向きましたら覗いてやってくださいませ(^ー^)/☆

  • Ⅰ 秘密倶楽部の拳闘士 への応援コメント

    拝読致しました。カンフー少女、良きですね!

    作者からの返信

    コメントも、重ねてありがとうござますm(_ _)m☆

  • Ⅵ 逆襲の闘士(2)への応援コメント

    拝読させて頂きました。中拳を使う露華の動きの描写がコミカルで素敵ですね!
    ただ、対峙するミカルのファイトスタイルがヒロインに比べて明確ではないので、
    そちらも少し作り込むとより魅力が際立つかもしれません。
    ありがとうございました!