あとがきへの応援コメント
相変わらず泣かせてきますね!
悪魔にもいろんな奴がいるんだなぁってしみじみ思いながら、読了させていただきました。なんか悪魔っていうより付喪神みたいなので、そのうち仏壇の本からひょっこり現れそうに思ってしまいます。
ありがとうございました^ ^
作者からの返信
一気に読んで下さって恐縮です<m(__)m>
たしかに悪魔というよりは付喪神的な……?
ある日「よっ!」とか言って出てきてもおかしくない感じが、書いていてもしました。生まれ変われるなら人間に、と願いたいところですが、舞台は現世ですしねー。生まれ変われちゃったら異世界にいっちゃいそう……(;^_^A
こちらこそ評価まで頂いてしまいましてありがとうございました!
第12話 (やっぱり、最高だよ)への応援コメント
ミナト君、悪魔っぽくないよなぁって思ってましたが、本当に異端児だったんですねぇ。魔本の魂が……も、やっぱりそうだったのかーと(ノ_<)
作者からの返信
羽鳥さんは勘が凄く良さそうなので予想どおりだったかもしれませんが、そういうことでした(^^)
人間に生まれていればなーというところです。
第10話 喜んでもらえて、よかったへの応援コメント
三角筋のクッション……(笑)
地下空間で地震は嫌ですね、全員無事でよかった!
作者からの返信
弾力ありそうです(?)
観光鍾乳洞はどこも洞の全体が公開されているわけではなく、入水鍾乳洞も洞全体(たぶん未探検の部分もかなりあります)のうち人が安全に入れる部分だけの公開となっていると思います。
地震で崩れるようなところは非公開となるので、この作品で起こったような観光ルートの崩落というのは実際は起きないのかなと思います。
でも無事でよかった!笑
第9話 これがいいきっかけになれば、嬉しいなへの応援コメント
うわぁぁ面白そう! でも超寒そう!
山登りにも通じるものがありそうですが、なかなかできない体験はやり遂げたあとに達成感がありますよね^ ^
作者からの返信
モデルにしたのは入水鍾乳洞ですが、びっしょびしょになるし冷たいし狭いし暗いしでわけわからんくなります。笑
でもそれが面白いですよー。
たしかに、山登りの感覚に近いかもしれません。
一番奥まで行くと「おおおおっ」となります^^
第7話 いい気分、なのかなへの応援コメント
鍾乳洞、私も行ってみたーい!
前から気になってたのですが、ようやく読みに来れました^ ^ 今ドキ女子と爽やか系悪魔君の組み合わせがとてもいい感じですね。
数年前の帰省で鉱山跡を見てきたんですが、その時も真夏日だったのに超寒くってびっくりでした。コウモリはいなかったですが……残念。
引き続きゆるっと楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
鉱山跡の写真、ツイッターに載せられていたのを覚えてます。
細倉鉱山でしたよね。
地中って夏寒くて冬暖かくて、外とのギャップで体がびっくりします ̄ー ̄)
読みに来てくださってありがとうございます!
編集済
あとがきへの応援コメント
昨年イベントで出された御本、ずっと気になっていました。
まさか公開して頂けるなんて、ラッキー・クッキー・仲本工/事~♡
ミナトくんのミステリアスな容姿を想像しつつ、アカリさんの即ツッコミ(会話)に笑わせていただきました。みじかい時間でしたが、秘密の友人として心をかよわせていくふたりと、その先にまつ、切ないおわかれ。ミナト・アカリ……なんだか彷徨える魂同士が出会ったようなステキなネーミングだなぁと、拝読しつつ思いました。
そして今作のあとがきも、さすがどっぐす先生…読者へ やさしく解説していただいて… 名言衆より、三人目の刺客・仲/本工事氏のオチに爆笑させていただきました✧
作者からの返信
気にして下さっていてありがとうございます!
ネーミングは少し悩んだ点なので、言及していただけて嬉しいです。
仲本工事氏は……(笑)
前に氏のインタビュー記事で見た言葉が印象に残っていて、そこから他に名言は……と探したらああなりました汗
最後まで読んで下さってありがとうございました。
作者としてハッピークッキー仲本工事~です(?)
第10話 喜んでもらえて、よかったへの応援コメント
み、ミナトくんかっこいい~!!♡
アカリちゃんはもちろん、ガイドのお兄さんまで逞しい大胸筋と悪魔の羽で守ってしまうとは…なんて男前なの~♡凄いものを見てしまったガイドさん、その後どうしたのでしょう…( *´艸`)
作者からの返信
ガイドさんは一生忘れないと思います( ̄∇ ̄)
誰かに話そうにも誰も信じないでしょうし、フィクションとして投稿サイトに書くしか無いですね……(?)
編集済
第4話 断られたへの応援コメント
いまかいまかと待っていました、『悪魔のタンクトップいじり』(笑)
女性がもっとも眉をひそめる男子の服装が、タンクトップと言われますよね。しかし!──ミナト氏の容姿に唸りました。褐色肌、黒髪……※黒光り(テカリ)はなく清潔! すてき✨( ゜д゜;)かもしれない。
そして、どっぐす先生の書かれる気が強めの女子と、浮世離れした男の子の組み合わせ、可愛いです~!
作者からの返信
コメント感謝です!
よく言われますよね、タンクトップ=NGファッション(笑)
ピチピチのTシャツやポロシャツも嫌われるみたいなので、過剰な肉体アピールに感じて嫌がられるのでしょうかね?σ(^_^;
読んで下さってありがとうございます。
本作は短編にしては少し長いと思いますが引き続きよろしくお願いします!
第7話 いい気分、なのかなへの応援コメント
ストールと除菌ウエットティッシュ完備の、もはやアカリちゃん専属執事のようなガイド悪魔さん! 私もこんな人と……いや悪魔さんとなら旅行したいです笑
コウモリ、確かに愛嬌ありますよねw
作者からの返信
ちっちゃいコウモリは意外と可愛いですよね。(^。^)
このガイド悪魔さんは綿密な予習のもと、万全の準備で臨んでおります(笑)ので、引き続き見守ってやってください。
第2話 きっと、いい人間だへの応援コメント
悪魔さん、叩かれて喜んでますね 笑
アカリちゃんは良い子だなぁ! 私なら金塊の話が出た時点で「それでお願いします」と飛びついちゃいそうです。
続きもじっくり楽しませていただきます~♪
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます!
金塊は場所があれば欲しいですよね(笑)
僕はたぶん札束の話でもう飛びついちゃいます……逮捕(^^)
引き続きよろしくお願いします!
あとがきへの応援コメント
婭麟でございます。
面白かったです(≧∀≦)
途中最後が気になり、読んでしまいました(≧∀≦)
……やっぱり対価は、必要だったんですね?
それが気になったんですが……こーゆー事だったとは(>_<)💦
とても楽しく、そして切ないお話しでしたが、悪魔のミナト君はカッコ良かった❤️(#^.^#)
またお会いしたいです。
素敵なお話しを、ありがとうございました。
作者からの返信
凄い勢いで読んで下さったようでありがとうございました(/_;)
楽しんで頂けたようで何よりです。
対価はやはり必要でした。
その内容も、これまたやはり魂でございます。
>またお会いしたいです。
彼が転生している可能性が無きにしもあらずなので、それらしき人か悪魔を見かけることがあったら、そのときは声をかけてやってください(笑)