絶望に落ちるようなメッセージからの拓の登場にホッとします。もどしてしまうところもおばあちゃんの優しさも、これまでの辛さが一回出ていくかのようで少しホッとして読んでいました。

judy and maryもcharaも懐かしい。当時の生活を思い出します。おしゃれなカラオケ店が多くなり、なんとなく男女でいく場所にしては敷居が高く感じられ、皆、文化祭や体育祭などイベントの打ち上げを理由にして誘いあったものです。

先に『虹色の約束。時を超えて〜』から読みましたが、桂太のキャラクターや立ち位置が一番気になっていました。どういう過程で時を超えてに結びつくのか読み進めていきますね。

いや、その、エグいです。
続き気になりすぎてやばいです。
語彙力皆無だけどモヤモヤしたりほっとしたりいろいろな感情抱きました。

あーもう。やばいって感じですね。
こんな高校生活を過ごしたかったって感じです。

読んでいて登場人物に感情移入してもやもやしたりドキドキすることがあってすごく楽しく一気読みしてしまいました。
続きも楽しみにしてます。