カクヨムロイヤルティープログラムについて答えてみた(自主企画「【質問企画】ロイヤルティプログラムについて」参加用)

どうもこんにちは、RURIです! カクヨムロイヤルティープログラムについて、答えていこうと思います!


1.今までで換金できるだけのリワードを得られましたか?

ありがたいことに、換金可能となるリワードを得られるくらい、作品を読んで頂くことが出来ました。「RURIのカクヨム投稿記」というエッセイで月ごとのリワードを公開したりしていますので、よろしければぜひ。

「RURIのカクヨム投稿記」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054921502293


2.多くのリワードを得ようと何かしらの工夫をしてしますか?している場合、それは何ですか?

工夫としては積極的に自主企画に参加することですね。存在を知って頂かないと読んで貰えないと思うので、露出を増やしてとにかく目につくように、と思ってやっています。読み合い企画は好きでは無いので参加しませんが、お互いにコメントし合って(レビューではないですよ)高め合おう、作品を見つめ直してみようというヤツはたまに(時間がある時に)参加しています。基本的には本棚企画への参加が多いですかね。


3.投稿頻度はどれくらいですか?

書き始めた当初は毎日投稿。今年に入ってからは基本的に2日に1度、に落としました(時間が取れなくなったので)。エッセイは不定期、2週間~1ヶ月に1度くらいですかね。「1/27」が完結してからは小説を投稿していないので間が空いています。(次を出すまでにもう少し時間が必要になると思います)


4.1日平均または1ヶ月平均のPVはいくらですか?(およそで大丈夫です)

「1/27」投稿中はざっくり2万PVくらいですね。毎日投稿してた頃は3万PVを超える月もありましたが。完結してからあまり経っていないのでこれから先はどうなるのか分かりません(ちょっと怖い)。


5.今までで投稿したものの中で一番星が付いたのは何個ですか?

現時点で251個頂けました。本当にありがたいです。


6.カクヨムでは小説を書くだけでなく、読むこともしていますか?またしている場合、レビューなども書きますか?

読むこともちょくちょくしてますよ。レビューは本当に気に入って、「これはレビューしたい!」と思った作品にはします。


7.創作をする理由はなんですか?(読んでもらうため、自己満足など)

一番大きいのはやはり自己満足ではないでしょうか。書いていて楽しいと感じるから創作を続けています。でも、その中で生まれた作品が受け入れて貰えれば嬉しいですし、少しでも読んで下さった方に刺されば良いな、と思っています。


8.創作するモチベーションはなんですか?

書いていて楽しいと感じているから、です。それと同時に、自分の書いたものを評価して頂けることももの凄く励みになっています。


9.創作する上で大事にしているものはありますか?

設定が矛盾しないこと、ですかね。本当に初歩的なことなのですが、これが徹底出来ないと読んでいてしらけると思うので。そして、気を付けないとやってしまいがちなミスだと思うので、かなり意識して創作しているつもりです。

それからもう一つは、自分が面白いと思えるものを創ることです。自分が面白みを感じられないもの、もしくは意義・意味を見出せないものが人に何かを届けられるとは思えませんから。


10.どのジャンルを書くのが得意ですか?

現代ドラマ、特にスポーツものですね。日常系も書いてはみたいし、異世界モノにm挑戦したいのですが……


11.カクヨムとはどのような場所ですか?

自分の思い描いたものを読んで下さる方々に届けられる場所、でしょうか。使いやすいプラットフォームですし、かなり気に入っています。


12.ロイヤルティプログラムについてどう思いますか?

趣味程度で挙げるつもりだったのに換金のチャンスがあるなんて、ありがたい限りです。いや、本気で換金出来るとは思っていなかったのに換金出来たので余計にそう思うのかもしれないですが。


13.他サイトでも小説を投稿していますか?

今のところカクヨムオンリーです。今後余裕があれば他のプラットフォームを使ってみても良いかもしれませんが、当分はこのままかなぁ~


14.近況ノートを有効活用していますか?

使っていますが、有効に使えているのかはよく分かりません。気ままに更新するだけになってます。


15.小説投稿の際に宣伝していますか?

一応、新作公開時は近況ノートを更新します。場合によってはTwitterに載せる時もありますが、多分意味は無いんじゃないかなと思っています(フォロワーも1ケタですし、そんなに宣伝するつもりも無い)。


ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!

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