第5話のあとがき

今回で卒業です。これから軍隊に入ります。危うく「帝国軍学校の劣等生」みたいになる所でした。

 この学校ってなんで日本式で季節回ってるんでしょうねぇ...。(伏線大好き民)

 いつも3000文字くらいで書いているのですが、今回少し足りなかったので、最後のよく分からない文は尺稼ぎみたいなものです。


 今日の昼、カクヨムのページを見たら、1日で7人の方に見て頂き、小説をフォローしてくださった方もいた事が分かりました。

 ありがとうございます。


 こんな拙い文章でも見てくださる方がいると「小説を書いて良かった。」と思えます。


 さて、今回はこの辺りで。

 これからも武力戦線をどうぞ宜しくお願いします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る