第1話 たった一人の高校生の不幸への応援コメント
自主企画「辛口な批評を投げ合える人探しています」から来ました。
雪を見て冬を認識するという一文。雪を見て初めて冬だと気がついたように感じます。生活していれば雪が降る前の寒くなった時点でもう冬だなとなってるはずです。
幼少期に両親を亡くした主人公は父母どちらかの母親であるおばあちゃんと過ごしています。記憶がないにしても親の事を何も知らないのはおかしいと思います。
歯磨きして着替える。の後に着替えの細かい描写が続いていました。簡単に済ませたいのか詳しく書きたいのかどちらでしょう。
彼女が恐怖で腰を抜かしている時の文章で【その姿を見た俺は悪魔から彼女を守らなくてはいけないと思ってしまった。】という文が説明的に感じました。
悪魔が人をさらっていくのが日常の世界なのに、なぜ主人公や他の人達は危機感がないのか違和感がありました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
父と母の事は何で覚えてないか?はかなり最後になると思いますが、説明があるので、伏線として捉えて欲しかったです。
第10話 プライドの不幸への応援コメント
辛口企画から来ました。なので、あまり気にしないでください。
まず、初めに思ったのが、良くも悪くもジャンプっぽい、ってことですかね。ジャンプのどこかで見たシチュや設定を感じました。オリジナリティを出していけるのは後半だと思うので、初めは仕方ないと思います。
企画では展開に関してのコメントと言われたので少しずれるかもしれませんが、視点が切り替わるときは少し説明が欲しいですね。たべん、作者様は展開の速さを優先してそうしたのだとは思うのですが、一応思ったので。
設定の用語がいろいろ出てくるので、どこまでがその世界の一般常識でどこからが一部の人間しか知らないことか説明が欲しく思いました。また、用語集あると助かります。
初めの主人公の捕まった時の心理描写が状況の重さと一致していない気がしました。作者様はたぶん重くなりすぎるのを嫌ってそうしたと思うのですが一応。
辛口企画ですが、最後に良かったと思うこと書きますね。
エピソードタイトルに毎回『不幸』が入っててセンスを感じる。
こういう作品は登場人物が多い印象ですが、本作では人数を抑えて読者が混乱しないようにしている。
以上です。また僕の作品もお願いします。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
全然傷ついてませんよw
本当のこと言われて悔しい気持ちはありますが、更に頑張ろうと思う気持ちが大きいです。
感想ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。頑張っていきましょう
編集済
第1話 たった一人の高校生の不幸への応援コメント
辛口企画から来ました。企画条件に「一人一作」とあったので、企画主さんが気付く前に片方消すことお勧めします。
僕はどっちに感想を書けばいいんだ……
作者からの返信
すみません
ご報告ありがとうございます。
片方を消してきたのでどうぞ辛口評価お願いします
第9話 田野森武蔵の不幸への応援コメント
読み返し企画から来ました。
訳わからないまま悪魔になった主人公の危うさが出てていいなと思いました。
語り手の視点が切り替わるところは、それぞれの人の個性出てますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そろそろテストがあるので少し遅れますが絶対見に行くので待っていてください
第9話 田野森武蔵の不幸への応援コメント
読み返し企画から読ませていただきました。今回はこのような企画を立ち上げていただいて、本当にありがとうございます!
物語についてですが、作者が主人公の成長や物語に登場する世界観、特殊能力を楽しんで描いてることが伝わってきます。独特な表現も見受けられ、とても勢いが素敵な作品だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも頑張っていきたいと思います。
少し時間がかかるかもですが必ず読みに行くのでそれまでお待ち下さい
第1話 たった一人の高校生の不幸への応援コメント
主人公の大人ぶっているところが好きですね。
と思っていたら……いきなりとんでもないことが始まりましたね!
第9話 田野森武蔵の不幸への応援コメント
よみかえし企画から参りました。
能力ものにわけられる作品だと思うのですが、主人公の最強感がないところがいいなと思いました。また、キーとなる効果音が行の頭ではなく真ん中辺りに配置されている体裁がその言葉に目が行きやすくなるようになっていていいなと思いました。
自分の作品もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
皆文を読んでなくてコメントで読み返し企画と書いていない人が多かったんですよね。
ちゃんと企画の文を読んでくださり本当に感謝しています。
作品を楽しんでもらえてとても光栄です。
僕も今から見に行くので🏃♀️
第1話 たった一人の高校生の不幸への応援コメント
読み返し企画から来ました。
「山はそのままでも綺麗なのに何故化粧をしたのだろう。」という一文が好きです。
自分は緑が生い茂る山が好きなので確かにと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
作者はバリバリな理系なので表現の仕方が下手くそなんですよね。
僕はあまり化粧が好きではない方なので雪化粧と聞いてふとそう思ったから書いてみました。
お褒めの言葉本当に感謝しています。
検定が近いので全ては見れないと思いますが見に行かさせてもらいます
第5話 ヤンキーの不幸への応援コメント
読み返し企画からきました!
なかなかに重い雰囲気のスタートで、これから主人公はどうなるのだろう?と気になって気づいたら最新話まで読んでいました。
とても面白かったです。これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
星が200以上の実力のある人に見てもらいそして評価を受けたのがとても嬉しいです😃
これからも是非僕の作品を読んでみてください!
第1話 たった一人の高校生の不幸への応援コメント
読み返し企画から来ました。
どんな話だろうか?とゆっくり読み進めていたら唐突な展開に驚かされました。
続きが気になります。
(一応、企画には長編小説と短編小説で参加しています。短編は1話完結なので読みやすいと思いますが、出来れば長編も読んで下さると助かります)
第1話 たった一人の高校生の不幸への応援コメント
主人公とヒロインの気持ち、性格がよく伝わってくる所やほのぼのとした話かと思いきや急に読者を裏切るような唐突な展開を持ってきて、読者を驚かせ、読者を引きつける所がとても良いと思います。
作者からの返信
また感想ありがとうございます😊
物語で好きなキャラが死ぬのが辛い僕ですが、これからもバンバン殺し?て行くのでこれからもよろしくお願いします。
第3話 悪魔の不幸への応援コメント
辛口コメント企画から来ました。とりあえず思ったのはシリアスな場面が主人公の言動で壊れてるですかね。悲しみ、後悔、決意なんかが普通は現れる場面だと思うのですが地の文での心情が言動から全く感じられなくて凄く不自然な気がします。嘘じゃーんとか聞きたかねーよとかは嘘だろ!とか聞きたくない!聞きたくない!になるのが自然じゃないかなーと。まあ、主人公がいかれてるみたいな設定ならいいと思うのですが。
長文失礼しました。