もりた りのさま、コメント、評価ありがとうございます。
においは本当に不思議、わたしもそう思います。
自分の五感を他人に言葉で伝え、共有するのは難しいと感じます。そのうち、嗅覚を言葉にするのはとても難しいです。（このようなところがにおいの不思議さを加速させている気がします。）しかし、難しいだろうけれど、向き合って考えて言葉を組み立てれば誰かににおいについて｢何となく｣でも伝わるとい、詩を書き、投稿してみました。
評価や、コメントをいただけたことによって、私の中の詩やにおいという形而上学の塊が輪郭をうっすらと見せてくれた気がします。もりたさまのおかけですありがとうございます。
｢におい、｣はわたしが２度目に書いた詩ということもあり、不安定な詩であると自分では思っていました。
今もまだまだ不安定で、不安定で転びそうな日本語を並べることしかできません。
まだまだ未熟者ですがまた読んでいただけると幸いです。

返信というよりわたしが勝手に喋ってしまっていてすみません､､､本当に口下手で､､､。
口下手だから詩を書くのかもしれません。
もりたさまのおかけで色々気づけました本当にありがとうございます。