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第13話 Seven years afterへの応援コメント
久しぶりに泣きました。あなたが傍にいたから以来です。
途中立花彩香を思い出したり、もう滅茶苦茶してやられました。
しかしこのママは子離れできないのね。。。
慎司を産んで、慎司と一緒に育って、推しの子するし
結婚式を見る事が出来なかった以外は凡そすべて(慎司の葬儀まで・・)に関われるっていう。理子とさやかは幸福だったんだろうと思える
作者からの返信
この物語のテーマは分かりやすく、真実の愛、です。
恋愛を超えた無償の愛こそが、真実の愛だと、わたしなりの結論から書いたものなんですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
第7話 光陰矢の如しへの応援コメント
流石にお前は俺のオカンか!みたいな事は言うかもしれない。けど先に姉弟と言われてるから言わんか、、、、保護者か!そうだよ!
作者からの返信
恋人というより、ここまで姉弟のように連れ添ってきた二人ですからね。
この時点では慎ちゃんには恋心のようなものはないですね。
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第6話 理子との同居への応援コメント
細かいようなところだけど
井上さんとは面識があるが、喫茶店イノウエに慎司が入るのは初めてって感じかな
「ここのコーヒー美味しいのよ。」と言ってるから理子は初めてではない、または初来店だけど既にコーヒーを飲んでる。慎司は入ったことがない。みたいな
めんどくさい読者だな・・・
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに会話に違和感がありますよね。
ご指摘する気持ちもわかります。(笑)
ありがとうございます。
編集済
第4話 母とのつながりへの応援コメント
理子が本当にさやかの転生?だったとしたら、凄くハッピーな2周目ライフなのかな
ある意味では親より一緒に居れる時間が長くなるだろうし
作者からの返信
ですよね。
この時点では理子の気持ちはまだ、計り知れないですけどね。
第13話 Seven years afterへの応援コメント
本当に涙が出ました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
エンディングまで読んでこれからの慎司とリサについて自分の想像(考察)をしました。
リサには短命の運命をたどって欲しくありません。
なのでリサの中の理子はリサの成長とともに次第に理子はフェードアウトして、リサの記憶にも残らずに、慎司達家族は幸せに暮らしていく事を願います。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしければ白鳥の他作品をみていただけたらありがたいです。
これからも応援よろしくお願いいたします。
第13話 Seven years afterへの応援コメント
カクヨム読んで涙が出たのは初めてでした
本当におもしろかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういってもらえると、とても嬉しいです。
こちらこそありがとうございます。
第13話 Seven years afterへの応援コメント
感動しましたよ。涙が出たよ。
いい話だね。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
あなたのその一言が、これからのわたしのモチベーションを上げてくれるでしょう。
ありがとうございます。
よろしければこれからも応援して頂けれは、なおありがたいです。
第2話 理子との出会いへの応援コメント
この父親、本当に最低ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにいい父親じゃないですね。わたし自身「イヤな奴」と思いながら書いていたほどですから。((笑))
よろしければこれからの白鳥の作品を応援してくださいね。
ありがとうございます。
編集済
第13話 Seven years afterへの応援コメント
この作品はもっと周囲に読んで欲しい作品で非常に感動しました
母親の愛が尊すぎますね
しかし作者様の作品はやたら浮気するに人間がいて妙にリアルだなと
父親は本当にどうしようもないし、軽んじられた継母が可哀そうすぎて妹がぐれないか心配なレベル。少なくとも自分が墓場で会ったら怒鳴り散らしてるし結婚式には呼びませんね
追記
返信ありがとうございます。作者様の作風なので個人的には浮気は全然入れても構わないと思ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛の対局となるヒール展開を描く時、どうしても浮気が分かりやすくて、つい使ってしまいますね。
良い指摘をいただきました。
次書くときは、そういうものに頼らない作品を書きたいと思いました。
ありがとうございます。