第23話 さらに、強くなる為に。
ドラゴンの討伐後実力不足を感じた。
一体何を目指しているのか?と聞かれたらうまく答えられないが、厨二病の男子なら誰もが憧れるだろう、最強、という名前を。
俺は現実で大学の始まる4月まで、こちらの世界で約2年半から3年近く、修行することに決めた。もっと沢山の魔法を覚えステータスを上げ簡単にドライブを倒せるくらいに。
そう決意し現代で転移を繰り返し沢山の商売用の商品を買い占める。
そして商店を小から大に変え従業員もさらに4人雇った、今度は4人を交代で回す仕組みだ。さらに倉庫を借りそこに品物を並べ商売は任せることにする。いつでも転移はできるから品物が足りなくなったら追加する予定だ。
現実でも二ヶ月以上家を開けると親も心配すると思うので家族には海外にホームステイすると伝えた。
たまに携帯で現実に帰り連絡しようと思っている。
そして俺は準備を済ませ、魔の森の奥地を目指し、歩き出した。道中今まで出会ったモンスターの他に、ブラットウルフやキングゴブリン、ハイオーガ、ヴァンパイアにワイバーンさらにはアースドラゴンなども難なく討伐し進んでいった。すると森が急になくなり一面赤い大地が奥に見える。そして、その近くにぽつん、と小さな家があった。
こんなところに家…??
恐る恐る扉を叩く。誰かいませんかー?
すると背後から声が、、、
「やぁ、こんにちは」
それが俺と、、師匠の出会いだった。
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