第17話 レギが出会った青年への応援コメント
なるほど完璧に理解した( ・ω・)←わかってない
第14話 光るものを感じるへの応援コメント
また髪の話してる( ・ω・)
第57話 銀髪の女の子なのじゃへの応援コメント
覇王見てこの作品今読んでて思ったけどのじゃロリと狼大好き作者大好きなのでは?
第240話 一夜明けて報告会への応援コメント
突き抜けた独創性のある人って発想力の代償にエキセントリックな一面がある事が多いし、それがエスカレートすると他人の意見ガン無視でやらかして平然としてるようなやべぇモンスターに成長するケースもあるし、才能と人間性が反比例したマッドサイエンティストによる被害は歴史上でも禁忌扱いされるパターンが多い。
なので必ずしも新しい物を生み出せる者を手放しに凄いと賞賛出来るとは限らない。
むしろ、ナレアさんみたいに他人のアイディアを取り入れて、それを実現出来る卓越した技術者の方がマイナス点が圧倒的に少ないので総合的にみれば優秀なんだよなぁ
第222話 雑用ギルドへの応援コメント
組織はカルト系なのかもね
これなら組織に捨てられるのは破門も同じだし、これは狂信者からすれば是が非でも回避したい状況だろう。
あと、欲が薄いってのは思想や価値観が偏った人種にありがちな特徴だし、その手の人種の中でも自分が信じるところに頑ななタイプはそれに反する存在には攻撃的で見下しがちだからね。
常にカリカリしてるのは、彼目線だと自分達の奉ずる存在と相容れない神敵の巣窟に潜伏しているストレスからくるものなのかも?
第214話 アザル兵士長の戦闘力への応援コメント
勢いあまって弱体魔法で衰弱死させてしまうかも……
第211話 宙で回るへの応援コメント
龍王国もそうだけど、黒幕らしき連中は独自の魔道具技術を有してるっぽいからそのうちの一つに身体強化みたいなものがあって、件の兵士長の武勲がそれありきの可能性もあるかな?
第205話 紹介するのですへの応援コメント
こうしてメンバー紹介されると人類カテゴリー少ないなぁ
見た目は人類なリィリさんはアンデッドだし、他メンバーはケイの配下だもんなぁ
というか、ケイの行動実績から見て職業的には魔法使いというよりテイマーっぽいような……
第187話 ノーラの想いへの応援コメント
過酷な経験を前に幼くして枷が外れ、覚悟ガンギマリの絶対家族守るウーマンになってしまったのだ……
第181話 お人好しへの応援コメント
妹萌えを爆誕させた少女は数年後にガチ百合の花園に……
第166話 ゾンビなのか?への応援コメント
魔力多くないと神獣の魔法は使えないんだから、その素養をもった異世界人って条件に合致したのがケイだったのかもね。
四千年のラグも魔神の脅威が自分亡き後に残ると察していた鳳凰が対抗する存在を欲した結果だった可能性があるし、全くの偶然ってのは状況が整い過ぎて不自然かも?
編集済
第162話 という夢を見たんだへの応援コメント
最初は利害の一致だけだったのが結果としてベストマッチに辿り着いた訳ね
そして、利害の婚姻をリセットした上で結婚し直すと……
まあ、世の中には仕方なく結婚して、子供を盛大に巻き込んで被害を及ぼすような形で離婚する夫婦もいるのでまだマシだね。
時期的にも高校卒業間近で大学入学前でちょうど良いかも。大学入学した後だと急展開に子供の精神的疲労が辛いことになるからね。特に大学3回生あたりからは卒業単位とか就活とかシビアな状況になってるパターンが多いので……
まあ、この息子の場合は大学行かずに異世界に行ったのでそのタイミングの良さに意味はなかったんだがね
第156話 話をしましょうへの応援コメント
生まれた頃から引きこもりのぼっちスケルトン
しかも、マッドサイエンティストの気配を感じるヤベぇ奴か
第155話 骨の名はへの応援コメント
まあ、骨限定だと素直に自慢できるアピールポイントって骨格と色ぐらいだろうからねぇ
後はスケルトンだし「肉片1つなく綺麗スッキリでしょ?」とか「これが軽量化を極めたボディなんです」くらいしか……
第154話 ゴーレムのその奥でへの応援コメント
これ、自分が作ったゴーレムに閉じ込められてそのまま死んでアンデッドになったとかじゃないよな……
第134話 かみはしんだへの応援コメント
ん、「髪は死んだ」だって……
第126話 これからの事をぼんやり考えてみるへの応援コメント
最初の半身ダメージは神域が原因だったのかな?
母ちゃんが魔法で保護していたっぽいし、とんでもない幸運スタートだったみたいだね。他の神域スタートなら神獣に保護されても救う手段がなく神域に蝕まれて死亡エンドになってたかもだし
かといって神域以外からスタートしてたら、情報も自衛手段も皆無で味方が一切いない状況なので、レギさんみたいな面倒見の良い人に助けられない限りは詰みでしょうね。
第123話 宙に舞うへの応援コメント
揚げ足取りされてるし、今回も良いように転がされてる感じがヒシヒシと……
とりあえず、耐久試験の為に身体強化込みの全力パンチかましてみないか?
第118話 一夜明けてへの応援コメント
龍王国に来てからのクルストは何かわざとらしいんだよな
第114話 これからどうする?への応援コメント
ワイアードさんの好きな相手って……そういう事なんだろうなぁ
そりゃ、冷たい態度になるのも仕方ないわな
第51話 二人の想いへの応援コメント
消えるどころか、進化して肉がついたんですね。
第47話 リィリ=ヘミュスへの応援コメント
色々あった、か
何があったのだろう
仲間を喪ったトラウマやストレスか
魔物との戦いで浴びた汁で毛根が死滅したのか
もしかしたらファンタジーらしく禿げの神を崇める邪教と裏組織の取引を目撃し秘薬を飲まされて毛穴が縮んでしまったのかも……
第46話 二度目の邂逅への応援コメント
ショックを受けても仕方ない
死んだと思っていた妹分が全裸マントで道行く者に襲いかかるようになっていた……そんな真実を知ってしまったのだからな……
第8話 相談を始めましたへの応援コメント
その魔道具って4000年以上前の代物なんだよなぁ
重要な古代遺産として厳重に保護されるレベルの代物をポンと渡す方がやばい気が……
第348話 もしかしたらあるかも知れないのじゃへの応援コメント
ズケズケいかないとケイとナレアは進まんのだろうけどリィリは毎回ネチっこくて好きになれないな
第145話 そういう話じゃない!への応援コメント
面白いんだけど戯れの頻度が高過ぎて全然話が進んでる気がしないなぁと思いました
第17話 レギが出会った青年への応援コメント
もしかした走ることもままならないかもしれない。
→もしかしたら走ることもままならないかもしれない。
第11話 過剰反応とは弱点の発露であるへの応援コメント
「剃っているいる人は過剰反応しないものよ。」
→「剃っている人は過剰反応しないものよ。」
編集済
第2話 ある日、森の中、金髪に出会ったへの応援コメント
金髪の説明がほしい
なんで喜んでたのか、主人公をなぜ攻撃したのか
もやもやする
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼については……かなり先の方になりますね……
編集済
第494話 比翼連理への応援コメント
ケイ君の時も良かったけど、レギさんのも
また、良いですねッ(*´꒳`ノノ゙☆パチパチパチパチ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レギさんは初々しく男らしくって感じです!
第13話 夜の侵入者……への応援コメント
スライム賢くなっただけじゃなくて主人公の記憶や知識も一緒に獲得した感じかな?足し算の概念を知識として持っていないと1たす1を理解するのは賢さに関係なく難しいかなと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公の記憶や知識を分けてもらったわけでは無いですね。
賢くなったというよりも知性を得たと言った感じです。
そして宿に来るまでに散々実験されていますからね、それはもう色々と……
第349話 説明しようへの応援コメント
誤字?でしょうか。
若干祈りを込めつつ回復魔法を活動する。
↓
若干祈りを込めつつ回復魔法を発動する。
こちらは表現?
空から落とす雷は木等の背の高い物や
↓
空から落とす雷は樹木等の背の高い物や
【木等→樹木等】
"樹木等の背の高い物"の方が読みやすいかもしれません。
もしくは"木などの背の高い物"ですかね。
好みの問題かもしれません(汗)
僕自身の学の無さで、最初に『もくとう?』と読んでしまっただけなので、気にしないでください(笑)
作者からの返信
奉縄紅月さん
ご指摘ありがとうございます!
早速修正させていただきました。
二つ目については「木など」と書いたつもりでしたが、指摘されてみると確かに読みにくい気がしてきました。
読みやすさは大事だと思うので平仮名に変えておこうと思います。
ありがとうございます!
第241話 カザンへの報告への応援コメント
ダンジョン攻略と言えば......あまりグラニダには戦闘量の魔道具が普及しておらなんだかの?
【戦闘量→戦闘用】
誤字でしょうか?
作者からの返信
奉縄紅月さん
戦闘用で間違いありません、早速修正させていただきました。
あまりの誤字の多さに汗顔の至りです。
本当にご指摘して頂きありがとうございました。
第122話 聖域は二度割れるへの応援コメント
「お手数おかけしております!」
ここのクレイドラゴンの念話が『』になってませんでした。
作者からの返信
奉縄紅月さん
ご指摘ありがとうございます!
早速修正させていただきました。
第105話 指針を決めるへの応援コメント
ケイよ。情報の取り合え使いには気を付けるのじゃ。
【取り合え使い→取り扱い】
作者からの返信
奉縄紅月さん
度々申し訳ありません、ご指摘ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
第2話 ある日、森の中、金髪に出会ったへの応援コメント
「不死というわけではありません。今よりも死ににくくはなり、病気等にも強くなりますが......。」
ここだけ括弧が『』になってませんでした。
※天狼さんの念話。
作者からの返信
奉縄紅月さん
ご指摘ありがとうございます!
早速修正させていただきました。
第175話 ここは雑貨屋への応援コメント
まあ戦前まで続いていた小作人制度は明治以前はほぼ農奴制だったし稲作とか水田のお世話を只管してる稲の奴隷と言えなくも無く。
今も西欧に比べ日本のサラリーマンはどう見ても会社に隷属してるようにみえるし日本社会はそれをご奉公と呼んでいるかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人それぞれだとは思いますが、見返りがあるからこそ現代ではやっていけるものだと思います。
因みに友人は飼主と言う名の猫の奴隷だそうです。
第106話 意外な再会への応援コメント
作者さんには申し訳ないのですが、ナレアの存在と絡み方にイライラしてしまいます。
話や設定やナレア以外のキャラはかなり好きなのですが、とても残念ですが純粋に楽しく読めなくなったのでここでお暇します。ごめんなさい<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナレアが苦手と言う方は少なからずいるみたいで、感想として送って下さってとても参考になります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
もし機会がありましたら、また別の作品も書く予定ですのでそちらを読んでいただければと思います。
第17話 レギが出会った青年への応援コメント
わかんねえ!で草生えた
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初の主人公以外の視点での話でしたが楽しんでもらえて何よりです。
後半のレギの大混乱ぶりがその一言に集約されています。
これからもレギの活躍にご期待ください!
第135話 何があったか魔術師ギルドへの応援コメント
ここまで読んだが、ナレアがでてからつまらなくはなった。
ここで別れるならまだしも、ずっと来るとなると気持ち悪い。
もう読むことはない
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
キャラクターがお気に召さなかったようで残念ではありますが、ここまで読んで下さりありがとうございました。
また機会がありましたらお付き合いいただければ幸いです。
第133話 氷河期からの......への応援コメント
まじ気持ち悪い、ヒロインの役どころはなに?
主人公からかうだけならただの邪魔なキャラなだけで、広がりも何もなく、好かれる気がないとしか思えない。
第123話 宙に舞うへの応援コメント
主人公の精神性が気持ち悪い、マゾなの?
ここまでされて怒らない主人公は感情移入もできないし、周りの人間がクズにしか見えない
第38話 帰り道にてへの応援コメント
『ファラ』下水道のネズミさんだったか🐀 ど忘れしてたわ♪
さぁ ドンドン読み進めるゾ〜☆
作者からの返信
ファラの事思い出していただけたようで!
楽しんで読んで下さっているようで何よりです。
主人公らしさにかけるケイの物語を楽しんでいただけたら幸いです!
第29話 絶望を感じるへの応援コメント
前話にも名前が出てきてたけど『ファラ』が誰なのか思い出せない…。
けど 作品はとても面白いので どんどん読み進めてしまう♪
良いもの(作品)見つけてしまったな(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファラは名前だけの紹介だったので印象が薄かったのだと思います!
敢えて名前だけの登場で中々会えない子です。
出てくる時を楽しみにしていただけたら嬉しいです!
第19話 恥辱にまみれようともへの応援コメント
頭髪に不自由な読者が涙流して怒りそうな位ハゲ弄りしてるな( ・ω・)ワイハスキデス