第8話 今度は海上自衛隊のお手伝い。への応援コメント
たいら由宇 様
すみません。素人がこんなことを言うのは憚れるのですが……。
舞台は平行世界の融合、スケールが大きくて、キャラクターも知恵と経験が豊富なロリばばあ。どう動かしても違和感な少ない良質なキャラ。
でも、主役が分かり難くて、ストーリーに感情移入できません。結果、ここまで読んできたんですが、これまでの状況が全然頭に残っていないのです。
自衛隊は背景にして、もう少し、キャラに焦点を当てた方が、楽しく読めると思いました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。この作品は、もともと架空戦記と異世界ファンタジーの融合を実験するために書いていたものをネット小説用に改稿して公開したものですので、ご指摘の通りだと思っています。将来的には、この作品をたたき台にして、さらに突っ込んだ融合ものを書いてみたいと思っています。
キャラにもっと焦点を当てたほうが良いというご意見、ありがとうございます。この作品に関しては、どちらかといえば敵側となる帝国軍に個性的なキャラを配置しました。というのも、日本側のキャラは、ネタバレになるのでくわしくは書けませんが、これから先、かなり性格その他が変わっていくため、わざと最初に個性化してません。
というわけで、ネット小説としては初動がぬるくて落第点しかつけられないと思いますが、おそらく完結するまでには、現在公開しているぶんの10倍以上の文字数を必要になる作品になると思いますので、長編シリーズの書籍と思っていただければ……というわけで、よろしくお願いします。
第1話 機械アシストされた天使たちへの応援コメント
読み始めですが、わくわくする内容ですね。
読み進めんでいくのが楽しみです。