2024年4月11日 19:22
優艶な花宴への応援コメント
主人公の生きる理由は『私刑』を下す事だったと……。『人を呪わば穴二つ』主人公が生きる場合には、恨みの連鎖が生まれていた可能性もある訳ですね。そう考えると、主人公はその連鎖を自ら断ち切ったという事に繋がるのでしょうか?深読みし過ぎでしたら申し訳ありませんm(__)m考えさせられました。有り難うございますm(__)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!なるほど。"被害者"側が仕掛けに気づいた場合、復讐心を抱く可能性は大いにあり得ます。そして悲劇は繰り返され―― という展開になっていたのかもしれません。主人公の末路は結果的に負の連鎖を断ち切ったわけですが、別の観点からすれば逃げ切ったとも言えますね。新たな思索を与えていただき、重ね重ねありがとうございました。
2020年12月20日 17:10
自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。濃く、深い物語ですね。短編だからこその簡潔さが、「残酷」を、「優艶」に変えているな、と感じました。暗くも優艶な、そんな作品だったと思います。今後も是非、素晴らしい作品をお創りください!!
感想ありがとうございました!これからも頑張ってゆきます!
2020年11月11日 02:00
題名を含め短編の面白さが詰め込まれているような作品でした。文章が巧みでストーリーとは裏腹に「美しい」と表現できる音楽的羅列。短いながらも時間をかけて育て上げた感じが伝わりました。これぞ良作。
感想ありがとうございます。>文章が巧みでストーリーとは裏腹に「美しい」と表現できる音楽的羅列。文章を褒めていただけると、めちゃくちゃ嬉しいです!当時、これまでの作品の集大成として記した本作。気に入ってくださり、ありがとうございました!!
2020年10月17日 10:55
この殺伐とした世界観を、この様に仕上げるとは。暗い展開でも、文章次第でお洒落に魅せる…流石です!
感想ありがとうございます!文章を褒めていただけると本当に嬉しいです。
2020年9月19日 10:39
そっちの、そっちの復讐だったのか・・・途中ひっかかる独白に、おやと思ったら。面白かったです。ありがとうございました。
感想ありがとうございました!読み解いてくださり、感謝です。
優艶な花宴への応援コメント
主人公の生きる理由は『私刑』を下す事だったと……。
『人を呪わば穴二つ』
主人公が生きる場合には、恨みの連鎖が生まれていた可能性もある訳ですね。
そう考えると、主人公はその連鎖を自ら断ち切ったという事に繋がるのでしょうか?
深読みし過ぎでしたら申し訳ありませんm(__)m
考えさせられました。
有り難うございますm(__)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なるほど。"被害者"側が仕掛けに気づいた場合、復讐心を抱く可能性は大いにあり得ます。そして悲劇は繰り返され―― という展開になっていたのかもしれません。
主人公の末路は結果的に負の連鎖を断ち切ったわけですが、別の観点からすれば逃げ切ったとも言えますね。
新たな思索を与えていただき、重ね重ねありがとうございました。