第3話 「とりあえず」王女への応援コメント
初めまして。𠮷田要と申します。
まずは自主企画参加ありがとうございます。
題名と女性が主人公と言うところに惹かれて、拝読させていただきました。大変申し訳ないのですが、少々参加して頂いてる方の数が予想以上でして、五話までしか読めておりません。巧みな表現などとても面白かったので、必ず最後まで読んでみたいと思います。
特にこの三話の最後、「漬けられた」と言うところがツボに入ってしまい、しばらく笑っていました。
よろしければこれからもお付き合いいただければ幸いです。
駄文、長文失礼いたしました。
作者からの返信
ありがとうございます。ギャグは今まであまり書いたことがなかったので、笑っていただけて嬉しいです。
無理なさらず、またいらしてくださいませ! その頃には完結しているといいのですが(笑)
第40話 嫉妬は女を鬼にするへの応援コメント
母親がまるで嫉妬で生成りの夜叉の様に見えて来るのはキツいですよね(;´Д`)
作者からの返信
身内だからこそ逃げ場がなくてきつい、ってやつですね。アイラだったら「うるせえクソババア」くらい言えるんですが(笑)
第38話 初めての敗北への応援コメント
武道の試合で負けた時のあの苦さをつい重ねてみてしまうな。
命あるだけ丸儲けなんだとアイラちゃんに伝えたくなる。
レーゾンデートルみたいなモノとプライドが混ざってグチャグチャになったり、悔しさが何とも言えない塊になって。
作者からの返信
ありがとうございます。最近のweb小説では全然受けない流れだと思うんですけど、主人公が一回負けてそこから強くなる展開、好きなんですよね。
あの、悔しいと一言では言えない複雑な感情は心に残りますねえ……
第36話 生きていたへの応援コメント
戦装束の高機能、実に便利。
此処からの形勢逆転が楽しみ!
作者からの返信
すかっとした展開……かはわかりませんが、先につながる大事な戦いです。
どうぞ見守ってやってください!
第29話 初陣の準備への応援コメント
ダマスカス鋼では無くオリハリコンやヒヒイロカネが素材なのかな。
脳内イメージが共有出来れば…(;´Д`)
作者からの返信
あー、テルグやユクタ、それにトリシャはそっちのイメージに近いですね。とにかく実用重視で硬い感じ。
第27話 見え見えの挑発への応援コメント
惑星武器を構築している金属がダマスカス鋼とかのイメージだと有りがちになっちゃうのかな?
昔、あの独特の金色や虹色が混じった刃紋を見て実に神秘的で心を鷲掴みされまして。
作者からの返信
鉱物ですか……ベースは全部虹結晶なので、あんまりそこまで考えたことがなかったですねえ。日本刀っぽい冷たい輝き(テルグとか)と、暖かみのある色(アイラ)が共存しちゃってるので。
第26話 ここは王宮の庭への応援コメント
「口に出していただく必要はありませんよ。考えて、己の分身を手になさい。そして全てを打ち明けて武器の審判をあおぎなさい。その結果受け入れられなければ、王の座は潔く諦めましょう。手に入らないものに執着する人生は苦しいだけですよ」
この台詞からの流れがとても心地良くてあらゆる占いからのエッセンスが感じられて素敵。
ヒトが持つ根底、根幹。
目覚めようとしても簡単にはいかない。
まして前世からの柵や背負った業があるならば。
一皮剥けたここからがまた楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。なかなか自分の本心や本性と向き合う、というのは苦しいものでして。
望んだ才能が無い、その欲望がない、叶っても時期が巡ってこない……私もホロスコープ片手に大分うんうん悩んだ時期があるので、共感していただけて嬉しいです。
さて、私もアイラもこれからどうなりますやら(苦笑)
第23話 食事は楽しく食べるものへの応援コメント
惑星が持つ特徴とかが主を選ぶという点、なるほど面白い。
古今東西、王様や殿様が毒味役がいない温かい食事を喜ぶ気持ちはやはり変わりませんね。(秋刀魚の時期だけに思い出す)
熱々でスパイスが効いたチャイが思い起こされますな♪
LUPIC○Aのマサラ久しぶりに使おうかしら?
作者からの返信
惑星は「キャラ」が合った時に助けてくれるイメージがあるので、それを投影してみた感じですね。
王族はどうしても毒味しないといけないんですが、アイラとアールシだけなしで平気なのには実は理由があるのですが……それは続編で(おい)
第22話 賑やかな寝所への応援コメント
アイラちゃんは少年の持つ透明感と少女の持つ潔癖さに危なげな勢いのあるイメージ(伝わるかなぁ?)
そこに貧n…ん?誰かが来たようだ…
うわ、やめ
(フルボッコだドン!)
作者からの返信
ひんぬー! ひんぬー!
という感じで盛り上がっております。
という冗談はおいといて。太陽は男性性の塊みたいな感じなので、女子と組み合わせると自然にああなりますね(笑)
第18話 気安い食卓への応援コメント
さらりと描かれた食事シーンが意外にメシテロです(笑)
庶民出身のトリシャちゃん、子供特有の雰囲気が可愛いですね。
作者からの返信
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
トルコとかインドとか、スパイスたっぷりの料理好きなので~
トリシャは大分普段無理してるので、素とのギャップが魅力ですね。
第12話 挑発の理由への応援コメント
最初のイメージが琥珀で太陽となると難しいかなと捻ったら、最初のイメージが合っていたというトホホ。
モロッコ辺りの雰囲気で、氷砂糖を入れた熱くて濃いフレッシュミントティーにデーツやドライ無花果が出されたりする雰囲気もアリなのかな?(市井だと)
トルコといえば昔、オスマントルコを舞台にした渋沢氏の娘御が執筆した後宮の本やらその時代辺りを貪り読みました。
アイラちゃんだとトルコ名物のやたら甘い薔薇水と砂糖を染み込ませたパイ菓子や羊肉の串焼きを買い食いしてそう(笑)
元気で健啖家なイメージ。
大ぶりなピアスとか似合うだろうなぁ。
戦う男も悪くは無いけどガチバトルする戦う女の子は魅力的です。
刀綱さんの描く、ガッツリ闘うアイラちゃん、楽しみに致しております♪
作者からの返信
そうなんですよね、ごめんなさい。儀式の時に身につけてるのは「太陽」の試験に落ちた母上の宝石なんで、わりとこだわりないです。娘の髪の色に合わせたチョイス、くらいですね。
あ、モロッコはあんまり詳しくないですが宮廷の雰囲気に合うな~と思ったら採用される可能性ありです、なんせ異世界なんで(笑)
アイラはお肉好きそうだなあ、女版のル○ィ並みに食べそう。食べたカロリーは運動で消費する感じで……
編集済
第10話 ついにその名が呼ばれるへの応援コメント
更新有難う御座います。
イメージ的にはインドっぽく変換した方が良いのか、インドネシア辺りもミックスとか妄想をどうしようかと嬉しいアタフタ状態です。
蜂蜜色となると黄玉か、とろりとした色合いの草の破片があるかないか位、透明度がある琥珀か…
ちなみに最初の予想では日長石辺りが来るイメージでした。
妄想たーのしぃー♪
作者からの返信
ありがとうございます。インドとトルコあたりの雑貨とか服とかイメージしていただけると割と近いかな?
あの辺のものは全部可愛いですねえ。
宝石も、けっこう石によって色に差がありますからねえ。日長石だとけっこうオレンジ強いかなあ。個人的には黄色み強い琥珀のイメージでした。
オレンジだと他の子のイメージカラーになるので……
編集済
第8話 いずこからの支援への応援コメント
強い女性が戦うイメージから、つい脳内で戦国乙女(無印)のバトルロワイヤルの風景がカットイン。(お気を悪くしたら申し訳御座いません、自分的には褒め言葉です)
華やかな乙女達の戦(いくさ)ぶりがとても気になります。
作者からの返信
いえいえ~ もともと「俺は女の子がドカドカ殴り合ってるものが書きたいぞ~」という欲求から生まれた自分だけが楽しいブツですので(笑)
わたしの脳内では漫画状になってもっと派手にやってますね。
第5話 いざ選抜会場へへの応援コメント
アダマス、征服されざるモノ、そしてダイヤモンドの語源ですね。
主人公の性格にもちょっと通ずるのかな?
しっかりした芯の強さというか強かさのある強い太陽のような光みたいな。
作者からの返信
そうですね、主人公の性格は金剛石並みですので(笑)
あと各室の通りの名前は、花だったり宝石だったり自然だったりとなんらかの共通点があります。二室だと宝石で統一してますね。
編集済
第4話 厳しい侍女、甘い母への応援コメント
水瓶に入っていたの虹の水だった
水瓶に入っていたの(は、若しくは、が)虹の水だった
虹の水はもしかして神話上のネクターみたいなものでしょうか?
いろいろ設定も興味深くて楽しみに致しております♪
作者からの返信
わー!! 誤字報告ありがとうございます。ふっつうに見落としてました。
ネクターにもなりますがガソリンにもなるという超ご都合アイテムです!!
石油を越える便利さを目指して製作しました(笑)
第1話 詐欺師は少女の逆鱗に触れるへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
食堂の雰囲気がリアルに伝わってくる一話目だと感じました。
執筆応援しております。