第4話 学校午後の部-前編
この回からすとっぷくん登場
昼休みになった。
昼休みは30分激戦の戦いになる
まずは弁当誰と食べるかだ
つかつかつか僕はゆいちゃんのところに行く
僕 「ゆいちゃん一緒にご飯食べよう」
ゆいちゃん「どうしよう しっとくんにも誘われてる」
しっと 「僕もいるんか それだったらみんなで食べる」
僕 「そやなそうしよう」
ねらう 「他のみんなもおったんや」
ねらう 「ゆいちゃんだけで食べたい」
しっと 「みんなもおるんやし一緒に食べようや」
ねらう 「ゆいちゃんはみんなのものやし 独り占めはだめ」
僕 「一緒に食べようや」
ねらう 「そうやな」
お弁当を食べるシーーーーーーン
ゆいちゃん 「いただきます」
僕 「いただきます」
ねらう 「いただきます」
しっと 「いただきます」
ねらう 「この弁当美味しいね」
僕 「弁当も美味しいけど
ゆ い ち ゃ んもかわいいね」
ねらう 「ねらうのゆいちゃんだぞ」
僕 「僕のゆいちゃん」
しっと 「しっとのゆいちゃんだぜ」
すとっぷ 「じゃあジャンケンで決めたらいいやん」
僕 「ジャンケンで決めれるほど雑にあつかうのはいや」 心の声;一発決めてやったで
しっと 「じゃあ…のものとかいうのやめよ」
僕 「そやな」
ねらう 「そやな」
ゆいちゃん 「このキュウリ嫌い誰か食べて」
僕 「僕が食べてあげる」
しっと 「僕が食べる」
ねらう 「僕が食べてあげる その代わり
ハンバーーーーーークあげる」
ゆいちゃん 「じゃあちょうど3っつあったから一個ずつあげる
そしてハンバーグもらおうかな」
ねらうまたゆいちゃん好きメーター上がるか????!!!!!!
ー昼休みー
僕 「ゆいちゃん遊ぼう」
ゆいちゃん 「いいよリアルおままごとなら」
僕 「そうしよう二人じゃ面白ないから他の人も誘おう」
ゆいちゃん 「そうだね」
僕が教卓の前にたった
僕 「誰かリアルおままごとする人いませんか?」
しっと …
ねらう …
ゆいちゃん 「はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい」
僕 「はいは一回でいいよゆいちゃん」
ゆいちゃん 「はい」
次回 リアルおままごと
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます