応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 27.遠乗りはみんなで楽しくへの応援コメント

    美味しそうなお弁当の描写、リアルに新鮮なレタスの噛む音が聞こえるくらいです。

  • 1.冒険者志望の三人組への応援コメント

    こんにちは。
    この度は企画に参加してくれてありがとうございます。
    続きが気になるのでまた読みに来ます。
    執筆頑張ってください。
    時間があれば拙作の方へもご訪問くださいね。

  • 父と娘への応援コメント

     「(修正および再開催)第1回 異世界ハイファンタジー図書館で読書をお勧めします。」から来ました。
     冒頭からいきなり幸せいっぱい花いっぱいのバパ(バカパパ)ぶり炸裂ですね。
     ここに至るまでの苦難が忍ばれるだけに幸せ描写が身にしみます。
     上質のはじまりでした。
      


  • 編集済

    1.冒険者志望の三人組への応援コメント

    初めましてBO-ZUです。

    作品を読ませてもらっています。

    読んでいて恐らくですが……。

    戦闘している箇所。
    隙を伺いながら、とありますが正しくは……。
    隙を窺いながら、だと思います。

    間違っていたらごめんなさい。

    このコメントは読んだら消してもらって大丈夫です。

    作者からの返信

    いえいえ、「貴方の隙、ドコですか?」ってお伺いするんですよ……って、んなわけあるかぁっ!?
    (#`д´)ノ゙)Д`)ベシッ

    ご指摘ありがとうございます!
    またお気付きございましたらよろしくお願い致します┏○ペコ

  • 父と娘への応援コメント

    参加された作品は必ずフォローして読みます。から来ました!
    ちょいエロな感じが心地よいです!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お互い頑張りましょうっ!

  • 幕間①──車線変更への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。けろぬら(徘徊中)です。

    序章まで拝読させていただきました。
    異世界転移もチートもない、現地の少年たちにスポットを当てたお話造りは新鮮で、ゆっくりと日々が過ぎながら主人公が成長する点は好感が持てます。

    序章で登場した貴族の娘ティナが、拙作の主人公が普段呼ばれる愛称と同じだったので、偶にオーバーラップしてしまいました。
    拙作の主人公が腹黒なので「この娘、裏ではどんなこと考えてるんだろう」と大変失礼な見方をしてしまったことが何度かあるのは申し訳なかったなぁ、と。





    ~長文注意~

    ここから個人的な感想を記載させていただきます。
    お耳に痛いお話もありますので、お読みになりご気分を害してしまった場合は誠に申し訳ありません。
    個人の主観と言う点、拝見していない以降の章ではまったく当てはまらない可能性もありますので、あくまで序章に対してのお話とさせて下さい。
    書かないと言う選択肢もありましたが、「感想は相手に届けてこそ」と当方は思っておりますので、お目を通していただいた後、コメントを削除しても構いません。
    かなり好き勝手に書くので申し訳ありませんが。
    では。






    世界観なのですが、スタンダードな異世界イメージの認識です。
    悪く言えばありきたりとなってしまっています。
    みなが思う異世界ヨーロッパ風で、皆が思う社会システムで、皆が思う人々で、思考的なテンプレートとも言うべく世界であり、独自性が見出せませんでした。
    そのため、折角、現地の少年が主人公であるのに、現地人ならではの風習や思考などもなく、異世界転移やチートをただ抜いただけで、お話の構成が良く見る異世界ものと何ら変わらないのでは?と思いました。そのため、全体的にパッとしない印象を受けてしまいました。
    登場人物やお話の流れは、日本人が日本人の視点で、現実の様に相手を傷つけることのない日本人を西洋人に置き換えて書かれるロジックです。
    それも悪い手法ではありません。キャラクタや現実世界の倒置法でもあり、より馴染み深くするための手段の一つでもあります。すぐに世界観とお話が説明なくともすんなりと頭に入ってくるので広く普及しているパターンでもあり、書籍化した異世界ものでも同様の手法を多く目にします。読者に求められている要素の一つだと思います。
    しかし、勿体ないです。
    前述のパターンで主人公が異世界転移者などであれば、現地のルールなどを異世界から持ち込んだ自分ルールで上書きするフィルターを介してお話が進められることは多々あります。それは別世界から来た人間=我々の思考ロジックに置き換えるためでもありますが。
    しかし、現地人が主人公ですから、もっと色々と世界の設定に手を入れても許される筈です。それが他の異世界物との差別化であったり、お話にインパクトを与えるエッセンスにだってなりうるのですから、その部分を放棄してしまうには余りにも勿体ない。
    主人公の天然具合や葛藤などが上手く書かれているだけにもう一手間あったら、と思ってしまいます。

    好きなものを好きなように書くのは著者の権利であり、他人がアレコレ言うのはお門違いです。
    だけど。
    どうせなら徹底的にやってみませんか?とだけ言わせてください。


    乱筆乱文、誠に申し訳ありませんでした。

    それでは。

    作者からの返信

    長い序章を全部お読み頂きありがとうございます。

    自分的にありふれた異世界物語が好きで、好きなものを好きなように書いた結果、特徴なき物語構成になったのだと思われます。
    やるなら徹底的に……ですか。ちょっと衝撃的なお言葉でしたが、真に面白いと評価されるには必要な要素なのかもしれませんね。
    現在ぼちぼち進行中の物はそういった概念で書いているつもりなので、お披露目出来るよう頑張ろうかと思います。

    単純に褒められた事はとても嬉しく、また、励みにもなりました。
    貴重なご意見ありがとうございます!

  • 35.これって浮気なの!?への応援コメント

    このお話ですが、34話の後半に丸々入ってますよ。

    作者からの返信

    5000字ベースで書いたモノをちょん切って投稿しているので……編集ミスでした!
    ご指摘有難うございます。