創作物で表される社会/現実の家族観
スーパーマンの息子のニュースを見て日本の広く知られる創作物で、私みたいなのがヒーローになるとき私は一体何歳なのだろうかと考えた。
いつになるのか、全然分からない。
例えば、
・普通のモブとして現れるとき。
・ストレートの純日本人(不適切な表現でしかない)が当たり前の人物群として描かれなくなるとき。
・結婚がどんな人でも対等なカップル同士でできるようになるとき。
そんなときが、日本にもやってくることを願っている。
具体的には投票とか署名とか活動を行いながら願っている。
そんなに現状が嫌なら日本から出ていけという言葉をよく見るけれどあまりにも軽々しい発言。結婚したいだけで外の国の民にならないといけないとかおかしいじゃないか。
全く英語もできないし日本語でどうにか。つまり、他の国に根を張ることは難しい。また、よその国から来た人として立場を持ち頑張ることが難しく感じる。ヨソモノとして生きるの。結婚の予定も無いから単身で。あわよくば結婚。難しくない?
あと、日本もアメリカとかも思うんだけど家族の絆をあまりにも無邪気に信じている。家族同士のいさかいなんて相続の場でよく見るのに。日本の法律での家族間の犯罪に対する取り扱いが正直納得いってない...。家族やったら、話し合いで解決できる!!って本気で思ってるのかな。
家族のような関係性って聞いて、関わりたくない関係と思う自分だからだろうか。
純日本人/ジュンジャパって表現はかなり嫌い。
在日コリアンの方とか、在日のドキュメンタリとか大阪の一部地域を扱った話とかには出るけど当たり前では無くて味付け的でもっと当たり前にいるんだからと思ってしまいます。日本は人種・文化が均一的だというのも間違いではないでしょうが、均一的になるように同化政策を行ってきたから分かりづらいという現状があるのではないでしょうか。
死後の世界を描く映画を見ました。
死後忘れされられた時が本当の死であり、思ってくれる人が現世に居なければ死後生きられないという設定です。特定の性別で想像されるくらいなら死後速やかに忘れてくれないかと思いました。
年末年始は家族の大切さを感じさせてくるギミックが多いので、傷つきをできるだけ回避していきましょう。毎年この時期と母の日・父の日はつらい...
季節書いちゃったから公開はするという形ですが、話がぐちゃぐちゃなので、後日書き直します。1.5倍くらい書くと思います。芯のとこは一緒です。自分の中でも折り合いがついていない部分なのでこんな形になっています。
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