いずれは書籍化されたいな、という欲望
ええ、分かってますとも。今の自分の実力では、書籍化なんて厳しいであろう事は。正直、自分が書いたものがここまで読んでもらえると思っていなかったし、カクヨムに挙げ始めたのも「公開していてもKADOKAWA主催のコンテストなら応募できる!」っていう理由だけで書籍化なんて無理だと思っていたし。そもそもカクヨムロイヤルティープログラムも「何か調べてたら話題になってるし、話のタネに参加してみよう」という、安易な考えで始めた訳だし。
でも、ヒトって欲が出てくる生き物なのです。思っていたよりも読んで貰えて、そしてまた「カクヨムロイヤルティープログラムで換金できました!」的なものを目にしたり、カクヨム発で書籍化・アニメ化された作品に触れたりしている内に、まあ欲が出てきてしまいました。
ええ、分かっていますとも、自分がそんなレベルじゃないってことは。表現力や文章力がもうケタ違いですし、あと何というか世界観の造り方というか……(←これを上手く表現できないのがその差でしょうね、トホホ……)。
夢物語でしかないですけど、やっぱり自分が書いたものが書店に並んだり、アニメ化されたりするのってやっぱり憧れてしまいますよね。そこまでいけるかどうかは別にしても、まあいつかはそこまで行ってみることを夢見るのは良いかと。まずはカクヨムロイヤルティープログラムで報酬ゲットできる様にしないとなぁ。
まあ、小説家を目指すかと言われればそういう訳では無く、アマチュアで頑張っていこうというだけですけどね。
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