2021年8月15日 17:02
序への応援コメント
こんにちは。いつも『ふいごのように』のタイトルは目に入っていて、読んでいたつもりでいたらしいのですが、読んでいなかったようです。遅ればせながら読みましたが、すごく奇妙な感じがいいですね!8割くらいは狂気ですね。たしかに『猿の手』を思い浮かべますが、文章の自己主張が強いので、きっと物語を食っていく気だろうな、と思っていたらその通りになって、うれしかったです……。「生き肝を抜く」はこういう言葉なんだ、それが身に染みて感じられた作品でした。
作者からの返信
崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。ありがたいです……、これを、最後まで読んでいただけるなんて……。もう、なにからなにまで悪趣味といった感じですね……。久し振りに、自分で読み返してみて、ちょっと気分が悪くなりそうになりました……。自分で書いた物に、肝を冷やしました……(どや顔)
2021年1月1日 20:58
ある占い師は言った。行方不明の娘はどこにいるかの答えを。『娘さんは、世界中に、います』意味が分かれば系のこれと同じ感覚で、ゾッとした。
五月雨さん、コメント頂きましてありがとうございます。……うわ、なんだか絶望という感じですね……。
2020年11月11日 03:16
読み合いからです。猿の手を彷彿とさせる恐ろしい話ですね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)よく考えて願い事をすれば良かったのにとか色々と考えさせられる作品でした。
鍵さん、感想頂きましてありがとうございます!悪趣味がすぎると、自分でも思いました……。被害こうむった方々は、とんだ災難です……。
序への応援コメント
こんにちは。
いつも『ふいごのように』のタイトルは目に入っていて、読んでいたつもりでいたらしいのですが、読んでいなかったようです。
遅ればせながら読みましたが、すごく奇妙な感じがいいですね!
8割くらいは狂気ですね。たしかに『猿の手』を思い浮かべますが、文章の自己主張が強いので、きっと物語を食っていく気だろうな、と思っていたらその通りになって、うれしかったです……。
「生き肝を抜く」はこういう言葉なんだ、それが身に染みて感じられた作品でした。
作者からの返信
崇期さん、コメントいただきましてありがとうございます。
ありがたいです……、これを、最後まで読んでいただけるなんて……。
もう、なにからなにまで悪趣味といった感じですね……。
久し振りに、自分で読み返してみて、ちょっと気分が悪くなりそうになりました……。
自分で書いた物に、肝を冷やしました……(どや顔)