前のエピソード――【アルファポリス】今は微々たる量だけど、これも一種の不労所得？＆読者様と導線

　１１月１０日、アルファポリスから１０月分のスコア確定のお知らせがきた。

　１０月分の獲得スコアは３１５だった。

　７月分が２０スコア、８月分が６５スコア、９月分が２５３スコア、１０月分が３１５スコア……なので段々増えている。

　不労所得（？）の効果も出てきたようで嬉しいことだ。今月はもっと増やしたい。

　漫画大賞の参加賞５００スコアはまだ付いていないみたいだ。ということで残念ながら換金額には到達しなかった。

　参加賞……ちゃんともらえるんだろうか。まさか私の作品が下手すぎてマンガ作品として認められなかったとか？　何か条件を読み間違えたとか？

　まぁ気長に待とう。

　あと、漫画大賞に参加することでアクセス数が増えるんじゃないかと期待していたが、それはなかったようだ。残念。

　今、スコアは合計で６５３なので、来月３４７スコア以上手に入れれば換金が試せる。

　最近はマンガの連載を始められたらいいなと思って（ずっとそんな宣言をしているのに作業が遅くてなかなか進まない）、あまりエッセイ等投稿せずに準備を続けているので、無事マンガを載せられたら嬉しい（何だかんだ言い訳と弱音を吐きつつ挫折するかもしれないけれど）。１１月分の獲得スコアは、マンガが成功するか失敗するかで変わってきそうだ。

　私が「アルファポリスってけっこう稼げるんじゃないか？」と感じた出来事は、一番最初に何の宣伝もなしに投稿した１６ページのマンガで２０スコアを得たことだった。この時から、「アルファポリスってもしかしてマンガへのアクセスやスコアが多いんじゃないか？」と淡い期待を寄せている。途中で諦めてしまったら真相も分からないままなので、とりあえず雑念に囚われずマンガ投稿をやり遂げたい（でも不安しかない）。