十二月二十六日
『今日の感想』
もう今年も終わりなのね。未だに落ちてしまった高校への執着があるけど、もうこれはこれで風化させるか力に変えればいいや。
そういえば何も言っていませんでしたが、「シンエヴァ」の公開ももうすぐ。
「エヴァンゲリオン」という作品自体には小学校中学年あたりから触れていましたが、もしも触れていなかったらもっと明るく生きれたかもしれません(悪い意味で)。それぐらい触発されましたね。
終わりはもうすぐ。
昔は「終」が嫌いでした。物事に飽きなかったから、ほどよい充実の素晴らしさをよく理解出来ていなかったからだと思います。
だからこそ、それが、未知が恐ろしかった。
年長児ぐらいの頃、日光でシ体を見て「なんで寝ているんだろう」と思った事がそれをより強調しているのかな。
トラウマ?
死生観について語るのは今じゃなくてもいいかな。
ではまた。
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