十二月二十日
『今日の感想』
久しぶりに小説を書くのが楽しかった。本心から。
未だに稚拙で杜撰な文だろうけど、楽しみながら上達していけばいい。
それに、今日初めて勉強に対しての感情の制御が成功したと思う。
「これは時間までに終わらせたい」という思いを持ちつつ、「遊びたい」という嗜欲を殺しきった、いや、その思いさえ抱かなかった。
ああ、なんというか機械になれたなって。いつだって自分の人間らしい感情に左右されて時間や効率を悪くする現象は嫌いだった。
自分は今やっている受験の為の勉強を「プロセス」と捉えていたいので、思い通りにいったのが心の底から嬉しかった。でも顔には出なかった。
小説はこの短期間で4~5万字に到達出来るかはさっぱりですが、なるべく頑張ります。
ではまた。
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