最初で最後の。。。

これって、私だけ!?



不案内なエリアでタクシーを使おうとして通りの様子を窺うと、


空車が一台通り過ぎるのが見えて、


「よかった、ここはタクシーが拾える場所だ」と安心するんだけど、


いざ拾おうと道路脇に立つと、そのあと一台も来ない



だったら、その最初の空車の一台、通り過ぎないでほしいんですけど!?


それを見てなければ、最初から電話で呼ぶのに。。。


って、いつも思うんですよね。


この間の悪さ、私だけ??


***


これには続きがありまして、5分とか待っても拾えなくて、しびれを切らして電話で呼んで、10分かかるとか言われて、さらに待ってますよね。


すると、なぜかまた空車が通るんですよ。。。


なんでこれが、さっき来なかったのぉ〜〜!? って、寒風の中、あるいは雨の中、その空車を見送る時の恨めしい気持ち。。。○| ̄|_



あるいは、拾えないので通りを1、2本移動してみようって思って歩いて、ちょっと途中で立ち止まって左右をキョロキョロすると、さっきまで立ってた通りを空車が走っていくのが見える、とかね……そういうのもあります。。。


タクシーとはメチャメチャ相性悪いです。


最初に見かける、最初で最後の1台の空車、やめてほしい。

来ないなら、絶対に一台も来ない。というふうにしてもらった方がスッキリするんですけど!?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る