【参考①】すなさとの読み歩き方
こちらには、自主企画における企画主・すなさとの読み歩き方を紹介します。すなさとの企画は「読書は自由であれ」をモットーに、あくまでも本棚企画として運営しています。
以上を踏まえ、こんな風に読み歩いております。
①参加作品を評価し、紹介しているわけではない
どの作品を読むか、また気に入るか。すべてすなさとの好みによります。こればかりはご縁です。
②すべての作品に目を通しているわけではない
読みます企画ではありません。なので、忙しくてまったく目を通せない週もあります。数週間後にいきなり読み始める場合や、何度目かの参加で読み始める場合もあります。
③読まれたから読むという行為は原則していない
私の作品のコメント欄などを見て、読み合いをしているように感じる方もいるかもですが、そうした場合は、どちらかと言えば私が読んでもらっている立場です。本棚企画を保持するため、あくまでも塩対応企画となります。
④1話目をウロチョロする
読み始めるまでに、こっそり1話目をウロチョロしています。そのまま読まずに終わってしまうものもあれば、本格的に読み始めるものもあります。日々の時間がなく、読むか読むまいか悩んでしまうせいです。
⑤最初はフォローなし、ハートなし
途中で読むのを止めてしまうことがあるので、最初はフォローもハートも付けないことが多いです。なので、途中からハートが付く場合があります。
⑥その日の読了時にハートを付ける場合あり
深い意味はなく、一話一話ごとに評価をしているわけではありません。夢中で読み進めていてハートを付けるのを忘れ、もういいやってやさぐれてしまうことがあるからです。慣れてくると、一話ごとに付け始めたりします。
⑦レビューは苦手
頑張って書くようにしています。自分がいただいた時にとても嬉しかったので。まず星を投げた後に、企画で紹介するタイミングでレビューします。ので、星を投げるタイミングとレビューするタイミグが数日ズレます。
レビューは、まあ下手ですが……。そこは許して。
星だけ投げた場合はごめんなさい。
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