応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 長男の家長制度は、洋の東西を問わず昔から付き物ですね……。
    それにしてもポールさん、戦いの後のことを語るって嫌な予感がひしひしとしますが……。

    作者からの返信

    ポール・ダルタニャンについては分からないことが多いのですが、とりあえず自分の領地で余生を過ごしたことは判明しているらしいのでご安心ください(*^^*)

  • 決まり事そんな簡単に破棄できるんですか……今よりゆるい時代のこととはいえ、とんでもないことが平然とまかり通っていますね……(-.-;)

    作者からの返信

    恐るべきことに、これ史実なんですよね……(白目)

    昔の時代は、法の番人を簡単に買収できちゃったみたいです(>_<)

  • ルイ十三世の予防策が徹底しすぎている…!
    摂政という名の独裁を防ぎたかったんでしょうけど。
    何にせよ不倶戴天の公爵夫人も動き出しますし、緊張してきました。

    作者からの返信

    ルイ十三世は自分を裏切り続けたアンヌ王妃のことを全く信じていなかったみたいですね(>_<)
    あと、母ちゃんのマリー・ド・メディシスが、摂政になって独裁政治やらかしちゃった前例もあるし……。

    シュヴルーズ公爵夫人はここから大暗躍するので、彼女の動きには注目です(^ω^)

  • お疲れ様でした~。
    ていうかアルマンって決闘で死んでたんですか……
    ナニゲに衝撃です(汗)。
    何はともあれ面白かったです!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m


    「決闘で死亡」というのは、この当時の貴族社会ではよくあることだったみたいですね。リシュリューがどんだけ「お前ら決闘やめろ!!」と言っても、あちこちでチャンバラをしていたみたいなので(^_^;)

  • 完結おめでとうございます!
    さすがアキラさんの歴史小説です。笑いあり、ドラマありの一作でした。

    >ま、まあ、この物語内ではシャルロットちゃんと末永く幸せに暮らす予定ですけどね!!

    小説だもの、夢があっていいじゃない!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございます!!m(__)m

    歴史小説であっても隙あらば笑いを入れようとするのは、もはや病気なのかも知れません……( ̄▽ ̄)


    >小説だもの、夢があっていいじゃない!
    小説家は夢を読者に与えるのが役目ですからね!
    なお、書いている本人は一生結婚ができなさそうな模様(白目)

  • 25 青春の終わりへの応援コメント

    十三世、短命でした…

    作者からの返信

    ルイ十三世は、父ちゃんが暗殺されるし、母ちゃんは毒親だし、奥さんは不倫しちゃうし……。
    ストレスで禿げてヨーロッパにカツラを広めちゃっただけのことはあって、苦悩だらけの人生だったみたいですね。

    三銃士の映画やドラマでは頼りない王様みたいに描かれちゃうことが多いですが、私はけっこう好きです。


    (あっ、ちなみにルイ十三世はあともうちょっとだけ出番があります)

  • 44 決戦(後編)への応援コメント

    ああ、多くの命が消えていく……。
    イグナシオは敵ながら好きだったよ。特に隻眼ってところが!

    作者からの返信

    >特に隻眼ってところが!
    前田さん、伊達政宗好きやからね(笑)

  • 43 決戦(中編)への応援コメント

    さあ、盛り上がってまいりました!
    さすがにシュヴルーズ公爵夫人はしぶといですな。

    作者からの返信

    いよいよクライマックスです!(≧▽≦)

    史実におけるシュヴルーズ公爵夫人の悪事の数々を数えたら、たぶん一冊の本になるかも知れませんな(^_^;)

  • 24 銃士隊の歴史への応援コメント

    家政婦は見たならぬシャルロットは見た!
    銃士ではなく傍観者の視点から話が進むのが良いですね〜。

    作者からの返信

    今回語られた銃士隊の戦いの歴史は、日本語訳された史料がほとんどなかったので、フランス語や英語の史料と格闘して死にかけました☆(白目)

  • 42 決戦(前編)への応援コメント

    シャルルを怒らせると怖いということですな。

    作者からの返信

    いずれ「鉄仮面」の物語を主題にしたダルタニャンものの小説も書いてみたいですね……。

  • 41 闇の中の戦いへの応援コメント

    さすがにアンリも強いですなぁ。

    作者からの返信

    アンリは、策士として『ダルタニャン物語』で活躍するアラミスのモデルとなった男ですからね(*^^*) 頭脳プレイができる銃士として描きました。

  • 知略と情報戦が展開されていますね……虚偽の噂を流して風評被害を出す、って昔からある卑怯なやり方で憤りを感じます。

    作者からの返信

    「ルイ14世はルイ13世の子ではない!」という噂は実際に当時の宮廷で囁かれていたらしいので、小説と似たような情報戦が繰り広げられていたのだと考えています(>_<)

  • 22 シャルロット怒るへの応援コメント

    シャルロットの檄で、信用を勝ち得るのが良いですね!
    内面を描いてるというか。心情が伝わるので読みやすいです。

    作者からの返信

    フランス史は女性の思惑が歴史の大局を動かすことが多々あるので、女性たちの登場人物の内面描写は特に気をつけて書きました(*^^*)

  • 40 命の使い道への応援コメント

    >「生意気な小娘ね……。やっぱり、私、あなたのことが嫌い」

    ここまではっきりと言えるのはさすがですな。

    作者からの返信

    シュヴルーズ公爵夫人、かなり感情的になっていますね。シャルロットに対して愛憎入り乱れた複雑な感情を抱いている模様です。


  • 編集済

    >イザックは「ぜ、絶対に短剣で尻を突くなよ⁉」と言いながら

    いいか! 絶対だぞ、絶対!(ちらちら)

    作者からの返信

    ダチョウ倶楽部の鉄板ネタですな(笑)

  • >「ならば、爆破して道を作ればいい」

    もしかして、ゲーム「ボンバーマン」の元祖はここだったのか……?

    作者からの返信

    爆弾で壁を爆破するのは、どちらかというと私はゼルダの伝説のイメージですね( ̄▽ ̄)

  • 37 我が胸に輝くは銀十字への応援コメント

    友情こそ最大の武器なのだ!

    作者からの返信

    三銃士といえば友情がメインテーマ!
    ここのくだりは力を入れて執筆しました(*^^*)

  • 36 パリの地下迷路への応援コメント

    地下迷路とか、ロマンがあるな。
    冒険したくなる。

    作者からの返信

    パリの地下迷路は写真で見たことがありますが、ガチで迷子になりそうな場所みたいです。地下にもぐったら、帰って来れないかも……(;^ω^)

  • マザランは食わせ者ということでしょうか。悪魔は笑顔で近づいてくると言いますし…?

    作者からの返信

    人たらしで有名な戦国武将の秀吉も、腹の内では何を考えているか分からないところがありますからね。

    陰謀渦巻く宮廷でニコニコと誰にでもフレンドリーに接するマザランのことをシャルルは「なんか胡散臭い……」と思っているのでしょう(>_<)

  • 18 銃士の絆への応援コメント

    乗馬で密着するのはお約束のトキメキムーブですね(^^)

    作者からの返信

    ここらへんは少女漫画チックですね。
    私が少女漫画展開が好きなので……(笑)

  • 35 二重の罠への応援コメント

    >この恩は、一生忘れない

    そう言ってすぐに忘れそうだなと思って読んでいましたが、シャルルとマザランはなんだかんだでうまくやっていくようですな。
    マザラン、疑って悪かった!

    作者からの返信

    デュマの小説ではダルタニャンはマザランのことが大嫌いだけど……。
    史実のシャルルとマザランは相性が良かったみたいで、ギブ・アンド・テイクの関係みたいです(*^^*)

  • 34 マザラン救出への応援コメント

    >この男は毎度のことだが、土壇場になると味方を裏切る悪癖がある。

    本当にろくなやつがいない!
    オルレアン公は味方にしたくないタイプの人間ですなぁ。
    いや、でもこの登場人物の中ではまだマシなほうなのかなぁ(他は他でヤバすぎる)

    作者からの返信

    誰を味方にするかという判断を少しでも間違えると、マジで明日の命が危うい(笑)

    オルレアン公は過去にもさんざん色々とやらかしていて、兄のルイ十三世に「死にたくなかったら国王の継承権を放棄しろ」と迫られる程度にはろくな奴じゃありません。私だったら、こいつとはどんなことがあっても手を組まないですね(^_^;)

  • 33 マザラン暗殺への応援コメント

    やっぱり頼りになるのはシャルルだぜ!

    作者からの返信

    主人公ですからね(*^^*)
    頼れる男は美少女にもモテる!!

  • 32 トレヴィル背くへの応援コメント

    最近気づいたんですが、こいつらみんなめんどくさい!
    いや、現実もこのくらいドロドロしていたんでしょうけど。

    作者からの返信

    めんどくさい人たちがわんさか現れるから政争が起きるんやで……( ̄▽ ̄)

    >いや、現実もこのくらいドロドロしていたんでしょうけど
    特にフランス史は恋愛方面がドロドロのぐちょぐちょですね。痴情のもつれが原因で政変が起きる程度には(笑)

  • 31 恋文事件への応援コメント

    シュヴルーズ公爵夫人「計画通り!」

    作者からの返信

    なお話の本筋に関係ないので省略していますが、恋文を落としたコリニー伯爵はロングウィル公爵夫人の名誉のためにギーズ公(シュヴルーズ公爵夫人の取り巻きの一人)と決闘して死んでいます。

    このコリニー伯爵とギーズ公の先祖って、サン・バルテルミの虐殺(拙作『愛の果てのブルボン』でも描かれたプロテスタント殺戮事件)でも殺し合いをしているんですよね……。

  • 17 トレヴィルの後悔への応援コメント

    シャルロットちゃんシャルルに惚れてますねぇ。

    作者からの返信

    シャルルはイケメン&強い&優しいですからねぇ~。
    私もシャルロットちゃんみたいな子に惚れられたいけれど、イケメン度が足りない……。あと、たぶん女子よりも腕力がない……(白目)

  • 30 ロクロワの奇跡への応援コメント

    >この二人と、俺は手を組まないといけないのか……。

    シャルルからしたらろくなやつがいませんね。

    作者からの返信

    どいつもこいつも曲者ぞろいなので、手を組んだら組んだでひたすら振り回されそうな予感がしますね……(^_^;)


  • 編集済

    決戦前でみんなピリピリしているようですな。
    ここはアキラさんの小粋なジョークで場を和ませてください!(無茶ぶり)

    作者からの返信

    >ここはアキラさんの小粋なジョークで場を和ませてください!
    ダルタにゃ~ん!!!
    ………………って何を言わせるんじゃい!!(^ω^)

  • >――リシュリューは死んだのではない。若返り、姿を変え、今もフランスに君臨しているのだ。

    まるで妖怪のようですな。

    作者からの返信

    リシュリューの遺志を継ぐマザランが宰相の地位についたことによって、リシュリューがおしすすめた政策はそのままマザランに継承されていくわけです。
    民衆からしてみたら、「リシュリューはまだ生きている」という感覚が強かったのでしょうね。

  • ルイ十三世……(今度こそやっと死んだ)
    しかし、これで歴史が動き出しますな。最初からすでにいろいろやってる人がいますぞ。

    作者からの返信

    ここからはノンストップで事件の連続ですな( ̄▽ ̄)
    まず一番の最初の大事件は、さっきまで私がうたた寝していて首が寝違えました。

  • 26 コンスタンスへの応援コメント

    政争だけじゃなくて恋愛関係のいざこざもあるのか……。
    もうこれ解決するの無理じゃない?(諦め)

    作者からの返信

    力技で何とかする!!!(←おい)

  • イジメ描写が精神攻撃すぎて辛い……グランド・マドモワゼルさんが聖女に見えますね!

    作者からの返信

    当時の宮廷ってそうとう陰湿ないじめが横行していたみたいです(>_<)
    国王の寵愛を受けている女性でもいじめられるんだもの(白目)

    グランド・マドモワゼルはこの作品ではまだ少女でやんちゃなだけですが、史実では色々とやらかしちゃう猛女です(笑)

  • 公爵夫人が陰湿すぎてもう……!
    そこまで復讐に拘泥する執念が怖いですね。

    作者からの返信

    シュヴルーズ公爵夫人ってデュマの小説(『ダルタニャン物語』)ではそんなに悪く書かれていないのですが、史実を見ると「ブルボン王家を滅ぼすためならテロ行為上等!」みたいな陰謀家で、たぶんこの女性が悪女ミレディーのモデルになったんだろうなぁ~と考えています(^_^;)

    復讐のためなら何でもやりますからね、この人……(白目)

  • 25 青春の終わりへの応援コメント

    ルイ十三世……(やっと死んだ)

    作者からの返信

    ところがどっこい!
    まだ生きてます!(笑)
    (まあ、台詞はたぶんもう無いけどな……)

  • 24 銃士隊の歴史への応援コメント

    いろんなところで紛争の気配がしてきたぞ。
    この当時のフランスは火薬庫かなにかな?

    作者からの返信

    きな臭さ最高潮!!(^ω^)
    誰が敵で味方か見分けるのも一苦労でござる!

  • このルイ十三世、死にそうでなかなか死なない。
    しかし王族ってのは自分の死も政治利用されるのだから大変だったでしょうねぇ。
    死ぬ時くらい安心して死なせてくれよ、と思った王族も多かったことでしょう。

    作者からの返信

    今週中には死ぬと思います(←おい)

    みんなが心配しているのは国王の病状よりも国王死後の権力闘争のほうですからね(^_^;)
    ちょっとぐらい心配してくれよ、と私なら思いますね(汗)

  • 22 シャルロット怒るへの応援コメント

    シュヴルーズ公爵夫人から漂う強キャラ感よ……。
    こいつは強敵ですわ。

    作者からの返信

    この物語の実質的なラスボスです(^ω^)

  • 22 シャルロット怒るへの応援コメント

    なんか過去にアルマンがしれっとやらかしているっぽいんですが(白目)。

    作者からの返信

    シャルルたちが国王に拝謁するシーンで「俺は国王の勘気がとけたばかりだから」みたいな台詞をアルマンが言っていましたが、実はシュヴルーズ公爵夫人を逃がしちゃっていました(^_^;)

    デュマの『ダルタニャン物語』シリーズでも、アトス(アルマン)はミレディやシュヴルーズ公爵夫人(たぶん、史実の彼女の悪女ぶりがミレディのモデルになった)と深い関わりがありますからね。

  • 21 王太子の噂への応援コメント

    男の戦いも恐ろしいが、女の戦いも怖いものです。

    作者からの返信

    特にフランス史はヤバイです(>_<)
    時には女の情念がフランス史を大きく動かすことも多々あります。

  • シャルルはマザランのことを警戒してますなぁ。
    人たらしというと日本で言えば秀吉のような人なのかな、マザランは。

    作者からの返信

    デュマの小説だとマザランはけっこういや~な人物として描かれていて、主人公のダルタニャンにも嫌われているんですが……。
    史実のマザランはわりと憎めないところがあって、シャルル・ダルタニャンは自分の部屋にマザランの自画像を飾っていたそうです。
    秀吉にも似た人たらしタイプの政治家なので、そのうちシャルルも篭絡(?)されるかも……?

  • 8 王と銃士への応援コメント

    シャルル、国王にめっちゃ気に入られてるんですね。
    無欲な人を好む…権謀術数にまみれると、心も病んでしまうようで…

    作者からの返信

    母親のマリー・ド・メディシスが旦那のアンリ四世を暗殺した疑惑のある陰謀女ですからね(^_^;)
    幼少期に宮廷内の陰湿な政争を見てきて、そういった輩にはもううんざりなのでしょう。極端な潔癖症になるのも分かります(>_<)

  • ルイ十三世の死期は近いか。こういう時は政変が起きますぞ!

    作者からの返信

    まさにこの物語の主題はルイ十三世死後の政変ですからね!
    ルイ十三世が亡くなってからが本番! 物語はまだまだこれからです!

  • 18 銃士の絆への応援コメント

    >「忘れるな、フランソワ。俺たちが共に戦った記憶は、一生消えない。俺たちは、何十年経とうが、永遠に友だ。たとえ、お互いの立場がどれだけ変わってもな」


    友とはいいものですなぁ。
    フランソワ、大切にするんだぞ。

    作者からの返信

    なお史実では出世競争で両者ともバチバチだった模様(笑)

  • 17 トレヴィルの後悔への応援コメント

    >シャルルにいきなり触れられたシャルロットは、赤面して何も言えなくなり、コクリと頷くのであった。


    提案をしたイザックさんのことも忘れないであげてください……。

    作者からの返信

    世の中は無情だからね。女の子はイケメンにしかときめかないのですよ。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

  • 16 離脱者フランソワへの応援コメント

    誰もが誰を信じたらいいからわからない状態ですな。
    政争とはそのような人の心の争いなのかもしれない。

    作者からの返信

    ここらへんの銃士隊内の内輪もめは、新選組を意識して書いていた覚えがありますね。
    新選組も京都時代の末期には仲間同士で殺し合いとかけっこうやっていましたからね……(>_<)

  • 5 銃士隊長トレヴィルへの応援コメント

    シャルルは嫌われている…?

    作者からの返信

    少なくとも銃士隊長のトレヴィルとはあまり良好な関係ではないでようですね……(>_<)

  • 4 マスケット銃の轟音への応援コメント

    マスケット銃というと、ティロなフィナーレさんを思い出す…昔の銃なだけあって精度はあまり良くないのかな。わざと外したんでしょうけど。

    作者からの返信

    マミさんwww

    時代が下るにつれて精度もだんだん上がっていったでしょうが、それでも扱いは難しかったでしょうね。撃つ時に支え棒とかも必要だったみたいだし。

  • 15 トレヴィル邸への道中への応援コメント

    ナニゲに少し前に岩波文庫で『三銃士』を読み返したんですけど、ぶっちゃけデュマの小説だと個人的にはかなり「ダルタニャン無双」的な印象あったりします。武勇も知略もダルタニャンが飛び抜けて有能というか。
    実は三銃士の中で頼りになるのってアトスぐらいで、ポルトスやアラミスは剣の腕は立つけど何か抜けたところのあるキャラだなあと思っていたり……(笑)。

    作者からの返信

    たしかにダルタニャン物語の第一部である『三銃士』におけるポルトスとアラミスは微妙に頼りない印象ですね(笑)
    ポルトスが巨人&怪力キャラとして活躍し、アラミスの野心や知恵者ぶりが目立つようになるのは、第二部『二十年後』以降だったかなぁ~……。

  • 15 トレヴィル邸への道中への応援コメント

    >(フランソワ・ド・モンルザンって誰かしら?)

    フランソワ・ド・モンルザンっていったらあれだよ、あれ。
    うん、あれだよね……。

    作者からの返信

    あまり有名ではありませんが、史実のダルタニャンとはけっこう付き合い(?)の長い剣士だったりします( ̄▽ ̄)

  • >「私は、リシュリュー枢機卿の生まれ変わりとなる男ですから」

    リシュリューの生まれ変わりだと……!
    こういう言い方をされるほどリシュリューはすごい人だったんですなぁ。

    作者からの返信

    作中ではすでに故人なのに謎の存在感を放ち続けるリシュリュー(笑)
    フランス史に大きな足跡を残した政治家ですからね。死後も彼は人々の心に生きているわけです。

  • 3 四人の銃士への応援コメント

    パリーングダガー!剣を弾くための武器ですよね。
    パリィだけで無双するなろう小説あったなぁ…

    作者からの返信

    スペイン映画で『アラトリステ』という歴史物があって、剣士たちの決闘シーンが凄く血生臭くてカッコイイんですよね。
    今作品でのレイピアやパリーングダガーを使った戦闘シーンは、この映画の殺陣の影響をけっこう受けています(*^^*)

  • 13 オートーフォールへの応援コメント

    おねショタとは、アキラさんの大好物ですな(偏見)

    作者からの返信

    ほ……ほぼ史実だからしょうがないやろ!!(震え声)

  • 13 オートーフォールへの応援コメント

    くそっ、ルイ14世め! なんて羨ましいおねショタなんだ!(そこかよ)

    作者からの返信

    なおグランド・マドモワゼルは結婚してくれないルイ十四世に対してヤンデレ化し、はるか後年に敵対。国王軍に大砲をぶっ放す模様……( ̄▽ ̄)

  • イジメは殲滅すべし!
    グランド・マドモワゼルさん、さすがっす!

    作者からの返信

    グランド・マドモワゼルはなかなかエキセントリックな女性で、色んなエピソードがある人なんですよね……(;^ω^)

  • 11 反逆者の残党への応援コメント

    それぞれの人がそれぞれの事情を抱えているようですな。

    作者からの返信

    前作『ダルタニャンとマリー・ド・メディシスの陰謀』では主人公シャルルは猪突猛進な少年でしたが、今作では悩める青年剣士になっていますね……(>_<)

  • リシュリューは有能だった。
    その有能なリシュリューが死んで、はてさてどうなるか。

    作者からの返信

    フランスの敵対勢力たちは「リシュリューが死んだ今こそチャンス!」と思っていますからね。ブルボン王家、大ピンチです。

  • 復活のイグナシオか……。
    まだまだ彼は強敵であり続けそうですね。

    作者からの返信

    イグナシオは今後も執拗にシャルルをつけ狙います(^ω^)

  • 8 王と銃士への応援コメント

    リシュリューとかマザランとか世界史の授業で習ったような人たちが出てきました。
    どんな人だったかすっかり忘れていますが!

    作者からの返信

    >どんな人だったかすっかり忘れていますが!
    リシュリューは前田さんも読んだ拙作『ダルタニャンとマリー・ド・メディシスの陰謀』のメインキャラで出てますぜ!(*^^*)
    『愛の果てのブルボン』でも終盤にちょっとだけ出てるけど。

  • 7 国王ルイ十三世への応援コメント

    なんてやさしい王だ、ルイ十三世……。

    作者からの返信

    正直者や純粋な人間には優しいけれど、ひとつ違うとけっこう恐い王様でもあります(笑)

  • 6 確執への応援コメント

    >「本当にあの娘を陛下に引き合わせるつもりか。どうなっても知らんぞ……」

    いったいどうなるんだ……。
    しかし、こういうセリフを言う人は実にツンデレっぽいですな。

    作者からの返信

    今作のトレヴィルは、ツン要素もあるけれどヤンデレでもあるので、ツンヤンデレですね(←何だそれは)

  • 5 銃士隊長トレヴィルへの応援コメント

    五人そろって四天王もあるんだから、四人そろって三銃士でもええで。

    作者からの返信

    それはギャグ作品だけに許されるやつだから……(;^ω^)

  • 4 マスケット銃の轟音への応援コメント

    >「ああーっ! そんなうらやましいことをするのなら、俺がやりたかった!」

    大半の読者のセリフですな。

    作者からの返信

    だいたいこういう美味しい役は主人公がもっていきますからね……( ̄▽ ̄)

  • 3 四人の銃士への応援コメント

    さすがですね。
    もう向かうところ敵なしでしょう!
    まあ、それだと話が進まないでしょうが(笑)

    作者からの返信

    シャルル・ダルタニャンもかなりの経験を積んで強くなっていますからね(*^^*)
    今回の強敵はシュヴルーズ公爵夫人という悪女で、あらゆる陰謀でシャルルたちを振り回す予定です。

  • 2 闇に浮かぶ銀十字への応援コメント

    まさにヒーローの登場ですな。

    作者からの返信

    シャルル・ダルタニャンももう30歳手前なので、剣士としての風格が出て来ています!(≧▽≦)

  • 1 私生児シャルロットへの応援コメント

    >(昔、お母さんから聞いたことがある。モットヴィル伯爵という変態趣味の貴族は、自分の妻となった若い娘に毒を飲ませて、もがき苦しんでいる様を見て楽しむって……)

    初っ端から変態趣味全開だぁぁぁぁぁ!!
    大丈夫? これ、最初からヤバい展開にならないですよね?

    作者からの返信

    大丈夫! みんなの名月明を信じるんだ!!(笑)

  • 主な登場人物の紹介への応援コメント

    今回はアンリ大量発生にならない……のかな?

    作者からの返信

    よくよく見ると、複数のアンリさんや複数のマリーさんなど同名の人がいますが、あまり気にならないようには配慮しています(^_^;)