第26話 星が全て落ちる程のホラー話(怖い話)
母が、15年程前、ラクラクホンという、富士通のメーカーの、ガラ携帯を持っていました。その中に写っていた写真の話です。
本当に怖い話なので、ここまで読んで読者の皆様は、続きを読むか、ちょっと考えて下さい。
私にも、友達が一人も寄り付かなくなるかも知れないほどの怖い話です。あんた何なの、と、言われて避けられる級の‥
文字を打つのも、やっとの感じです。
はい。
母が、ラクラクホンのガラ携帯電話で、私の写真を10枚程撮っていたんだ、と、片付ければ、納得の行く話です。
怖いの嫌いな方は、もう、読むのを止めるのもアリ
私(大矢千穂)が、実家の母のピアノで、ピアノを弾いている、10枚程の写真が、今は、その写真、もう、無いのですが、思い出すとね、写真をバシバシとガラケーで撮られた記憶が無いのです。
ただそれだけの話なのですが。
ここから、詳細。
私の記憶の限りでは、
私が、しかめっ面をしながら、当時私がよく着ていた黒いフリル付きTシャツ、夏用の丈の薄い色のズボン、黒い靴下、よく当時履いていた、夏用の、サンダルでも可愛い様な、黒い靴下、という服の組み合わせのファッションで、実家のピアノを弾いていて、それを、母のガラケーで、誰か、多分、主人か、母が、横から撮ったのでしょう。
私が、実家でピアノを弾いてその写真が撮られた?、夏の直後に、私は、精神病院に入院してしまったのです。
面会に、母が、そのガラケーを持って来て、私は、Eメールでそのガラケーで、私の主人に、自分の欲しい荷物、服を、伝えようとして、Eメールしようとしたら、そのガラケー、文字の変換も上手くいかないほど故障していました。文字が、予測変換が上手くいかなくて、カタカナや、変な変換になってしまって、カタカナ混じり文で、やっと主人に、持ち物について、精神病院から、その、オバケガラケーを使ってメールしたんです。
主人、後から、母のガラケー変だね、と、言いました。退院か何かして、落ち着いてから、主人は、まず、シム?か何かか、部品を変えてみてから、結局、docomoで交換しました。その時、私の写真も、見せました。その時主人は、無言でした。後から母も、その写真は見ていました。母もちょっと無言でした。私は、その時精神病院で、隔離室にも入った程なので、その写真は、酷いイタズラの合成写真を何者かが私の母のガラケーに‥と、妄想してしまっていて、それを他の人、主治医にも、さすがに妄想と言われるだけなので、誰にも言いませんでした。私の当時、松風園に通っていた6歳の息子にも、勿論、障害児だというこもあり、言いませんでした。
最近になって、私の周りに不思議な、事件級(私にとっては)な、心霊?現象が増えて、それで、カクヨム、に、投稿しようと思いました。
昨日は私、ジャックオランタンが、もし、目の前に、残像、電気の、の、様に、飛び交っちゃたら、怖いなあ、やだなあ、ウケるしやめてよ、と、思っていました。
令和5年5月8日、日本はまだ朝。
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